第227話読んでは書き、歩き
土曜の午後、昼食を食べ終え、午前中に引き続き、カクヨム。カクヨムでコメント書いてたら、速攻で返信くださる方がいて、ついつい嬉しくて、調子に乗って、コメント書きまくり。うざっと、思われたらすいません。
さて、ひととおり、コメント書き終えたので、またちょっと散歩しに行った。ちょっと足を延ばして、河原の土手まで、テクテク歩く。
歩く途中、つつじが色鮮やかに歓迎してくれる。出会ったお母さんと娘さんもつつじを眺めて楽しそう。娘さん、声高らかに、歌を歌っている。娘さんまだ3歳くらいなのだが、将来が楽しみなほど、高らかに歌う。まぁ、なんの歌なのかは、全く分からないのだが。
そうこうしているうちに、土手に到着。歩いている人、けっこういるな。雲が出てきたので、そんなに暑くない。快適な気温の下、テクテク歩く。
すると「ホーホケキョ」とウグイスの鳴く声がする。ああ、春だなぁ。ウグイス、3羽くらいいるらしく、競って歌い合う。縄張り争いしてるのかな。
まぁ、楽し気でなにより。ウグイスの鳴き声をBGMにして、土手を軽やかに歩く。ふぃ~、帰ったらまたカクヨムでコメント書いて楽しむかな。
まだまだ土曜日の楽しみは続くのであった。
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