第119話時には、ぼーっとしてみよう

 ただいま実家の台所のテーブルにて、ストーブに当たりつつ、まったりカクヨム。父はもう8時前に眠ってしまった。ぐーすか、イビキが聞こえる。

 そんな中、独りで珈琲を飲みつつ、静かに過ごす。

 ぼーっとテーマを考えずに、流れるまま、キーボードで言葉をつむぐ。ああ、幸せ。

 昨日は、カクヨムでも猫の日にちなんでの作品がすごい多かった。皆さんご自分の猫自慢などをして楽しそう。猫エッセイもかなりの数が注目作品となっていた。

 猫も幸せ、飼い主も幸せ。猫の日、本当に幸せな1日だったなぁ。なにかを慈しむ心、大切にしたい。

 ところで、最近、本をほとんど買っていない。カクヨムで読むせいもあるが、そのお陰で、懐にちょっと余裕ができた。

 なので、BOOK・OFFで1万円を自由に使って、本を買ってみたいなぁと思っている。古本を1万円分って、かなりの本が買えると思うが、今から買うことを想像するだけで、ワクワクする。

 今はエッセイを山ほど読んでみたい気分だ。1万円分のエッセイってすんごい量になるな、たぶん。

 まぁ、きっちり1万を使う必要はないが、かなりの本が買えるのは事実。

 BOOK・OFFでの買い物、まだいつになるかは具体的に決めていないが、買ったらこのエッセイで紹介したいと思う。

 最近、本当に自分のためにお金使ってないので、たまにはいいよね。

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