全てに驚かされました

コメント失礼いたします。最初は「じっくり読もうかな~」と考えていたのですが、まさかここまで一気に読んでしまうとは……。

「青木智子(前)(後)」の時点で、卵巣の行方が本人の想定しない方向に使われるのかな、とは思っていました。

ですが、婦人科医はじめ「施設」関係者に話が進む中で、その本質が次々と明かされることにスクロールが止まりませんでした!

最後の最後、澪という人魚と神屋の流れとなり、最終話では思わずもう終わりなのか……と。

このような素晴らしい作品と出会えたことに感謝です!