完結おめでとうございます!
ずっとハラハラドキドキしっぱなしでした!
作中何度も振り回された「カットォ!」のセリフが最後の最後まで良い味出してて、まさにこの物語のタイトルにぴったりですね。
こちらの小説を見つけてから毎日更新が楽しみでした。最後まで書き切ってくださり、ありがとうございました。
まとめての誤字(?)報告失礼します。
地の文で「串田の」となっているところは「俺の」の間違いですかね?(演出なのかわからずずっと伝えられずにいたのです…間違った指摘でしたらすみません)
10話 串田のいる部屋に向かってきているのだ。
12話 咄嗟に今の状況を取り入れた串田の文章に対して、
13話 その瞬間、串田はシチュエーションというステージの上で、
作者からの返信
読了、ありがとうございます。
数名の方が読み進めてくれているな、というのは分かっていました。
チハヤ様もその一人ということで、重ね重ねありがとうございます。
読者も串田と同じように、現実と虚構の迷宮に入ってくれればと、そこは重視して書きました。私の目論見がうまくいったのであれば、良いのですが……。
誤字報告も感謝です。元々全部「串田」表記だったのを「俺」に変えながら公開していたのですが、やはり変え忘れがあったようです(笑
完結お疲れ様でした!
どんでん返しにつぐどんでん返しで、毎日更新が楽しみでした。
途中から面々がどう殺されていくかが楽しみに。会長withアダンと老婆の戦いは笑いましたが最高でした。まさにエンタメホラーですね。
サブタイトルが完全にネタバレで全滅エンドだろうなとは思ってましたが、まったくだれることなく、むしろ完全に前のめりでついてこれちゃいました。
改めてお疲れ様でした!
作者からの返信
読了、ありがとうございます。
しつこいくらいに、どんでん返しさせちゃいました。
例のバトルは最早コメディですよね。笑うのが正しいと思いますw
全滅エンドに至る過程を楽しんでもらえればと思ったのですが、限界さん(この呼び方でいいのだろうか)を始め、読者の方にはおおむね好評だったので安心しております。
エッセイのほう、楽しみにしております(#^^#)