応援コメント

そうだとも、ぼくの心はそれほど堕落してはいない。(若きウェルテルの悩み/ゲーテ)」への応援コメント

  • 私は読書という行為を忌避している立場で巧く言い表せませんが、とても思い出させられました。それがこの作品にはある、とするのは早計かもしれません。

    しかし、懐かしい気持ちです。懐古ほど読書を妨げるものはないと知りながらも、お目通り叶いまして。年を取る前に出合いたい物事はこんなにも多いのですね。