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畑違いだけどシュナイダー先生にはある程度の防疫方法を教えても良かったんじゃないかな?
シンデルマイサーからシュナイダー先生に情報として漏れるんだろうな~
せめてシュナイダー先生には最低限「詳しい事は言えませんが何とかなりました!」という報告には行こうと思う、くらいは…
流石に無作法というか不義理だと思う、検問を通過する際の書状書いてくれたり、心から心配してくれてたんだからちょっと人間としてどうかと思う。
向こうから訪ねて来なかったら完全スルーで帰るつもりだったんだろうけど、忘れてたわ、という感情すら湧かないのはこの作品の主人公に対して初めて不快な思いを抱きました。
コミュ障でもなくスローライフ送る上で人付き合いは最小限に、位に思っていても、挨拶は欠かしちゃ駄目だよ…
年少者としても「先生にご挨拶に伺ってから発とうと思ってました」位の気遣いすらなくなったら、特別な能力を自覚している傲慢な人間の第一歩だと思うので、トールの性格が徐々に歪んできたのかも、と危惧しました。
最後はラブラブで終えた(w
我が家に帰るとホッコリするね(*´ー`*)♪
ワンちゃん…
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彼はパートナーのジルもネコ達も超越者で人間離れした環境に常時いるから
人間らしい感情とコミュニケーションが失われていってるんでしょうね