応援コメント

第3話 オナージュの町」への応援コメント

  • とても丁寧な序盤だ

  • 宿屋のおばちゃんトールの顔まで覚えてるのにしっかり料金設定説明してくれるのはNPCのお手本のようなおばちゃんだ

  • 順調順調、前世の因縁や今世の確執が出てきてないのがちょっと寂しいけど変な縛りやざまぁにこだわる必要もないのは楽ちんだね。加護もあるしのんびりやろう。


  • 編集済

    なんか、昔のロールプレイング本みたいな感じでいい出だしですね。わくわくします。

  • 元のトール君、もしかして主人公より優秀なのでは?

  • ああなるほど勤勉で自分の身体より大きい弟に家督を譲るって言われるのが怖くていじめてたのか
    うーん親が甘やかして叱ったりしなかったのかな?クズって才能がないと参考になるクズがいないとクズになれないと思うんだけど、親の教育か性根が悪かったのかな

  • トール君、頻繁にこの町に来て、薬草売ったり色々働いてたんだな。それが細かい現金の貯金になってるのね。どう見ても、兄よりトール君のほうが優れてるなぁ。不作で苦しくなるだけなのに、ニヤニヤ顔で弟の口減らしを喜ぶやつが跡継ぎって、終わってるよな。

  • 元の身体の主は魂が擦り切れたという話だったような気もしますが原因は何でしょうか?結構準備万端で放逐に備えていた様子が窺えるのですが。