第19話 エピローグへの応援コメント
チャリパイの初任務、無事、成功して良かったです!
しかしこのままでは探偵事務所が、宴会場にされてしまうかもしれませんね…
それもまた平和な証拠かも!
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
北原様、『チャーリーズエンゼルパイepisode1』を最後までお読みいただき本当にありがとうございました!チャーリーズエンゼルパイ(略してチャリパイ)はシリーズ作品なんですが、『Hit Parade』と共に夏目漱一郎の代表作と言えるものです。なにしろこの森永探偵事務所の自由奔放な連中がじぶんの作品ながら、大好きなのですよ。あの宴会好きキャラも含めて(笑)
第18話 本当の解決への応援コメント
よかったー!
事件は現場で起こってなかった!
だから焼酎飲み放題パーティーとかやってたのね。怪しげな宗教団体。
その実態は焼酎好き同好サークルだったのかな…
作者からの返信
毒ガス『ソリン』の噂は、単なるデマでした。シチローも『週刊ポテト』の記事なんか真に受けるからいけないんですよ。
第16話 衝撃の真実への応援コメント
まさかご家族の騒動だっとは!?
その可能性まったく想像してなくて、なるほどぉ!となりました!面白い!
作者からの返信
北原様、ありがとうございます。最初がカルト教団の教祖でしたから、確かに想像出来ないですよね。このシリーズはコメディですから、こういったありえない展開がたくさんあります。
第14話 かおりを救出せよ②への応援コメント
脱出までのあともうちょっとだったのに!
バッテリー上がり、恐ろしい……
救出劇が失敗してチャリパイ窮地に!?
作者からの返信
本当にあとちょっとでした。これからの時期、北原様もバッテリー上がりにご注意下さい。
第13話 かおりを救出せよ ①への応援コメント
かおりちゃん、無事見つかってよかった!
でもVIP待遇なのはなぜだろう…
あと、てぃーだは空手家なのか!
強くてかっこいい!
探偵で空手というと、蘭姉ちゃんを思い出しました。
作者からの返信
かおりがVIP待遇な訳は、後程明らかになります。てぃーだは沖縄出身です。沖縄って空手が盛んなイメージがあるんですが、本当のところどうなんでしょう?
第12話 チャリパイ始動への応援コメント
焼酎飲み放題!
一見してすごく怪しいのですが、睡眠薬ではない、となると洗脳系の何かが混ぜられている可能性は……?
それともただの楽しいイベントだった?
作者からの返信
これが第一作目ですが、チャリパイの宴会シーンはお約束なんですよ。水戸黄門のお銀の入浴シーンみたいものです。
第10話 修行するぞ!への応援コメント
3日前から姿が見えないという和子さんが心配です。洗脳されたり、信者に正体がバレて捕まったりしてないといいのですが……!
作者からの返信
和子さんもいないし、かおりちゃんも見つかりませんね。いったいどこにいるのでしょうか?
第8話 朝唐将宙登場!への応援コメント
結果オーライで見事、潜入できそうですね!
しかし教祖、想像以上に胡散臭い……!
潜入先でいったい何をさせられるやら。
作者からの返信
なんせ、カルト教団の教祖ですからね。見るからに胡散臭いでしょ?(笑)
第7話 逆勧誘大作戦への応援コメント
求婚!
なんてことはなく、彼こそがカルト教団の勧誘でしょう!と思ってたらどちらも不正解!
なんと自衛隊の隊員とは笑
だから短髪のスポーツマン風だったのね。
納得!
作者からの返信
散々期待させといて、コブちゃんかなり傷ついたみたいですよ。
第4話 チーム名はチャリパイへの応援コメント
チャーリーズ・エンゼルパイってそういう意味だったのか!森永!なるほど!
第2話 思いがけないスカウトへの応援コメント
怪しげなおじさんは探偵さんでしたか!
わたしも探偵といえば、浮気調査がメインだと思ってました。
エージェントのお仕事とは、一体…?
スリル、ショック、サスペンスの予感!
作者からの返信
今のところはサスペンスのかけらも無いですが、もうしばらくお待ちください。もうすぐいい感じの依頼が舞い込んできますから。
第19話 エピローグへの応援コメント
一気読みしてしまいました。
チャリパイ、ガチで中毒性ありますねwww
依頼人が教祖の奥様だったとは大どんでん返しでした。
しかも信者の前で娘の取り合いと、夫婦間の痴話げんか
うん!いいですね(^^)
完結お疲れさまでした!(∩´∀`)∩
作者からの返信
桃木様、最後までお読みいただきありがとうございました!
薄々お気付きかもしれませんが、チャリパイシリーズにはコントみたいに書かれた作品と、このエピソード1のように小説形式の作品と二種類の書き方をしたものがあります。比較的前半はコント形式、後半は小説形式になります。この作品は一作目ですが、後から書き直したので小説形式になっています。どちらも面白いんですけどね。
第8話 朝唐将宙登場!への応援コメント
まさか教祖様自ら勧誘とは。
チャリパイ「もってますね」
そしてカルト宗教のご定番は悪霊、悪魔に憑りつかれているって奴ですよね。
悪魔もいい迷惑かもしれません。
「おりゃ知らんぞ そんな奴」って。
カモネギ4匹と言っていますが、爆弾が4発入って来たことに気が付いていないんですよね~www
展開が楽しみです(^^)
作者からの返信
そういえば、悪魔は桃木様のが専門ですよね(笑)
第7話 逆勧誘大作戦への応援コメント
茶ぁ吹きましたよ!
以前私の友人がこれと同じパターンで自衛隊に勧誘されたそうです。
すごく可愛い女性が近づいてきて、「あの、お話があるんですけど……」
ときて、最後に「自衛隊に入りませんか?」って。
友人は「ホテルに入りませんか?」と言いそうになったとかwww
作者からの返信
そのご友人、さぞかしガタイが良かったんでしょうね。
第4話 チーム名はチャリパイへの応援コメント
これがチャリパイの語源だったのですね~
このシリーズ結構はまっちゃうんですよねぇ。
以前書かれていた宇宙人侵略のチャリパイではまりました。
どこかで勇気を出して読むのを止めないとズブズブはまって時間がどんどん経ってしまって、読むのが別の意味で怖いです(笑)
作者からの返信
桃木様、Ep.2の他にこちらにも足を運んで下さってありがとうございます!
桃木様もチャリパイシリーズにハマりそうなんですか? 実は僕もなんですよ。(お前は作者だろうが)
第4話 チーム名はチャリパイへの応援コメント
てぃーだ がまさかこんなに強いとは!
お見事っ!
琉球空手って初めて知りました。
ハエタタキは良かったけどw
空にした焼酎の瓶があったのでは……?!(笑)
和子さん忘れてたというオチかと思ったら、ちゃんと覚えていたんですね。
作者からの返信
ティダって沖縄出身だから、なんかそんなイメージがあるんですよね。
そういえば焼酎の空瓶があったな…
第2話 思いがけないスカウトへの応援コメント
宗教系は、厄介ですなぁ~。
一体どうやって助け出すのか?
楽しみです^^
作者からの返信
この話、昔話題になったあのカルト教団をモチーフにしています。とはいってもコメディですからあまりシリアスではないんですけどね。
第4話 チーム名はチャリパイへの応援コメント
う~ん、クールビューティなティダさま…
ヅラを発見してどうする、ヅラを…(笑)
意外な天然ギャップに、益々ファンになりました♪
なんでそこだけ仮名…
もう「サリン」でええやんサリンで(笑)
バッテリーとベルト、この前交換しました。
ベルトなんてもう、切れそうだったんですよ(笑)
和子さん…まだ見つかりませんねぇ。
かおりちゃんの態度も、どこか不自然。
連れ戻されてしまい…
チャリパイ、ズンドコですな。
どうなることやら?
第3話 面識への応援コメント
“あさからしょうちゅう”噴きました(笑)
やっぱり…
あの教団とアイツがモデルでしたか。
まさかの自衛隊オチ…
コブちゃんも「ズンドコ」に叩き落されたのでしょうね。
そして…
まさかまさかの教祖サマ直々のご勧誘。
正に…「鍋がネギしょって」の精進料理生活の始まり始まり~。
和子さん、これで…「角野卓造じゃねぇよ!」とかうっかりやったら…
近藤春奈だと、教団にバレてしまうでしょ。(バレねぇよ…体形が違い過ぎるだろ)
山梨県の山奥というところまで、リアリティありますねぇ。
鶴のポーズってアレですかアレ…ベスト・キッド(原題:KARATE KID)のダニエルさんの決め技(笑)
ミヤギしふーも琉球空手でしたねぇヾ(・∀・)ノ
あらあら最後…
和子さんが行方不明のままで終わってしまった。
木乃伊取りが木乃伊…じゃないと良いのですが(-_-;)
第2話 思いがけないスカウトへの応援コメント
う~ん、この段階では…
「優秀なエージェント」はティーダお一人様だけなような(笑)
世界は…そう簡単には滅びないんですけどね~。
ヒャッハー!(笑)
さて…探偵活動はどうなるか…
次回が楽しみ~♪
今日の業務は新規案件がほとんど無いもので…
次回も直ぐ読めるかもです。(不真面目かよ)
作者からの返信
もうすぐあのボケキャラ二人の活躍の場が来るかもしれません。あの二人の場合は優秀というよりは『持っている』という方が正確かもしれません。とにかく彼女たちが絡むと、何かが起きます。
第4話 チーム名はチャリパイへの応援コメント
この度は、自主企画『執筆仲間が欲しい!』にご参加いただき、ありがとうございます!
ハンドルネームで互いを呼び合う設定が面白く、綾辻行人先生の『十角館の殺人』を思い出しました。
これから、どんなストーリーが展開されるのか、ハンドルネームを活かしたどんでん返しが待っているのか、ワクワクしながら、少しずつ読み進めております。
もしお時間ございましたら、ぜひ拙作にも足を運んでみてください。
作者からの返信
桜井様、『執筆仲間が欲しい!』の自主企画を立ち上げていただきありがとうございました。執筆活動は孤独です。書いたものを読み合ったりコメントし合う仲間は絶対必要ですね。僕も一年位かけてようやく少しだけ仲間ができましたが、まだまだ足りません。そちほど桜井様の作品にも伺わせていただきます。