巫澂は知らないことがないのか、というくらい、どんな分野も詳しいんですね✨
お花は一部創作ということですが、本当にあるのかと思うくらい、ちゃんと作り込まれていて、びっくりでした!
お花のお世話をする相応しいひとの解説も、創作でしょうか?
最後の補足がなかったら、『雨師香』をググるところでした(笑)
作者からの返信
ありがとうございます(*´艸`)
はい。色々な分野の書物を大分濫読したようです。
因みに、『瓶史』という書物は実在します。明代の袁宏道という人が書いた、花瓶に活けるお花の本です!
典雅な文章で好まれ、日本でも、華道の世界などで読まれたようです。
『瓶史』の後、すぐに出てくる『梅に浴ぐは~清慧児に宜しい』の部分が、引用部です!! お世話をするのに相応しい人々の解説は、ここによります。なお、「仕梅隠士」は名誉職云々は、この記述をもとに創作しました。
それ以外は、元のお花のイメージも参考にしつつ、両国人の発想の違いを表現するには……?を考えながら書いた、創作です♥
登場のたびに巫澂の株が上がります(*´ェ`*)
何をさせてもかっこいいし頼れるし、素敵☆彡
作者からの返信
ありがとうございます(*´艸`)♥
>登場のたびに巫澂の株が上がります(*´ェ`*)
何をさせてもかっこいいし頼れるし、素敵
わーい!そう言っていただけて嬉しいです。
”巫澂”はかっこよく書きたいと思って居るキャラなので……笑