応援コメント

第十三」への応援コメント

  • "或いは、こういう形のいびりか"
    心労思いやられるけれど、相手のそのかしこさ……みならいたい


    "この祝文、まさか巫徴が作ったのですか?"
    "……我が儘を申しました。……いたしましょう"
    このレベルの応酬が常にあるのやばい、脳が喜んでるっ!

    作者からの返信

    >或いは、こういう形のいびり
    実際やりたくないのもありましょうし、嫌がらせ的なところもあったかもですね笑

    >このレベルの応酬が常にあるのやばい 
    ここは結構気に入っているところなので、ピックアップしていただけて嬉しいです( ´艸`)♪

  • この作品は本格中華ファンタジーという感じで、読んでいてすごく勉強になります(๑•̀ㅂ•́)و✧
    巫徴、なんだか怪しいですね。香りが違ったのは皓月の思い違い····ではなさそう。この辺り、後々の伏線になるのでしょうか?
    それにしても大概のことは完璧にできちゃう皓月すごい✨

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)

    世界観はじめ、設定の8割~9割は創作なのですが、ちょこちょこガチめなものも取り混ぜて書いておりました(*´艸`)こう言うの考えるのが好きで。
    ただ、つい説明ぽくなっちゃうのでバランスが難しいですが。

    >巫澂、なんだか怪しい

    鋭い! この皓月が嗅ぎ取った香りの違いは重要な伏線の一つでした(*´艸`)
    ――果たして、巫澂は敵か、味方か?
    楽しんで頂ければ幸いです♪

    そうですね。皓月、案外色々できます。
    苦手もありますが。
    皓月の師匠と、母帝の教育の賜物だったりします。