この作品は本格中華ファンタジーという感じで、読んでいてすごく勉強になります(๑•̀ㅂ•́)و✧
巫徴、なんだか怪しいですね。香りが違ったのは皓月の思い違い····ではなさそう。この辺り、後々の伏線になるのでしょうか?
それにしても大概のことは完璧にできちゃう皓月すごい✨
作者からの返信
ありがとうございます(*´艸`)
世界観はじめ、設定の8割~9割は創作なのですが、ちょこちょこガチめなものも取り混ぜて書いておりました(*´艸`)こう言うの考えるのが好きで。
ただ、つい説明ぽくなっちゃうのでバランスが難しいですが。
>巫澂、なんだか怪しい
鋭い! この皓月が嗅ぎ取った香りの違いは重要な伏線の一つでした(*´艸`)
――果たして、巫澂は敵か、味方か?
楽しんで頂ければ幸いです♪
そうですね。皓月、案外色々できます。
苦手もありますが。
皓月の師匠と、母帝の教育の賜物だったりします。
"或いは、こういう形のいびりか"
心労思いやられるけれど、相手のそのかしこさ……みならいたい
"この祝文、まさか巫徴が作ったのですか?"
"……我が儘を申しました。……いたしましょう"
このレベルの応酬が常にあるのやばい、脳が喜んでるっ!
作者からの返信
>或いは、こういう形のいびり
実際やりたくないのもありましょうし、嫌がらせ的なところもあったかもですね笑
>このレベルの応酬が常にあるのやばい
ここは結構気に入っているところなので、ピックアップしていただけて嬉しいです( ´艸`)♪