アレルギーには詳しくないのですが、新車に乗ると気分が悪くなって
普段は酔わないのに車酔いする私は、アレルギー予備軍なのでしょうか
それとも、普通ですか?
ちょっと、気になってしまって...
知らない世界は奥が深いなぁ
作者からの返信
紅雪さま
コメントありがとうございます。
実は私も同じです。新車に乗ると車酔いしてしまいます。
医師ではないので、断定はできませんが恐らくはアレルギー予備軍なのだと思われます。
普通かどうか?
これは人それぞれ体質により分かれてしまうみたいですね。
新車の匂いが好きな方もいらっしゃいます。新車の匂いが好きな方は想像になってしまいますが、アレルゲン物質の許容量が多い体質なのでしょう。
体質でわかれてしまうところがシックハウス症候群の恐ろしい所だと思います。弱い人だけが苦しんでしまうので。
平気な人には何の関心も持たれませんからね。
なるほど、家ってわりといつまでももつイメージですが、消耗していくんですね。
そして、合板ってけっこうアブナイんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
合板で強度を出せるのは、おそらく約30年。
その間VOCは出続けます。
1枚2枚ならどうって事無いんでしょうが、家中だと結構な量になってしまいます。
私は北海道住まいですが、大体の家が屋根も壁も十年前後に一度に塗料を塗り直しています。それでもやはり、何十年も保たせるというのは難しいことなのでしょうか?
どれだけ外側を塗り直しても、湿度が高くなれば内側から駄目になってしまうものなのでしょうかね?
作者からの返信
黒ーん様、コメントありがとうございます。
北海道の場合、梅雨がないし、本州以南より冷涼な気候ですので、ひょっとしたら大丈夫かもしれません。(最近は気候変動により、梅雨有りますか?)
しかし、合板や、集成材で構造体の強度を保っている場合、その可能性が高いです。
柱や梁が無垢材(天然木)の場合だと、本体は大丈夫の場合も有ります。
ですが、外壁のやり直しと、いたんだ合板の取り替えと、ついでに内部のリフォームとって、計上されていくと、かなりのお金がかかるため、
新築したらどうですか?と誘導される可能性が高いです。
>接着剤の寿命=合板の寿命=家の寿命
確かに! ベロベロになった合板に耐久性なんかないですもんね。
ちなみに、仮にリフォームするとしたらスケルトンまでひん剥いて基礎から手直ししないと良くないでしょうか? バームクーヘンみたいな施工じゃなくて……
…バームクーヘン…
🍰ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"☕️
すみません、ケーキのお代わりってありますか?
作者からの返信
🍰☕
(ヘ・_・)ヘ┳━┳
ヘイおまちぃ!
リフォームするなら、スケルトンまでひん剥いてあげれば間違いなく悪くなった所が目視出来るので良いのですが、予算がネックになりますよね。そこまで出せないと思われる方が多いみたいです。
若しくはそこまでやるなら建て直そうか?と。
基礎は1990年以降であれば、しっかりとした基礎だと思います。それ以前だと鉄筋が入っていない、無筋コンクリートだったりする事も有るので改修の必要性が出てくるかもです。