第90話 新・国王の就任式 その2への応援コメント
お兄さんの勇姿が美談として伝わって行きそうですが、そのうち真実は明るみに出るのかな。
それもこれまでのクリフの国民に対する印象しだいでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
名乗りを上げて城の中で暴れてますので、そのうち情報は漏れるのだと思います。ですが、ご指摘のとおりで、人の噂の傾向としては国の運営が上手くいけば全ては良い評価として問題はなくなるのでしょうね(^^♪
第89話 新・国王の就任式 その1への応援コメント
レナさんは見慣れてそうですね。
出しっぱなしでいいと言ってくれてますし、もう少しこの時間を堪能しましょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
レナさんは騎士団所属の元軍人の設定。男がうじゃうじゃいる所で見慣れていると思います、たぶん(^^ゞ
第88話 決戦のガレラス城 その2への応援コメント
お義兄さんと呼ぶ前にお亡くなりですか。
仮面で豹変する姿はジョジョの一部を思い出しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
義兄さんが滅びゆく話と、カミラが王になっていく話ってことなので(^^ゞ
義兄さんが生きてると、クリスがここに残りそうな展開になるからね(◎_◎;)
第87話 決戦のガレラス城 その1への応援コメント
単純な話、魔獣に付き従おうと思う人の方がまれですよね。
やりようによっては正しく王になれたかもしれないのに。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
実際は有能な人なのですが、正しく評価されるのかは別ってことですね。で、一度、そういうレッテルが付くとなかなか変わらないものですから……(-"-)
第86話 すべてをこの手に その6への応援コメント
座長とカミラの間にしっかり友情が芽生えたようですね。
しかしクリス争奪戦はまた別のお話なんでしょうからきっちり決着付けて欲しい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
似た者同士で仲良くする要素はあるんですが、揉める要素も残されているという感じですね
第85話 すべてをこの手に その5への応援コメント
ライザップもびっくりの身体強化ですね。
副作用もでかそう。
決死の覚悟とも言えるのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
基本、ラスボス側は暴走させる展開ですねー(^^ゞ
調子に乗ってる人は、副作用とかは考えないので。
第84話 すべてをこの手に その4への応援コメント
なるほど、ちゃんと街を壊す理由はあったんですね。
力による恐怖政治ですか。
大概長続きしないですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ほんと、長続きしないんですよね。
でも、分かりやすく権力を取ろうと思うとそうなっちゃうわけで(^^ゞ
第83話 すべてをこの手に その3への応援コメント
街壊してどうするんでしょうねクリフォードは。
国王になっても復興が大変そうだ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
俺はTUEEEんだぞー! アピールです(^^♪
なんでもそうですが、現実とはその後で思い知るらされるものです。
第82話 すべてをこの手に その2への応援コメント
国王お亡くなりフラグでしょうか。
国王よりジャクソンの方が大事ですね。
あの酔っぱらいのおっさんも元気だろうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
あのオッサン、どうなったのかな(◎_◎;)
国王はもちろん、国民、一人一人も名前も分かったうえで大切ですってことで(^^ゞ
第81話 すべてをこの手に その1への応援コメント
闇の騎士呼ばわりなんかするから目覚めちゃったんでしょうね。厨二病が。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうそう(^^♪
やっぱり、みんなに認められちゃうと舞い上がっちゃいますよね(^^ゞ
第80話 共闘 その7への応援コメント
壮絶な兄妹喧嘩ですね。
クリスのクレアへの溺愛っぷりを見せつけてやればお義兄さんも目を覚ますのではないでしょうか。
役不足をやりがちな誤用しているので、力不足に直した方が良いと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
コメントに、”お義兄ちゃん”と理解して書いていただき、ありがとうございます!
※ご指摘、修正させていただきました。ありがとうございます。m(_ _)m
第79話 共闘 その6への応援コメント
カミラも身体強化すればちゃんと強いんですね。これなら座長とも渡りあえるはず。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
一応、戦える能力があるという設定ではあります。
でも、ご指摘のように、”座長との釣り合いが…(^^ゞ
第78話 共闘 その5への応援コメント
おっさんは噛ませ役でしたか。
レナさんは飲めば飲むほど強くなる人であってほしかった。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最初、そんなつもりではなかったのですが、前の国で酔って潰した関係上、ここでも酒に弱いキャラって感じになりましたね。
確かに、キャラクター的には、酒を飲ませると弱くなるけど、一定値を超えると覚醒するみたいに強くなって、でも、そこまで来ると本人は覚えてなくて……、って感じは面白くなるかもしれませんね(^^♪
第77話 共闘 その4への応援コメント
このおっさんは何かの伏線でしょうか。
それとも単にレナさんと間接キスしたかっただけ?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
緊張と緩和の「緩和」的な部分ですね。
この後、激しく話が動くので、あえてダレた展開を置いてます
第76話 共闘 その3への応援コメント
レナさんの行動原理が単純で良いですね。
憂さ晴らしのために街を平和にする。それでいいと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
良くも悪くも「まっすぐな性格」ってことなので(^^ゞ
第74話 共闘 その1への応援コメント
このメンバーに目をつけられたのが運の尽きですね。兄上の前に連れて行くまで内通者の原形が保っていられるでしょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ボコボコです(^^♪
第73話 ガレラス城 その6への応援コメント
レナさんの観察眼は捉えようによっては怖いですね。剣士なんでしょうけど、アサシン適性もありそう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この辺の感性は、超一流ってことで。
この物語って、必殺技的な魔法とコンボになった攻撃がないので、こういうところで一流感を出さなきゃって思ってました。
第72話 ガレラス城 その5への応援コメント
働き者ほど良く煮込まれた肉を食べられるという文化は面白いですね。ちゃんと働き者のために肉を残してあげるというところに人の和を感じました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ここは、ちょっとええ話にしなきゃって、いろいろ考えたところです。
拾ってもらえて、ありがとうございますm(_ _)m
第71話 ガレラス城 その4への応援コメント
座長は魔法でバフをかけなくても十分フィジカルが強いんですね。
冥界からの放浪者と直接対決する時も最前線で戦ってもらいたいものです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
冷静に分析すると、バランスは欠いてますよね(^^ゞ
そこは、コメディ的要素ってことで。
第70話 ガレラス城 その3への応援コメント
座長は基本的にお上品な喋り方ですが、舌打ちとかでちゃうのがまだまだ小娘感があって良いですね。
にたもの同士カミラと絆を築けるのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうごじざいます。
「大人でなきゃ」と思う所と、”素”が出る所がキャラクターとしての良さですよね(^^♪
第69話 ガレラス城 その2への応援コメント
ショートコント、土下座。
と言ったところでしょうか。
曲がりなりにも旅芸人としての魂を受け継いでいるようで感慨深いものがありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そんなところですね(^^♪
なんでもできなきゃ、旅芸人はやっていけないと思います。
第68話 ガレラス城 その1への応援コメント
マジな話座長はクリスのどこに惹かれたんでしょうか。顔?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
座長は『男慣れ』しておらず、王族で、同世代の男性との接触が薄いということになっております。そのため、自分の身分に臆することなく近づいて平然としてる男性、一緒に踊って懸命にリードしようともしてくる男性には、ちょっと意識してしまうわけです。
まぁ、要するに、チョロいんです(^^ゞ
第67話 激怒、再び その3への応援コメント
カミラの方が大人の余裕という感じがしますね。大人ぶってるというべきではあるんでしょうけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
『似た者同士』的な感じをイメージしてましたが、比べるとそうだと思います(^^ゞ
第66話 激怒、再び その2への応援コメント
ぼくにはわからないよ
どうしてざちょーはおしおきをするほどくりすがきらいなのに、ひきとりてがみつかったとたんにおこるんだい?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いろいろあるのです(^^ゞ
ここまで、一度に多数のコメントありがとうございます!
全部にコメント付けると大変だと思うので、お気になさらず(^^)/
第65話 激怒、再び その1への応援コメント
のじゃろりっていうんでしょうかこの属性。
クリスをお兄ちゃんにしたければ、カミラはクレアと結婚するしか無いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
百合展開?
多様性が言われてますからね(^^♪
第64話 出会い、再び その4への応援コメント
キスで座長からは嫌われましたが、チョロインゲットですね。1周目はカミラルートに進むというか進まされる人が多いのだろうと思います。座長はラスボスですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
罪づくりな主役ですからね (^^♪
作者的にはラスボスにくっつけようとは思っているのですが…
第63話 出会い、再び その3への応援コメント
口づけの感想でも言い合いますか。
褒めて上げた方が喜ぶと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
クリス君、そんな女性慣れしてませんので (^^ゞ
第62話 出会い、再び その2への応援コメント
街行く人の胸元を覗き込みながら歩く少年はなかなか危ない絵面ですね。拘束されても文句は言えないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、OUTですよね(^^;)
第61話 出会い、再び その1への応援コメント
果物のくだりは何かの暗示でしょうか。
クリスの間抜けな姿を見せたかったとか?
かじりかけを座長に見せつけた時の反応をみたいものですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はっきり言えば、書いているときに思っていたのは”尺”を延ばしたかっただけですね (^^ゞ
一応、いろいろな捜索の努力が無駄になっていること(つまりは、何らかの『助け』を必要としていること)、また、緩急をつける意味でも、物語が動く前にはダレた感じを置いておくって意味もありますが、書いているときは分量を増やしたいと思ってました (◎_◎;)
ただ、変に凝って書いてしまうと、作者が意図しない意味が生まれると困ってしまいますけどね。
第60話 最悪の目覚め その4への応援コメント
カミラ様が王位を継ぐことはない(フラグ)
クリスが王族に好かれてハーレムを築く物語なのでしょうから座長のライバル出現ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ライバル出現で、揉め事を作っております(*^^)v
こんな物語でも創造主(←作者である私)がライバルや揉め事作って楽しんでるんだから、リアルな世界でも揉め事はなくならないよねー(*´Д`)
第59話 最悪の目覚め その3への応援コメント
この章でクリスと座長の決着のつくことなどあるのだろうか(反語)
一度嫌われてから好きだったことを自覚することもあるんだろうからこれはチャンスかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
何かが押してくれないと、動かないことってありますもんね(^^ゞ
第58話 最悪の目覚め その2への応援コメント
キスのお話で盛り上がってますね。
イザベラ姉さんが特に興味津々のようで。
もしかして姉さんもしたことないから教えて欲しいのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そこは”お姉さん”ですから、ご存じですよ(*´Д`)
第57話 最悪の目覚め その1への応援コメント
全裸で土下座すれば許してくれるんじゃないですか?
もしくは座長にもキスしてあげるか?
ときメモでも女の子怒らせたときにはデートに誘うことで火消しできるというシステムがありますので座長も似たようなものでしょう。
馬小屋で一晩過ごして馬の気持ちも分かったでしょうし、お姫様の白馬役になると言うのもありですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
クリスくんはウブなので、デートに誘うとか、そんな根性は無いのであります。
多分、それができれば一発解決のチョロインでしょうけど(^^ゞ
第56話 襲撃! その2への応援コメント
冥界からの放浪者=クリスに襲い掛かる少女は命知らずだなと思っていましたが案の定天罰が下ったようですね。これまでこういうテンプレラブコメシーンってありましたっけ?あ、でもキスですんだのか。テンプレなら胸を揉みしだいているはず。
とりあえず座長にもキスをしてマイナス分を補えば良いとおもいました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最近は、ほぼ見なくなりましたが、倒れざまの「キス」や「乳揉み」って、ラブコメのお約束でしたよね(^^♪
恋愛系の話は苦手なので、分かりやすいテンプレを使いました(^^ゞ
第55話 襲撃! その1への応援コメント
ある時を境にクリス強くなってましたよね。戦闘時の攻撃的な性格も含めて。むしろこの仮面の男が命拾いしたと言って良いでしょう。
少女の声。またおなごが増えるんですね。
劇団が華やいでいいんじゃないですか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
明確に意識はしていませんでしたが、クリスは戦えるようにしちゃいましたね。ちゃんとした戦力になってしまいました。
女の子は、増えすぎると面倒くさいというか……(^^ゞ
第54話 埋め合わせの食堂で その3への応援コメント
猫はよく吐きますからね。
週一くらいでゲロ掃除させられてる気がします。
たまにベッドの上とかでやられるから怖い。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
毛玉を吐くとは聞きますが、リアルでもレロレロやっちゃうんですか。(◎_◎;)
動物を飼ったことがないので、そこら辺は弱いですね
第54話 埋め合わせの食堂で その3への応援コメント
ミアのげろげろシーンをありがとうございました。
レナさんは酔拳ならぬ酔剣とか使えないですかね。
飲めば飲むほど強くなって欲しかった。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今回、レナさんは飲めば飲むほどダメな人になってます(^^;)
第53話 埋め合わせの食堂で その2への応援コメント
こういう時にレナさんの意外な一面が見えたりするんでしょうか。
寝ぼけたままクリスに本性を露にしたら萌えますね。
座長のキックも貴重なシーンでしょうか。
少しずつ座長のバイオレンスな性格がエスカレートしたりして。
クリスもこうやって尻に敷かれていくんでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
前回はクリスにレナさんが付き添っていたので、今回はイザベラ姉さんを付き添い役みたいな感じにしてみました。
なので、随所にダメダメなレナさんが見られます。
座長はパワハラ体質なので、なんやかんやで、いつもどおりかと(^^ゞ
編集済
第52話 埋め合わせの食堂で その1への応援コメント
口に入るまでは誰の物でもない理論。
これはつまり口の中に入るまではシェア可能ということ。
つまりポッキーゲームの理論だったのだ。
そのうちステーキを端から二人が食い合って新時代のポッキーゲームがはじまりそう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そんな理論の一般化が可能だったとは……(◎_◎;)
ポッキーみたいに簡単に折れないので、ほとんどの場合において、ぶっちゅ~ってなっちゃいますね。
第52話 埋め合わせの食堂で その1への応援コメント
いっぱい食べる女性が好きな人っていますよね。
イザベラ姉さんとレナさんにはいつまでも下品に乳繰り合っていて欲しい。
この劇団の中でも酒を飲めるメンバーは少ないですよね。
座長が大きくなったらどんな酒飲みになるか楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
年齢層が若いので、飲酒はこの2人だけなんですよね。
座長はパワハラ気質もあるので、飲ませない方がいいのかも…(^^ゞ
第51話 山岳路 その3への応援コメント
猫って床にタオル一枚でも敷いておけばそこに居座るくらいフカフカに拘りますからね。
タオル一枚じゃ床とかわらんやろって思うんだけど、それでもあくまでタオルの上に居座り続けるのが猫魂というものです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
へぇ~。
猫、飼ったことないのですが、なんだか安上がりな存在ですね。タオル一枚ぐらいなら、「お前の身体の方がフカフカやろ!」って思いますけど(^^ゞ
ミアがすねるのも、本能からくる”猫魂”なんですね!
第51話 山岳路 その3への応援コメント
座長は上司としてはあまりいただけないタイプかもしれませんな。
気合で乗り越えよう見たいなところがありますよね。
食事が豪華にできるということは劇団としてはそれなりに繁盛していると思っていいんですかね。もしくはおうちからの財産か。座長のプライド的にそれは良しとしない気もしますが。
とりあえずラーメンでも食べればみんな元気なると思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
近代思想には慣れていませんので、座長は昔気質の良くない上司でしょうね(^^ゞ
最近、高くなってきましたが、ラーメン、いいですね。猫にまたたびみたいなのがあれば、メンバーを調教するのも簡単だと思いますが(^^;)
編集済
第50話 山岳路 その2への応援コメント
街道の治安維持ぐあいから、この国がいまどんな感じなのかを、なんとなく想像できるのが旅してる感あっていいですね。
干し肉ってこの手のお話で必ず出てくる現実でもありそうなアイテムだけど、現実では絶対見たことがないものNo1ですよね。
個人的にはビーフジャーキー的なものを想像してます。
以下、前回のコメントへの返信です。
妹の役回りでお悩みとのことですね。
確かにもとよりキャラ多めですもんね。
妹に役割あたえるとしたら、生け贄にされたときの影響でファンタジー特殊能力に目覚めたとかどうでしょう。
でも単純な戦闘能力系だと、他のキャラの出番を奪ってしまうだけになるので、水戸暴れん坊王女展開で活用できるような、非戦闘展開でも活用できそうな能力あるとオンリーワンの役回りができそうに思えました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
昔の保存食って「塩漬け」か「燻製」ってとこですよね。
私が書いていたときのイメージも、もろビーフジャーキーでした(^^;)
妹の役割ですが、特殊能力に目覚めることは想定はしていました。妹を助け出した後、イザベラに「人為的にマナの容量を増やされて、廃人になってたかも(そのくらい特殊な状況だった)」的なことを言わせていて、人体に稀な経験で魔法的な何かが覚醒しそう状況があることは仕込んだつもりです。
ただ、ご指摘の通りで、他のキャラにも目立つような必殺技がない、割と地味なパーティーなので、それをやってしまうと役割は奪うし、目立ちすぎるし……(^^;)
ちょっと思っているのは、予知夢だったり、妹もコントロールできない『力』で、物語を右へ左へ振り回したり、理屈で行くと進むべきだが、”引き返せ”っとなって、悩むとか(結果、間違った方を選択していて大変なことになるって感じ?)。ここの物語もそうなのですが、後方支援はマイラがやってるので、戦闘にはいなくていいポジションが欲しいところなんですよねー(-"-)
この手のコメント、歓迎です(^^♪
この作品、人気がある訳ではないので、軽いネタバレぐらいなら、逆に読む方も楽しんでもらえるのかと思います(重いネタは楽しみたい方のためにスルーしますが)。
作品として純粋に楽しんでくれるのもうれしいですが、所詮、プロではない人の作品。なので、「こんなこと考えてました」「その考えはなかったです」的な方が、自分が今後、他の作品を書く際の参考になりますし、創作中の方も、裏側(の意見)を見ながら、客観的に考えられるのかなーと思ったり。
(特に、菅野さんは『ロリババ』のお話をネタに失礼も言いましたので、創作論のネタとしても、是非)
よろしくお願いします。
※そういえば、ロボットもの、書き始めてみました。
短編のつもりですけど、こんなんでいいんかなー……みたいな(^^ゞ
第50話 山岳路 その2への応援コメント
旅一座ではあるとはいえやっぱりお布団で寝る方がいいんでしょうね。
そうでないときはクレアが座長の抱き枕になってそう。
座長はお子様扱い嫌いなんですね。
クリスが大人にしてあげたらいいんじゃないっすか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうか! 『抱き枕』ポジションいいですね!
(チャンスがあったら使うかも)
クリスが大人にしてあげる日は、いつになるのやら……(^^ゞ
第49話 山岳路 その1への応援コメント
クレアは捕まってた間、あんまり良い物食えなかったのかな。
それとも触媒だけに優遇されてたんだろうか。
なんにせよ、あんなことの後だけに、甘やかしちゃいそうですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
もちろん、激甘ですよ!(^^♪
とはいえ、頑張って助けたけど、作者的には劇団内でのポジションに困ってまして……。
闘えない感じなので、何かに忍び込んでつかまるようなイベントしか思いつかなくて、なんだか、かわいそうだなーって(>_<)
編集済
第49話 山岳路 その1への応援コメント
理系脳だと触媒、エネルギー、魂を切り分けて考えられますよね。
クレア一人フラスコに入れとけば反応進みそう。
国境は地続きなんでしょうけど食文化は違ってきますか。
豚食えんとか、牛食えんとかあるんでしょうかね。
設定オタクになれると言うのなら、それはとことんこだわるのが良いと思います。
確かに時間は無限に使うことになりますが世に良いと言われる作品はそうやって生み出されてきたのではないでしょうか。
私自身、自分で気づける範囲では作品制作にとことんこだわって来たという自負があります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
錬金術とホムンクルスとか、その辺りの話でフラスコの中で小人ができるみたいな話がありますよね(^^ゞ
この辺、凝りだすと設定オタクになって、無限の時間を浪費してしまうので、割と雑に扱うようにはしてますが……、だから深みが出ないのかなぁ。
編集済
~ ここまでのお話の整理!? パート4! ~への応援コメント
水戸暴れん坊王女と、愉快な助さん角さんズ。
こうして改めてみると面白いコンセプトですよね。
ここは明確な見所なので、レビュー文をこのへんアピールする形でちょっと修正しておきました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
でも、あのシーン。今回の話ではないんですよねー。
バラすところは来ますが、ラスト辺りがバタバタしてて、みんなでひれ伏す感じにできなくて。
せっかく、追記していただいたのに、申し訳ないですが……(^^ゞ
第48話 序章 その2への応援コメント
なんとなくジョジョの一部を思い出しました。
仮面と吸血鬼と言う点が。
この仮面がボスなんでしょうね。
あるいは劇団員になるか。
血を吸うギミックって何かの演目に応用できそうじゃないですか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
先に言ってしまうと、前は劇団だから「演劇しなきゃ!」って思ってました。でも、今回はそこまで頑張らなくてもいいかと思い、演劇パートが無いんですよねー(^^;)
正体を隠して何かやるには仮面って物語では必須ですね。もっとも、魔法少女みたいに、顔をさらしまくってても、なぜだか正体がバレてないっていう超絶な裏技もありますが(^^ゞ
それにしても、ベンゼン環Pさんの1コメ率の高さ、すごいです。
第47話 序章 その1への応援コメント
文字通り受け取るなら恐怖政治ですね。
君主と言うからには議会も無いと言うことですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
細かいところにまで、コメントいただきまして、ありがとうございます。
国を物語の枠組みとして考えるとき、一人の意思が、国の在り方を決めるので、共和制より、君主制が書きやすいですよね。私の物語の力量では、まだまだ君主制にならざるを得ないですね。フランスのロベスピエールみたいな人を出せばわかりやすい展開になるのかもしれませんが。
~ ここまでのお話の整理!? パート4! ~への応援コメント
お待ちしておりました。
さてより取り見取りの女性陣ですね。
クリスは一体誰を選ぶのでしょうか。
見ものです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
続き物にして、「お待ち」されると、次を考えなければならないような呪縛にとらわれちゃって困りますね(^^ゞ
第46話 新たなる旅へへの応援コメント
ミアは今回は馬車を運転する役を貰えたぜ。
こういうちょい役を健気にこなしてるのがイイ。
と思ったら、次回予告までやるようになって、出世したなあって。
毎回、どんな役をやらされるのかバリエーションが多いのもミアの見所ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
逆に言えば、ミアは固定の役がないので、ちょい役としては、なんだか重宝するようになりました(^^♪
でも、ちょっと重要な役もやらせたくなってくるので、イケナイ誘惑にもかられます。
まだ続きますが、区切りの最後までのお付き合い、ありがとうございます!
第46話 新たなる旅へへの応援コメント
第一部完結といったところでしょうか。
お疲れ様でした。
クレアが無事で何よりですね。
じいちゃんと短剣が残された謎でしょうか。
三原さんの中でもまだ設定が決まっていないと仰っていましたよね。
劇団として旅を続けながらそのあたりを紐解いていく感じになるでしょうか。
このハーレム状態の劇団で、クリスがどのルートに進むのか見ものですね。
騎士って馬に乗れなきゃダメんだぞ
ダメなんだぞでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね、とりあえず、話が一区切りです(^^ゞ
まだ続くとは言え、区切りの最後までコメントいただき、ありがとうございました!
※ご指摘部分も修正しました。
重ねて、ありがとうございます!
第45話 魔獣、復活! その8への応援コメント
ここで安易に処刑なんかしちゃえばしちゃったで、
愛国者を外国の言いなりになって処刑した属国根性みたいに国民から見られかねないですもんね。
そうなれば現体制への不満分子がまた燻りだす燃料を与えてしまう。
座長の立場としても、キャンベルの立場としても、政治的な結着としてはこれが一番無難だったんだろうなあ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
長く体制を維持するには、強い同一化政策を取って反感を持たれるより、緩やかな連合にして、支配地に対しても「このぐらいならいいか」と思わせて協力させる方がいいように思いますね。なんとなく、古代ローマみたいなのをイメージしてたりします。とはいえ、座長のお兄ちゃんたちは考えが対立していて、緩やかな兄と、キツイの弟の設定になってます。
「宇宙の戦士」(ハインライン)みたいに、「力は多くの争いを解決してきた」みたいに、まずは分からせてやらなきゃ話にならないけど、だからといってやりすぎると、相手の団結力を高めて、足もとすくわれちゃうんですよねー。緩くするのも、宗教に甘いと、支配層より上の存在である神の名のもとに集まるから、締めとかなきゃダメだけど、宗教を締めると、反発がデカい。人間て、むずかしー(>_<)
第45話 魔獣、復活! その8への応援コメント
盗賊に落ちた者達を悪いようにしないですか寛大ですね生き地獄を見せてやってもいいのにあのロリコンどもが。
クリスもメンバーとしての自覚が芽生えましたか。
こっからはラブコメパートを期待してます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
某校長に比べれば、このぐらいのロリコンは可愛いものです(^^♪
第7話 ちいさな勇気が導くもの その5への応援コメント
座長かわいいw 皆キャラ濃いなぁ。
好きな雰囲気です。時間を見つけて読み進めさせて頂きますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
よろしくお願いしますね!
第1話 襲撃の夜に その1への応援コメント
ちょ、ちょっと待って。
1話から激アツ展開過ぎてびっくりしてます。これは強い……引き込まれます。
爺ちゃんと盗賊のリーダーの、敵でありながらリスペクトを感じる会話が短いながらグッときました。
クリス、クレア、頑張って逃げてくれ〜
編集済
第44話 魔獣、復活! その7への応援コメント
前回コメントのミア召喚、嬉しかったぜ。
ヒロインがいっぱいいる系の物語だと、私みたいな不遇キャラを応援したくなる勢が必ず発生するもんですが。
とくにミアは不遇ポイントが高くて、劇団メンバーのほとんどの種属が普通の人間の中で、猫耳キャラという唯一無二の目立つ特徴が与えられてるにも関わらず、座長やレナ、イザベラのように明確な役割を持たされてないせいで、出番が少なく、出番があるときはどのキャラがやってもいいような雑用みたいなイベントをやらされてるのが高得点なんですよね。
アイドルグループの中で不人気のメンバーを応援したくなる心理ってやつです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘のとおりで、狙ったわけではありませんが、ミアは他のキャラが受け持っていない、空いた部分を受け持っている感じですね。『雑用』という表現がぴったりです(^^ゞ
でも、それが『高得点』という、お言葉をいただけるとは……。なかなかの性癖だなと感じてしまいます(誉め言葉)。
でも、雑用係がゆえに、コメント欄での召喚とか、そういう場所にも使いやすいとは感じました(*^-^*)
第44話 魔獣、復活! その7への応援コメント
緑のネチョネチョ。クレアを助けられはしましたが、新たな何かに目覚めてしまいそうですね?
あまり座長を心配させるもんじゃないですな。
短剣に秘密があるのかじいちゃんに秘密があるのか。
旅の続きで明かされていく感じでしょうか。
ラブコメも予感してます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ネチョネチョは、投稿する直前の思い付きで入れてみました(^^ゞ
短剣も漠然とした設定だけなので、今後、形にしないとと思ったり。
第43話 魔獣、復活! その6への応援コメント
ずいぶんクリスも成長したよなーって思ったけど
土壇場の度胸だけは最初から一級品でしたよね。
無謀なくらいに強敵を見ると突撃するタイプだぜ。
あと最後に気づいた。
クライマックスなのにミアが一行たりとも登場してないという衝撃の事実に。
作者からの返信
ハーイ! ミアだよ!
えっとね、たまに変なところに召喚されて
「ワタシ ハ アナタ ノ セカイ ノ ソウゾウシャ(=作者)デス」
って、変な人に言われて。
別に信じてるわけじゃないんだけど、ごはんをくれるので、まぁ、いいかなって。そんな感じで、ちょっと居心地もいいし、今日もココにいるんだ。
それで、今日召喚された理由ってのが、ボクたちの活躍の中で魔獣との戦いがあったんだけど、ボクの活躍を描くの忘れてたって言いだしたんだよね、その変な人。代わりに謝ってくれないかって。
ちょっと、ムッとしたけど、まずは理由を聞いてみたんだ。そしたら
「ダッテ ゲキチュウ デ アマリ カツヤク シテナイ キャラ ダヨ。ファン ガ ツクトカ オモワナイデショ フツウ」
だって。
「デモ アノ ファン ハ ギョウカン ノ ヨメル ブンガクテキ エキスパート ダカラ キット ミエテイタ ハズダ!」
とか、言いだして。自分のミスなのに。
もう、めっちゃボコボコにしてやった。
あのときだって、ちゃんと活躍してたんだよ、例えば、えっと、えっと……、まぁ、とにかくたくさん!
でも、変な人は
「サクヒン ハ ヨニダスト ジブンダケ ノ ソンザイ デハ ナクナッテ ミンナノモノ ニナルンダッテ ワカッタ」
だって。
「スミッコ キャラ デモ アイサレルンダ!」
隅っこキャラって、ボクのこと?
さらに足腰立たなくなるまでボコボコにしてやった。
おかげで、変な人が動かなくなって、ごはんが食べられなくなっちゃったんだ。
仕方ないから、変な人が使う、この変な機械の音声入力装置を起動させてるんだけど
これ、ちゃんと入力できてるのかな?
あ、もう時間かな? 身体が透けてきた。
そういえば、続きのお話が終わらせられてなくて、ロボットの話もまだだしとか言ってたから、今度召喚したら、またボコボコにしてやらないと――、あ、身体が――……。
第43話 魔獣、復活! その6への応援コメント
ロングソード「ふーん。クリスって私じゃなくて短剣がいいんだぁ……」
じいちゃんが伝説の勇者かなんかだったんでしょうか。
もしくはクリスがその血筋なのか。
はたまたクリスでないとその短剣を使いこなせないとかもありそうですね。
これからも座長にその短剣で迫りましょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
普段使いの剣は敵が使ってたのを拾うとか、結構使いまわしです(>_<)
第42話 魔獣、復活! その5への応援コメント
騎士任命というよりも、強制的に跪かされたり、頭さげさせられたりで、斬首されそうに見えちゃった件。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
確かに!
そこらへん、あまり考えてなかったかも(^^ゞ
第42話 魔獣、復活! その5への応援コメント
ついに正式なメンバーになりましたか。
クリスの年齢ならロリショタコン魔獣の餌にもぎりぎりなり得ると言ったところでしょうか。
実際のところクリスの役割は何なんだろう。
ロングソードぶん回したところで足手まといになりそうな気も。
とりあえず応援団長でもやってもらいましょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
劇団のメンバーは、わりと完成されているので、いなくても話は進められます。
そういう意味では、いらない子ですね(>_<)
ちなみに、この話、もうすぐ魔獣を倒して区切りはつくのですが、その後もダラダラ?続けるつもりです。その際には、意味のある子なんですけどねー。
第41話 魔獣、復活! その4への応援コメント
団の連携がとれてるようですがもう一歩。クリスがここに踏み入りたいところですね。
魔獣さんが作戦会議中お利口さんで待ってるようですが、大人たちには興味ないということでしょうか。
生粋のロリコンにとっては座長でもストライクゾーンから外れるんでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ここまで、クリスには”おあずけ”で我慢って感じです。
そう! 話の流れ上、魔獣はしばらく放置なんですよね。私の脳内ではエネルギーが足りない酩酊状態なので、そこらへんでのたうち回っている感じなんですけど(^^ゞ
第41話 魔獣、復活! その4への応援コメント
こんな決断するときに、仲間からもあくまで民を導く王族・権力者としてしか扱われなかったとしたら孤独だったろうなあ。
そうではなく、こうして友人として扱ってくれるから、座長も救われるよね。
決断の重みを一緒に背負ってくれる。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
苦楽を共にし、楽しみも、重荷も、一緒に分かち合うってのが良いですよね!
第40話 魔獣、復活! その3への応援コメント
この決断を座長にされること自体が、クラークにとっては最大の屈辱なんだろうなって。
寝てるのがせめてもの救いかな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
そうそう。これが一番やって欲しくなかったことなんですよねー。時代の流れを受け入れられなかった人の慣れの果てです(>_<)
第39話 魔獣、復活! その2への応援コメント
クラークの描き方がいいなあ。
もうちょっと長く見たかったキャラかも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
物語はクリスと劇団との関係が主になってますから、ずっと暗躍はしてますがクラークの出番自体は少ないですね。
時代の変わり目って、新しい世界を受け入れた人と、受け入れられなかった人で組織内がもめるんですよねー。取り残された人も客観的に見ると滑稽ではあるんですが、基本はまじめで、よそ者なんかに負けるか!ってプライドもある。だから、キャラとしては育てやすいかもしれないです。現代なら、例えば会社に二代目や新社長降臨的な感じで場面はいくらでもありそうだし、物語の作り手としては、重宝するポジションですよね(^^;)
第40話 魔獣、復活! その3への応援コメント
魔獣でかそうですから第三の目に攻撃当てようと思ったらレナさんをカタパルトで射出することになるでしょうか。もしくはもっとスマートな方法があるのか。
この魔獣自体の暴れる目的って何なんでしょうね。
やっぱり小児を求めて駄々をこねてるということなんでしょうか。
あと、物理的な衝撃波を当て続けたらダウラギリもくそざこになりそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
倒し方は、実はさっぱりしてます(^^ゞ
なんか、書いてて疲れちゃったと言うか……
魔獣が駄々こねてる理由は、事実上、ご指摘の通りで(>_<)
第39話 魔獣、復活! その2への応援コメント
魔法がダメなら物理だと突っ込んでいくレナさんすごいですね。なぜいけると思ったのか。それだけレナさんがゴリマッチョだったということでしょうか。
王族じゃなければ戦ってはいけないと言うことで、クリスが座長に迫って僕を王族にしてくださいとのたまうIfルートを妄想しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そう! ゴリゴリのゴリマッチョなのです(^^ゞ
作り手としては、劇中に噂話的なことも仕込んではあるのですが、ヤムチャのような「噛ませ犬」的な行為がないと敵の強さが身をもって読者に分からないので、とりあえず、飛びかかってもらって、強さの説明をしてもらった感じです。
「うわべだけの仲間」ではなく、「苦楽を共にする仲間」になって、はじめて本当の仲間になるって感じですかね。今はまだSNSでお友達申請されただけのような関係ですから、クリスは座長に”おあずけ”をくらっている感じです(>_<)
第38話 魔獣、復活! その1への応援コメント
腐ってやがる。早すぎたんだ。
100人でも術の完成にはギリギリだったということなんですね。
やっぱり計画を立てるときは冗長性を持たせて余裕を作っておかなきゃならないんだなって。
それでも人数が多くなれば発覚のリスクも高くなるから、結局はここが妥協点だったのかな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
やっぱ、暴走ってワクワクするよね(◎_◎;)
千人、万人、町一つとか、スケール感を出すには大きい方がいいのだろうけど、こそこそやってるヤツだと「集めるには大変だけど、まぁ、このぐらいならやってみよう」と思える程度がいいかな、って感じの100人です。
物置でも乗れるぐらいの人の数ですから、大したことは無いですよね(^^;)
第36話 城跡 その4への応援コメント
リーダーシップ発揮ですね!
第38話 魔獣、復活! その1への応援コメント
数々の犠牲の元に復活する魔獣。
RPGのラスボスっぽさが良いですね。
そして悪人までも被害を被ると言うなんとも滑稽なシーンでした。
ダウラギリは制御も聞かず、自身も理性も失い暴れ続けていくような感じでしょうか。
勇者でもいればなんかこう光の剣とかで封印できそうですけどそういう世界じゃないんですよね。
自分ならとりあえずクラークを生贄に捧げますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最後は、いろんなものをグチャグチャにするヤツが欲しいですよね。
でも、ロリコン魔獣はロリ成分ゼロの、わがまま爺さんじゃ、ご機嫌をなおしてくれないので、それではダメなんですねぇ(>_<)
第37話 城跡 その5への応援コメント
しくじれば確実に死ねる無謀な戦法ゆえに、
ここまで泥をすすってでも生きのこってきたデレクには、クリスの覚悟のほども理解の範疇になかったのかなって。
真逆の生き様ですもんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうござます。
この辺のバトルは最後の最後まで喰らいつけるかどうかですよねー。
ま、でも、物語はもうちょっと続きますので(^^ゞ
第36話 城跡 その4への応援コメント
久々に座長がイキイキしてるぜ。
暴れん坊ファンタジー将軍いいじゃない。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
ようやく、座長がリーダーとして活躍してるって感じでしょ?(^^♪
第37話 城跡 その5への応援コメント
クリスの真っ直ぐな思いと行動力。すごくいいですね。
レナさんの言葉、震えが来ました。
よく勝てたな……。ためらわずに短剣を突きつけられたのが勝因でしょうか。
そしてクレアはいずこへ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
クリスのお話としては、ここら辺が一番の見せ場なんですよね。
でも、ロリコン魔獣が残っていますので、もうちょっと話は続くのですw
第36話 城跡 その4への応援コメント
魔獣ダウラギリの復活には子供たちが必要なんですか。
多分ロリコン魔獣なんでしょうね。
復活させたところでクラーク達も屠られそうですが破滅覚悟とかそういうやつな気がします。
ダウラギリって元ネタあるのかと思いましたが、ネパールの山のようですね。
確かに荘厳さはありそう。
競走馬の名前でもあるようですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
そうりゃ、もう熱烈なロリコンですよ。なんといっても、100人いないと、ご機嫌斜めになっちゃいますからw
でも、どこかのレジェンド校長は100人の魔獣が霞むからな……(^^ゞ 「事実は小説よりも奇なり」とは言いますが、すごいよねー
主人公に事件を追わせなきゃいけないので、急いで助けるために生きている必要があるけど、爺ちゃんなら自力で戻れそうなので、ターゲット用に妹を作りました。物語では明確にはなっていないものの、設定上、10歳を線引きにしていますが、10歳以下って、相当ヤバいロリコンですよね、マジでw
ちなみに、敵方に出てくる、アイガー、メンヒはヨーロッパの山の名前です。ヨーロッパの有名どころ3つでやろうかと思いましたが、魔獣の名前にはイマイチだったので、そこだけ別の所から持ってきました。
ついでながら、城跡に入ってミアが見つけた変なもの、街に入った後にレナが商店のおじさんと話をしてた時に、変なのを運んでいたと話をしていたのが、封印されたロリコン魔獣です。
第35話 城跡 その3への応援コメント
印籠が足りない!
どうせここまでやったら印籠も出そうぜ!
ファンタジー黄門、いいじゃないですか、このジャンル。
脇を固めるキャラも本家同様、それぞれ活躍の場があるしで合ってる。
この様式美を突き詰めたものを見てみたいかも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
印籠もどうするか考えたんですが、紋章を書いた何かにしようかと思ったものの、イマイチ、ピンとこなかったんですよね。
で、思いついたのが「暴れん坊○軍」の、「余の顔、見忘れたか?」「そ、その顔をは、う……、上様!」的に、顔で行くことにしましたw
会ったころが幼かった(今でも幼いですが)ので、今はピンとこなかったと。
まぁ、そういうわけで、時代劇ハイブリッドシステムですw
第35話 城跡 その3への応援コメント
座長は黄門様でしたか。
権力の前には抗いようも無いのですね。
子供たちはクラークにとっての希望ですか。
ただのロリコンだったようですね。
ショタコンかもしれませんが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよ。
書いてるうちに「ご老公みたいだな」って思って、セリフは避けましたが、流れはそっちに寄せましたw
第34話 城跡 その2への応援コメント
当初の目的は達成できて一安心、と思ったけど
正規軍まで絡んでるとなると一筋縄じゃいかないですよね。
ドアを開けるために便利に酷使されるミアが素晴らしいぜ。
登場してしばらくはほとんど役目なかったから、ドアを開ける専用機のごとく使われてるだけでも嬉しい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
うん、確かに専用機だwww
好みも色々、性癖も色々で、創作者がメインキャラやヒロインに仕立てたとしても、わき役が好きになる人っていますよね。コスプレイベントとかに行くと「おまえ、誰やねん!」って突っ込みたくなる脇役キャラになっている人を見るにつけ、”癖”の可能性を感じざるをえませんw
第34話 城跡 その2への応援コメント
無事かどうかはともかくクレアと再会できたようですね。
妹だけでなく他の子供たちも救おうとする勇敢な少年になってしまいましたか。
フローズンて応用の仕方次第では便利な魔法っぽいですね。
マグロ漁船なんかで役に立ちそう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
科学も魔法も根本は似たようなものですから、実用面って絶対あるんですよね。よく科学を悪用して兵器に……なんて話は聞きますが、創作上、魔法は攻撃などの悪用?があって、それを平和利用する的な感じで、リアルとは逆になってる感じですかねー
とはいえ、「言葉にして響きが悪くない単語」として、フローズンという魔法の名称にしましたが、完全にマグロ用ですよねw
第34話 城跡 その2への応援コメント
こういうお話、好きです! 応援しております!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
>谷様
転生もしないし、バーチャルでもないし、流行りからガッツリと離れた路線でやっております。
最近、ちょっと投稿ペースが落ちておりますが、頑張りますよ! よろしくお願いします!
第33話 城跡 その1への応援コメント
どうせならミアの尻尾で締め落とされたい人生だった。
きっといい猫臭がするに違いないぜ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
相変わらずのミア推し、ありがとうございます。
猫臭……、考えもしませんでした(^^ゞ
第33話 城跡 その1への応援コメント
しれっと軽やかな連携でKO、お見事です!
また、自分の作品にご丁寧にレビューを書いていただきありがとうございます!!
とても励みになります😊
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
お互い、引き続きの執筆、頑張りましょう!
第33話 城跡 その1への応援コメント
イザベラさんを見ながら落ちるのはそんなに良くないなのですか。
私はレナさん推しですが。
三原さんのお勧めは誰ですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
その流れだと性癖を聞くのと同義ですなw
業界的に「大きいは正義」なところがあり、私の創作でもそういう振る舞いをするわけですが、美乳、ちっぱい、スレンダーが私にとっての「3大・美女を形容する言葉」でして、以前は「ちっぱい友の会・会長」とか「巨乳派レジスタンス」とか言うてましたなw
というわけで、一番最初に登場させた女性でもありますレナです。
あ、年齢的なものがあるので、妹は入りませんw
ちなみに、この配置で攻撃を行ったのは、もちろん、イザベラの外見が魅力的だからってことです。でも、レナとしては身体的に負けているのは認めざるを得ないが、他に比べると性格の良くないイザベラを同性としてはいい女とは認めたくないわけですね。
それで、「性格の悪いお前を見て落ちるのは哀れだ」と皮肉を言うわけです。もちろん、負け惜しみでしかなく、男の兵士からすると天国ですが。
第7話 ちいさな勇気が導くもの その5への応援コメント
座長一番年下ってことは14歳以下⁉中学生くらいって考えるとすごいなw
そして、お兄ちゃんは年齢不詳ですか。いかにもファンタジーっぽいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
10代の人向けの話にするかな……、いや、でも、黒いシーンもあるかもしれないし、青年的な……、いやいや、戦争後の世界だから、30代はいなくなってて……、的な、ぐるぐるめぐって、実は困りましたw
第5話 ちいさな勇気が導くもの その3への応援コメント
妹ちゃんが10歳だったからお兄ちゃん15,6歳かと思っていましたが、この感じもっと若いのかな?
赤毛の女の人って言うくらいだから、まだまだ戦ったりできるような年齢ではなさそうですね。これからどんな成長を遂げるのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
年齢関係について、当初は何も考えずに始めたのですが、いじり始めたらよくわからなくなってしまったという経緯がありますw
第3話 ちいさな勇気が導くもの その1への応援コメント
お邪魔いたします。
RPGのような始まり方。古き良きファンタジーの気配を感じます。
走れお兄ちゃん!まだ間に合う!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
流行りの話じゃ、うまい人に勝てませんので、好きなものを、好きなだけ書いてますw
第32話 旧・教会 その4への応援コメント
クリスは元々、一人で妹を追ってたような、ほっとけば危険に突っ込んでいっちゃう突撃野郎だものねえ。
野放しは逆に危ないってのもその通りだなって。
けどこれでますます、クリスくんが強くなる理由ができちゃったぜ。
がんばれ。
第32話 旧・教会 その4への応援コメント
クリスの単独行動ルートも見てみたいかもしれないです。
劇団と誘拐事件の関係、何か因縁があるようですが、これで決着がつくのでしょうか。
クリスがただの宣伝で終わらず活躍していく姿を期待します。
作者からの返信
力量からしてメンバーあってのクリスですから、単独行動にはちょっと限界があるんですよねーw そんな感じで、メンバーと頑張ります!
第31話 旧・教会 その3への応援コメント
こんにちは。現在公開されている第31話まで拝読致しました。
一話一話の情報量が整頓されていて読みやすく、それでいて会話文や地の文の比率もちょうど良く読みやすかったです。
序盤は日常の崩壊が印象的に描かれていたのでシリアスな作風なのかなと思いましたが、ティナやレナといった仲間たちが登場するごとに弛緩していく空気に爽快感を感じました。また個人的な所感になりますが、舞台演劇や朗読劇を見るのが好きなので「劇団」という響きには少なからず惹かれました。
回を追うごと行われるキャラクターの掘り下げも丁寧で、それぞれに明確な特色が設けられているのは読み手としてもわかりやすく、ありがたかったです。的外れだったら申し訳ありませんが、読者側の視点を持って執筆されているように感じました。
今話まで読み終えた今、クリスが今後どのような行動をとるのか期待が膨らみます。前を向くには時間がかかるのかもしれませんが、自身の内にある鬱屈した感情とどう折り合いをつけていくのか、陰ながら楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
正直、あまり描写が上手くないので、地の文は簡素にするようにしております。その関係で会話以外はゴテゴテしないため、結果的に読みやすいのかなっと。一方でバトルシーンなど会話少な目のシーンになると、さっぱりしてるがゆえに派手さやカッコよさがないんですよねー。そんな感じで、この辺はだいこん様を嫉妬してしまうようなところでしてw
キャラの位置づけや特徴みたいなのは、物語上を歩させたら勝手に決まっていった感じですね。やっぱり同じ人と会話してて、意味もなく強気すぎるとか弱腰だとかは不自然ですから。裏返して言えば、劇団員内での会話が多いかもしれませんね。
作品の立ち位置にもよりますが、基本的にエンタメ作品は楽しいキャラたちと、楽しい時間を過ごすのが大切かなーと思っておりますす。そんな関係で可能であれば楽しい状態で物語で超えるべきハードルをクリアさせているつもりですが、やはり、落差は大切。なので、今後は冒頭のようなシリアスな状況が続く感じになりますよ
第31話 旧・教会 その3への応援コメント
座長の立場からすれば、クリスくんは感情に任せて行動して仲間を危機におとしめた子になっちゃいますもんね。
一座に責任を持つ身としちゃ、そこはちゃんとけじめ付けなきゃならない。
失敗を重ねて成長する少年。好きだぜ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
「気持ちは分からなくもないんだけど…」と思いつつも、こういうのがリーダーという役職の難しいところです
失敗があるから、より磨かれていくものですよね!
第25話 アイリス劇団の公演 その4への応援コメント
やはり拳が全てですね!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
剣も魔法もいいですが、たまには男気ある戦い…、あ、殴りあってるのは、女だったかw
編集済
第31話 旧・教会 その3への応援コメント
クリスの思いは分かりますが、座長の言葉が正しいのでしょうね。
多少強くなったとはいえまだ守られる存在なのでしょう。
クリス一人残していいのかとも思いますが。
ペンネームの通りの理系人間ですね。
こちらは化学、生物よりですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
そりゃ、もう当然ですよね
しかし、『感情』より『論理』って感じのコメントが、ベンゼン環P様は理系だなーって感じますw
あ、もともとは私も理系(物理系)です。
第30話 旧・教会 その2への応援コメント
ミアが大立ち回りしてて感動したぜ。
メタ的な意味で不遇なサブキャラにスポットあたる回とか好きなんですよね。
そんな需要の私なので、ミアは序盤から登場してるわりに、見せ場らしい見せ場がこれまでなかったから、逆に注目してた好きなキャラだったりしました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
流れにもよりますが、概ね、キャラの議論において、セリフ回し的には
・レナ :正論で攻める
・イザベラ:横やりを入れて新しい視点を作る
・クリス :主人公として物語の目指すべき方向を作る
・座長 :現時点でリーダーとして話をまとめる
・ミア :煮詰まった議論の方向転換、オチなど
・マイラ :サポート又は思いがけない情報提供
って感じで、私としては話を組み上げる前半戦では、ミアは必要としてなかったんですよねー。だから、出番も少なくて……(^^ゞ
菅野様から、ときどきミアに対する熱い想いをコメントしていただいていて、ちょっと心苦しい感じでしたw
第30話 旧・教会 その2への応援コメント
こいつがラスボスなんですかね。
クリスも強くなったとはいえさすがに勝てる相手じゃないですねまだ。
これが並みの異世界転生物だったらすっごい力が覚醒してデレクをぶっ飛ばすんでしょうけどそうはいかないですね。
三原さんの思い描く展開に期待します。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
もう終盤に近付いてますからね。出てくるヤツは、それなりの存在でありますよw
世間様で大人気な異世界転生モノはチート能力で薙ぎ払うんでしょうが、そこのところ、人気のない、私の所は地味展開ですから(^^ゞ
第91話 新・国王の就任式 その3への応援コメント
ここまでお疲れ様でした。
ひねくれたコメント多くしましたが普通に面白かったです。良作だと思います。
カミラと座長の戦いは続きそうですが、たぶん次の国のお姫様もたらしこむんでしょうね。
最後に選ばれるのは誰になるのだろう。
出しっぱなし見たレナさんルートを推します。
作者からの返信
コメント、ありがとうございました。
最後まで応援、コメント、ありがとうございました!
まじめな話として、かなりまとめて「応援」ボタン押してもらって、コメントもいただきましたが、最新の流れてきた順位は3500位ぐらいです。ファンタジーの層は厚いですね。
ベンゼン環Pさんのあとがきのコメントで、「次はSFで…」みたいな話がありましたが、私もファンタジーで書くモチベが続かないですね(^^ゞ
それから、仕事はともかく、私生活の方はお子さんも生まれて上手くいっているようで、おめでとうございます。
私もカクヨムでの執筆はしばらくできそうにないので、ここみたいな直接的な接点はなくなってしまいそうですが、また、何かの機会によろしくお願いしますm(_ _)m
本当に、ありがとうございました!