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  • あとがきへの応援コメント

    にゃ~、これはね、うん。お薦め出来ます。それこそ今だからこそ、かもしれません。

    確かに本当にお子様には読ませられ無いかも。

    そして印刷して回し読みは鬼やわ……。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    返信遅くなってごめんなさい。
    やっと諸々落ち着いてきました。

    ここでこうして公開してるということは、身内にもバッチリ公開されてるってことですが、ある程度親密にならないと、さすがに読まれるのに抵抗がある話でした……回し読み……なんやねん一体。

    ひかげねこさんのおかけで公開する勇気が出来ました。
    心より御礼申し上げます。

  • あとがきへの応援コメント

    ブラボー!
    ほのかな恋心に、まとわりつく肉欲と葛藤。こういうの欲していました。素晴らしい官能小説でした。

    だから、作家の顔を知っていて、回し読みした人は有罪ですよねぇ。ぎるてぃ……。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    コメント遅くなりました。
    もろもろが落ち着いて、そろそろ活動を再会しようかと思ってるカイエです。

    我ながらどうなんだこれと思いながら公開しました。
    喜んでいただけたみたいで嬉しいです。
    当時の自分なりに、なるべくリアルな心情を表現してみました。

    回し読みは、耳のミシンに次ぐトラウマです……何してくれとんねん。

  • 第3話への応援コメント

    父様の仰っること、ほんと良いなぁ。そういうこともある。勇気を持ちなさい。
    かっこいい。

    作者からの返信

    これ、自分なりに「こんな父親になりたい」と思って書いたものなのですが、実際に親になってみたら全然違う感じになりました。
    ままならぬ。

  • 第1話への応援コメント

    この文体、宮沢賢治思い出しちゃいます。きっと、とか。
    良いモノですにゃ~。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    背中を押していただいてありがとうございます。
    後悔はしておりません! 笑

  • 第5話への応援コメント

    ああぁ。なんだろこれ、新しい性癖がこじ開けられそうです。
    オジスキーを、ショタ沼に引きずり込まんとする未熟なエロス!
    この年代の(時代含めて)キャラクターだからこその傑作ですね。

    作者からの返信

    なんかすみません 笑
    当時精一杯のエロティシズムなのですが、大丈夫だったでしょうか.
    明日で完となります。
    よろしくお願いいたします。

  • 第3話への応援コメント

    清廉と汚濁。少年の胸に渦巻く両方の思いが、たまらなくいいですね。
    ハイジやクラウディオに感じた「どこか幼い部分を残したままの魅力的な男」の原型に出会っている気分です。

    作者からの返信

    ガキのころの自分がどんな人間だったのかよくわかりますね 笑
    文体は変わっても、今の作品にちゃんと繋がっていたなら、お蔵入りした昔の作品も無意味じゃなかったんだなーと思うことにします。

  • 第1話への応援コメント

    いいもんだなあ。
    学校であれこれ読んだ文学作品の香りを思い出します、ほんとに。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    そんな大げさなもんでもないんですが、まだラノベを読んだことがない頃に書いたものなんですよ!

  • 第1話への応援コメント

    新春にふさわしい、文学の香りがする作品ですね。
    子ども同士で行く夜店、期待も高まりますよね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    20年前はこんな感じの文体だったんですよ、今からは考えられません。