2024年1月6日 11:56
あとがきへの応援コメント
にゃ~、これはね、うん。お薦め出来ます。それこそ今だからこそ、かもしれません。確かに本当にお子様には読ませられ無いかも。そして印刷して回し読みは鬼やわ……。
作者からの返信
お久しぶりです!返信遅くなってごめんなさい。やっと諸々落ち着いてきました。ここでこうして公開してるということは、身内にもバッチリ公開されてるってことですが、ある程度親密にならないと、さすがに読まれるのに抵抗がある話でした……回し読み……なんやねん一体。ひかげねこさんのおかけで公開する勇気が出来ました。心より御礼申し上げます。
2024年1月6日 10:29
ブラボー!ほのかな恋心に、まとわりつく肉欲と葛藤。こういうの欲していました。素晴らしい官能小説でした。だから、作家の顔を知っていて、回し読みした人は有罪ですよねぇ。ぎるてぃ……。
お久しぶりです!コメント遅くなりました。もろもろが落ち着いて、そろそろ活動を再会しようかと思ってるカイエです。我ながらどうなんだこれと思いながら公開しました。喜んでいただけたみたいで嬉しいです。当時の自分なりに、なるべくリアルな心情を表現してみました。回し読みは、耳のミシンに次ぐトラウマです……何してくれとんねん。
2024年1月5日 18:01
第3話への応援コメント
父様の仰っること、ほんと良いなぁ。そういうこともある。勇気を持ちなさい。かっこいい。
これ、自分なりに「こんな父親になりたい」と思って書いたものなのですが、実際に親になってみたら全然違う感じになりました。ままならぬ。
2024年1月5日 17:45
第1話への応援コメント
この文体、宮沢賢治思い出しちゃいます。きっと、とか。良いモノですにゃ~。
お読みいただきありがとうございます!背中を押していただいてありがとうございます。後悔はしておりません! 笑
2024年1月5日 08:50
第5話への応援コメント
ああぁ。なんだろこれ、新しい性癖がこじ開けられそうです。オジスキーを、ショタ沼に引きずり込まんとする未熟なエロス!この年代の(時代含めて)キャラクターだからこその傑作ですね。
なんかすみません 笑当時精一杯のエロティシズムなのですが、大丈夫だったでしょうか.明日で完となります。よろしくお願いいたします。
2024年1月3日 11:25
清廉と汚濁。少年の胸に渦巻く両方の思いが、たまらなくいいですね。ハイジやクラウディオに感じた「どこか幼い部分を残したままの魅力的な男」の原型に出会っている気分です。
ガキのころの自分がどんな人間だったのかよくわかりますね 笑文体は変わっても、今の作品にちゃんと繋がっていたなら、お蔵入りした昔の作品も無意味じゃなかったんだなーと思うことにします。
2024年1月1日 19:49
いいもんだなあ。学校であれこれ読んだ文学作品の香りを思い出します、ほんとに。
お読みいただきありがとうございます!そんな大げさなもんでもないんですが、まだラノベを読んだことがない頃に書いたものなんですよ!
2024年1月1日 11:11
新春にふさわしい、文学の香りがする作品ですね。子ども同士で行く夜店、期待も高まりますよね。
お読みいただきありがとうございます!20年前はこんな感じの文体だったんですよ、今からは考えられません。
あとがきへの応援コメント
にゃ~、これはね、うん。お薦め出来ます。それこそ今だからこそ、かもしれません。
確かに本当にお子様には読ませられ無いかも。
そして印刷して回し読みは鬼やわ……。
作者からの返信
お久しぶりです!
返信遅くなってごめんなさい。
やっと諸々落ち着いてきました。
ここでこうして公開してるということは、身内にもバッチリ公開されてるってことですが、ある程度親密にならないと、さすがに読まれるのに抵抗がある話でした……回し読み……なんやねん一体。
ひかげねこさんのおかけで公開する勇気が出来ました。
心より御礼申し上げます。