3-2 汗染みナマ制服の着衣エッチュ
駅前スーパーの入口へ到着したところでメッセージが届く。
ミサキ
【お仕事お疲れまさま〜♡】
【今どこぉ?】
おっと、新妻ギャルから連絡だ。
俺
【駅前のスーパーに着いたところでちゅ〜♡】
ミサキ
【やばっ笑】
【きもっ笑】
「……」
しまった、甘々に引っ張られて打ち間違えたぁぁ……。
俺
【どうかしましたか?】
ミサキ
【なかったことにしてるし笑】
【ウケるー笑】
明日会ったら、めっちゃイジられそう……。
ミサキ
【しゃーねーな】
【ギャルママ3人でよちよちしてやるから】
【早く帰って来い】
「いや、よちよちって……。って、あれ?」
俺
【もしかして今、俺の部屋にいるんですか?】
ミサキ
【そおー】
俺
【泊まりに来るのは明日じゃ?】
ミサキ
【今日も明日も泊まることにしたんでちゅよー】
【ちゃんと親には言ってありまちゅからねー】
【よちよち笑】
うぜぇぇ……。
けどまあ、親御さんの了承を得てるならいっか。
ミサキ
【だから今日も明日もいーっぱいエッチしよーね♡】
え? 2日続けて?
俺
【ダメですよ】
【前に約束したじゃないですか】
【エッチは週1回にしましょうねって】
ミサキ
【ええええー】
【いいじゃん! たまには!】
【来週はできないんだしー!】
【それにねー?】
【今日は制服エッチだよっ♡】
ん? 制服エッチ?
ミサキ
【3人とも準備バッチリなんだけどー♡】
【写真】
送られてきた写真には、普段目にしている半袖スクールシャツに制服ミニスカートの3人が写っていた。のだが……
「え、やばっ」
思わず声が出た。
ベッドの上に並んで座る3人がこちらへ向かって楽しそうにピースサインをしながら大胆なM字開脚を披露しているのだ。
ミニスカートの奥にあるアニマル柄のスケベパンティを3人揃って見せつけてきている。ギャル系AVのパケ写じゃん。
ミサキ
【ブラもアニマル柄です】
ブラジャーも?
ミサキ
【汗染みナマ制服を着た本物JK3人と汗だくセックスができます】
汗染みナマ制服のギャルと汗だくセックス?
「ごくり……」
い、言われてみれば確かに来週はエッチできないもんなぁ。その分を今日するって考えれば……。
ミサキ
【けど、まあ】
【オッサンがダメって言うなら仕方ないよね】
【約束したし】
【汗臭いし、着替えよっかな】
俺
【そのままでお願いします!】
【5分くらいで帰るので!】
ミサキ
【はっや笑】
【じゃあ、このまま待ってるねー♡】
俺はラインを閉じてスマホをポケットへしまう。
「……よし、帰るか」
買い物なんかしてる場合じゃねーよなあ? うおおおおおお!!
いつもの3倍くらい早歩きで帰った俺は秒でシャワーを済ませて、全裸のまま風呂場を飛び出してゴムを装着する。
制服姿の3人を荒々しくベッドへ押し倒して、スクールシャツの前を全開にし、女子高生の汗が染みたヒョウ柄、ダルメシアン柄、ゼブラ柄のブラとショーツにしゃぶりつく。
「3人とも、こんなスケベなパンツ履いちゃダメじゃないですか」
紐Tのけしからんお尻を突き出させて軽く叩いてお仕置きしてから、ブラとショーツをズラしての制服着衣セックスを始める。
気分の高まりと共に3人のスクールシャツとブラジャー、ショーツとスカートを次々と脱がせていく。
最終的に3人とも首元のリボンと靴下のみを残した姿にしてから腰を振りまくってフィニッシュした。めっちゃ出た。
「どったの、オッサン! 今日は超激しかったじゃん!」
「うっ、すみません……3人の制服姿があまりにも良くて、つい……」
教室で授業を受けている本物の制服だと思ったら、めちゃくちゃ興奮した。
「その……痛かったですよね? 体の準備をしないで始めてしまって……」
「気にすることないって。あーしら普通に気持ち良かったよ。ね?」
「うん! まあ、最初はちょっとビックリしちゃったけどね。だって、お兄さん『パンパンッ、パンパンッ』って、すっごく激しく腰を当ててくるんだもーん」
「あれ、すごかったよね。3人とも勝手に声出ちゃってたし」
「はい! エッチっていうより
「オッサンが最後にしてきた技はねー『種付けプレス』っていうんだよー」
いや、プレスはしたけど種付けはしてない。
「そうなんだー! 今度、モモカ達に自慢しちゃおっかなー。お兄さんに『たねづけぷれす』してもらったって」
やめてくれ。ゴム無しセックスしたと思われる。というか、リサさん絶対に意味わかってない。
けど良かった。3人に無理させてたわけじゃなさそうで。
「制服エッチ、また今度してもいいですか?」
「もっちろん!」
また今度――と言いながらその時はすぐに訪れた。
「見て見てー! アヤネの制服うー!」
「私はアヤネさんのお友達のノアさんの制服です!」
「私はミサキの制服」
夕食後の入浴から戻ってきた3人は制服を交換して着用していた。
「2回戦は制服交換エッチなんだけどー♡」
「むほっ♡」
3人の見慣れない制服姿に再び興奮マックス状態になった俺は、体中が元気になるドリンク『東仙堂の凄十二』を一気に飲み干してから3人に襲いかかり、再びパンパンッと激しく腰を打ちつけたのだった――
翌朝。
「ねえねえ、超
「うぐっ……」
白いタンパク質で汚れてしまった4人分の制服を抱えてクリーニング屋に駆け込んだことは言うまでもない。
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