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  • 第1話への応援コメント

    学生時代の自分に言いたいことってたくさんあるなぁとしみじみ思いました。
    なくなって初めて気付き、後悔することも多々出てくるんでしょうね。そうなる前に日々の慌ただしい生活の中でも、たまには自分の周りのことをじっくり考える時間を作ることが必要かなぁと考えさせられました。

  • 第1話への応援コメント

    その当時はふーんと思ってたことも後になって振り返ればもっとあーしてればとかこーしてればとか。
    声かけたくなる気持ちはわかる!
    悲しいことあっても辛いことあっても味方は自分だけ、だなぁ。
    と思いました!

  • 第1話への応援コメント

    うーん、何と言えばいいか。この年齢になって様々な場面を思い出し、心配するな!今ならわかるって事が本当に沢山あるんですよね。表現力のない私にはそれをまとめる力はない。
    この物語を読んで代わりにまとめてもらった気持ちです。
    しっくりいって満足です。書いてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    新作にお越しいただき、素敵なレビューまで!ありがとうございました。
    これはもう、読んだまま感じたままで、正解はないですね。

    少しだけ解説すると、主人公は奥さんとの関係においてとっても後悔しているって事です。
    亡くなってからもっとああすればよかった、こうすればよかったという思いを、過去の自分への手紙という形で昇華させようとしてるんですね。

    多分、男女問わず刺さるんじゃないかなと思ってます。
    奥さんの方は、奥さんの方で、もしも自分が先に死んだら、旦那さんにはたくさん後悔してほしいと思うでしょ?(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    夏輝君!

    何よ!この話し!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    油断して読んじゃって
    ゲロ泣きなんだけど!!
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    また!夏輝君に泣かされたぁ〜!
    。・゜・(ノД`)・゜・。
    奥ちゃん亡くしたアタシには、後ろからぶん殴られた感じよぉ〜!!
    うきゅ〜 _:(´ཀ`」 ∠):

    高校の頃のエピは夏輝君のコトね?


    作者からの返信

    またパパさんを泣かしてしまいましたね(笑)
    半分は自分のエピソードですね。
    高校の授業、全く記憶にないです笑
    窓側の席で気持ちよく昼寝してる記憶しかないですね。

    フォロー、星ありがとうございました^^
    コメントも嬉しかったです!

  • 第1話への応援コメント

    30年前の自分への手紙なんですね。タグからタイムリープではないと思って読み進め、最後は後悔しないように生きろとの明示に納得がいきました。
    後悔のない人生なんてありませんから、誰しもこのような手紙を過去の自身へと宛てて書けるような気がします。
    面白かったです。

    作者からの返信

    早速、ありがとうございます^^
    コメント、星、嬉しいです。
    リアルはタイムリープよりドラマティックです。
    後悔があるからドラマが生まれますよね。