第3話 11/06~12/15

11/06(土) Jリーグが再開。JリーグNICOSシリーズ第10節。G大阪のホーム扱いの神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でV川崎との試合を観戦。V川崎が勝利。カズのゴールが無かったのが残念。


11/13(土)。JリーグNICOSシリーズ第12節。市原のホーム扱いの宮城陸上競技場でV川崎との試合を観戦。V川崎が勝利。ビスマルク効果かNICOSシリーズのV川崎は強い。ただ、今日もカズのゴールな無くて残念。


11/20(土)。JリーグNICOSシリーズ第14節。名古屋のホーム扱いの岐阜メモリアルセンター長良川競技場でV川崎との試合を観戦。V川崎が勝利。後半、やっとカズのゴールを現地で生で見る。もちろんカズダンスも一緒に。


11/27(土)。JリーグNICOSシリーズ第15節。V川崎のホームの等々力で横浜Fとの試合を観戦。V川崎が勝利。圧倒的な試合。今回もカズのゴールが見れた。


12/01(水)。JリーグNICOSシリーズ第16節。清水のホーム扱いの国立でV川崎との試合を観戦。V川崎が勝利。


12/08(水)。JリーグNICOSシリーズ第17節。V川崎のホーム扱いの国立で浦和との試合を観戦。V川崎が圧勝。カズハットトリック。文句なしのこの試合のMOM。そしてV川崎はこの試合で優勝決定。


12/15(水)。JリーグNICOSシリーズ第18節。鹿島のホームでV川崎との試合を観戦。V川崎が勝利。カズが後半にダメ押しの1点。NICOSシリーズはV川崎の強さが目立った。


妄想的1993年のJリーグのベスト11。


MVP 三浦 知良。ピッチ内外でこの男の働きはとても大きかった。実際でもMVPで妄想的にももちろんMVP。


システムは代表と同じ妄想的代表と同じ4-3-3を使用。


GK菊池 新吉。実際は松永だが年間の失点が最小のチームの正GKをやっぱり選びたかった。


他のGKの候補は古川 昌明。


RSBは石川 康。理由は菊池と同じ理由。


CBはペレイラと秋田 豊。ペレイラは問答無用。秋田はこのシーズンは主に右SBでの出場だったが、鹿島のサントリーシリーズ優勝への貢献度は高かったため、CBで選出。


LSBは妄想的日本代表にも選んだ中村 忠。


他のDFの候補は以下。堀池 巧。大野 俊三。小村 徳男。井原を候補に含めるか迷ったが、個人的に見た試合では井原より小村の方が印象に残ったため、この人選。


DH2人は柱谷 哲二とラモス 瑠偉。V川崎の心臓ともいえるこの二人を選出。


OHは北澤 豪。実際に選ばれなかったのが不思議なぐらい個人的にインパクトに残った選手。


他のMFの候補は以下。本田 泰人。澤登 正朗。ビスマルク。山田 隆裕。鹿島のサントスが実際のベスト11に選ばれているが、新人王にも実際に選ばれた澤登。V川崎のNICOS躍進の立役者のビスマルク。横浜Mの中盤で個人的に一番好きだった山田等がおり、サントスよりも妄想的評価は高かった。


FWも3人選出。三浦 知良。武田 修宏。アルシンド。実際は得点王のディアスも選ばれていたが、チームの勝利に貢献できていたFWを中心に選出。


他のFWの候補はエドゥー(清水)。黒崎 比差支。長谷川 祥之。


基本的には選手はJリーグの上位チームから選ぶ。得点王のディアスを候補にも選らばなったのは、チームへの勝利の貢献という意味ではディアスより上の選手が何人もいた。


新人王は澤登 正朗。正直新人王を選ぶ意味があるのかは分からないが、一応実際と自分の妄想的選択が一致したためにここに記載。


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