「ラノベっぽくない大衆文学」の企画から来ました。
「お隣さん」と「生身の人間」の違い、うっすらですがありますよね。その人そのものではなくて、自分の解釈と空想がそこに介在することに意味があるというか……。
なんだかちょっと気持ち悪い共感になってしまいましたが、自分の無意識化にある欲望、本能のようなものを改めて認識しました。
非常に興味深い作品でした。
よろしければ拙作も読みにいらしてくださいませ。
作者からの返信
有明 榮さん
コメントありがとうございます。
「違い、うっすら」を感じるんですね。「ちょっと気持ち悪い」と仰いますが、すごく面白いと感じます。
「興味深い」と言って頂けて嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。
クセのある短編に参加しております。
この作品の表現力のレベルの高さを感じ取ることができました。
そして、会話のテンポも素晴らしいと感じました。
おかげで勉強になりました。ありがとうございます!
もしよろしければ、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
作者からの返信
宗谷ソヤナーさん
コメントありがとうございます。
表現力、会話、と褒めて頂き、自信になります。
勉強になったとのこと、幸いです。
読んで頂きありがとうございます。
真花