応援コメント

穴と僕」への応援コメント

  • クセのある短編に参加しております。

    この作品の表現力のレベルの高さを感じ取ることができました。

    そして、会話のテンポも素晴らしいと感じました。

    おかげで勉強になりました。ありがとうございます!

    もしよろしければ、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
     

    作者からの返信

    宗谷ソヤナーさん

     コメントありがとうございます。
     表現力、会話、と褒めて頂き、自信になります。
     勉強になったとのこと、幸いです。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 「窃視している隣の女性」という一種のフェティシズムですね。
    主人公が飽くまで実人格としての「白木さん」とオナペットとしての「ミカちゃん」を混同せず線引きしているところに不思議と健全さを覚えました。

    作者からの返信

    吾妻栄子さん

    「不思議と健全」と言う感覚に、おお〜、と声を上げました。私にはなかった感覚で、その視点で見ると確かに「線引き」には、恐らく心の機能としての健全さがあるのかも知れないと思いました。フェティシズムに変わりはないのですが。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 「ラノベっぽくない大衆文学」の企画から来ました。

    「お隣さん」と「生身の人間」の違い、うっすらですがありますよね。その人そのものではなくて、自分の解釈と空想がそこに介在することに意味があるというか……。
    なんだかちょっと気持ち悪い共感になってしまいましたが、自分の無意識化にある欲望、本能のようなものを改めて認識しました。

    非常に興味深い作品でした。
    よろしければ拙作も読みにいらしてくださいませ。

    作者からの返信

    有明 榮さん

     コメントありがとうございます。
    「違い、うっすら」を感じるんですね。「ちょっと気持ち悪い」と仰いますが、すごく面白いと感じます。

    「興味深い」と言って頂けて嬉しいです。

     読んで頂きありがとうございます。