応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • サブマリンスクール、いいですよね。
    あの、潜る感じがいいですよね。
    潜って、く感じ。
    いいですよね。

    ブルーレイディスクって地デジみたいに流行らせようとしてましたよね。
    でも、もはや今はディスクすら使わなくなりました。
    時の流れよ。

    あんまり関係ないですけど、リマスター版て良い時と悪い時ありません?
    いやあ当時の粗さがイイんだよっていう時と、くっきり見えて新たな発見があって、嬉しいなぁって時と。
    逆にくっきりはっきりした結果、その当時ごまかせてたセル画の重ね合わせが見えちゃって、紙芝居みたいになっちゃうときとかあるんですよね。
    なんでもきれいになったり、新しくなればいいってもんでもないですね。

    幻灯機、懐かしいなぁ。
    1900年くらい前に中国で初めて見ました。
    あれは感動したなぁ。
    でも当時は全然流行らなかった。
    映されたものはなんだかよくわからないし、火事になるからやめろって言われました。
    しっかり物に刻んだり、書いたりするのが主流だったので、そちらの方がはっきりしていて、交換や確認が簡単だろうと。
    当時の技術では媒体が発達していなかったので、情報があまりコンパクトに出来なかった。
    電子化が進んできた最近に比べれば、まだ落ち着いた時代でしたね。
    それでも、物伝い、人伝いで情報は入ってきてて、今ほどじゃないんですけど、結構面白かった。
    幽霊や妖怪の話題も当たり前でしたね。
    観察という行為が深く行われていなかったから、何ごとにもあまり確信が持てなかった。
    それにしても話すことといえば、井戸端会議が多かったかな。今と比べて、周りと話すこと自体が当たり前だった気がします。

    当時のCMの雰囲気ってありますよね。
    結構最近のCMだと、ビザハットかどこかのエビマヨのCMが可愛かったな。
    あと、ダダーンとか。ネスカフェなどのコーヒーのCMとかも憧れましたね。航空会社のCMとか、最近はもう見なくなったなぁ。
    みんな旅行しなくなっちゃった。
    24時間働けますか?なんて言ってた時代も今は昔。
    頑張ったら頑張っただけ、何かが得られると思ったんです。
    そして、当時は確かにそうだった。
    でも、土地ころがしと円ドル為替の問題でしかなかったのかなぁ。
    バブルの頃は、ガソリンスタンドでバイトするだけでも時給2000円でした。
    しかも、就職活動で会社の偉い人とご飯に行けるなんてのもありましたね。
    懐かしいなぁ。とにかく羽振りがよかった。

    CMを見ることで、当時の思い出や感覚が蘇ってきます。
    まるでタイムスリップですね。

    情報媒体もまた、その時代を表す一記号となっていきますね。
    テレビという媒体が終わりつつある今、これから私たちはどのように情報と向き合っていくのでしょう。


  • 編集済

    今回は素敵なテーマですね!
    読んでて楽しい。

    私も自販機、気になってました。
    スイーツとかも売ってるやつありますよ。
    生クリームロールとか。
    誰が買うんですかね。
    美味しいのか?お得なのか?
    まだ正確な判断ができないんですよね。
    冷凍のやつってことは近所の人向けなのかな。
    か、買うのかな……。

    そういえば自販機について思ってたことがあるんです。
    私以前、倉庫で働いていたんです。
    そこでひたすら、商品を運んだり、チェックしたりしてたんですよ。
    あの日も確か暑い日でした。
    9月くらいだったけど、残暑が厳しくて。
    その倉庫は比較的田舎の地域にあって、近くに小川が流れてるような場所でした。
    5時間ほどのバイトだったかな。
    途中、15分くらいの休憩が2度ありました。
    みなさんだったらこの15分で何をしますか?
    私は、もう喉がカラカラで、自販機に走っていきました。
    普段飲まないような甘くて、水分補給できる桃味の水やスポーツドリンクのようなものを飲みました。
    それ以外にも、並んでいた紅茶や期間限定のイチゴ味の飲み物などが輝いて見えました。試してみたい、飲んでみたい。
    周りはほとんど田んぼしかない質素な環境で、わりかし過酷な肉体労働をしていた私には自販機がオアシスに見えたのです。
    その時に、そうか!と思いました。
    自販機は、工場や倉庫で働く人々にとって単なる飲み物を無人で販売するものではなく、労働における愉しみなのだと気づいたのです。
    そして、それは限定された環境に身を置いた人間だからこそ陥る、甘く、狡猾な罠でした。
    罠であっても、たしかに癒されていたのは事実でした。
    それを楽しむほかありませんでした。

    色んな物が買える自販機、面白いですね。
    日常で切れやすいものとか売ってくれると嬉しいかも。
    トイレットペーパーとか、それこそ調味料とか、プリンターの用紙、インクとかもほしいな。

    コンビニは最近、セルフレジが導入されてますよね。
    支払いの際に店員さんはもう必要ない。
    生け簀、面白いなあ。
    衛生面とか解決できれば上手くいくかも?
    でも維持費が高いから、単価がめっちゃ高くなりそうですね笑。

    昔東南アジアでお魚料理のお店に行きました。
    そこは大分田舎の方だったのですが、お店はなんと池の上。
    丸太で組まれたログハウスのようなお店で、池の端からせり出すように建てられていました。
    眼下には濁った生け簀と、泳ぎ回る鯉などの食用とみなされている魚たち。
    この生け簀から取り出して捌くようです。
    ハエにたかられながら、出てきたお魚料理を食べました。
    魚は少しフライされているようで、酸っぱくて辛い、しかし甘みはない緑色の南蛮のようなソースと一緒に食べました。
    力を加えれば折れそうなスプーンは、驚くほど軽い力で魚の身に入っていきました。
    意外にほろほろな肉質だったのです。
    確か白身魚で、鯉かそれに似た魚だったと思います。
    まあまあ美味しかったけど、かなり辛かったな……。
    そのあと、もちろんお腹を壊しました。

    あと自販機では何が売れそうかなあ。
    服の自販機とかも面白そうですよね。
    意外とコンビニの服も売れてそうですもんね。
    あとなんだろ。ペンのリフィルとか。
    あんまり斬新じゃないな。
    個人的には、本とか意外と買っちゃうかも。
    雑誌とか新聞とか。
    あーあと、いらないものでもフィギュアとか。
    ガシャポンじゃなくてもほしいですね。
    あと、アメジストみたいなきれいな石とか。
    意外と目の前に自販機として売られたら、潜在欲求をくすぐられたかのように買いたくなるってこともあるのでは。
    うーん、あまりにいらなかったらないかなぁ。

    そういえば、田舎にあるたまごの自販機とかかわいいですよね。

    自販機で売れないものといえば、物じゃないものですかね。
    人が行うサービスとか。

    そこで占いって言おうと思ったんてすけど、おみくじってありますよね。
    あれ神社によっては自販機のやつあるから、そういう意味では占いはもうあるとみなしていいのかな……。

    充電器などのレンタル系の自販機みたいなやつは、自販機なんですかね。また別かな。

    みんなが勝手にいらないものをぶちこめる、フリマ自販機とか出来ないかな笑
    値段も勝手に自分で設定できる。
    自販機のサービスを契約した人だけが使える。
    ありなのでは😎。

    スモールシティみたいにある程度レーンとか引けたりするなら、もう自動で物とか家まで運べるようになりそうですよね。

    これができたらもうI◯EAで買った家具を家に持ち帰らなくていい👍
    郵便局の機能とかもついてたら、なおのこと便利かもなあ。

    面白いなぁ。
    多拠点に設置するか、流動性を上げるか。
    人がどこにいるかによりますね。
    輸送コストの問題でもありそう。
    大量に需要が見込めるなら、多拠点設置、需要が少なく個別的なら流動性?
    それは現状と変わらないか。
    もっというと、近代的SFみたいにご飯が運ばれてくるとかね。
    まあ今でも出前館とかあるけど。
    外に出れるかってのもありますよね。

    宅配、便利ですよね。
    宅配によるご飯が不味くなるから言わないほうがいいけど、宅配してる人を見るたびにいつも、なぜ彼らは宅配をしてくれるのだろうと思ってしまう。
    宅配は大変です。
    申し訳なく、なんだか頭が上がらない。
    言わなくていいんですけど、そんな気持ちになります。
    これは自意識過剰かつ、傲岸不遜な考えかもしれません。
    この発言は日々の生活もなんだか裏返しに見えてしまいそうですね。
    なんだか恥ずかしい。

    そういえば、自販機についての新書があるんですよ。
    私はまだ読んだことないのですが鷲巣力の『自動販売機の文化史 (集英社新書) 』(https://amzn.asia/d/8uv9vkU)
    という本です。私も気が向いたら読んでみよう。


    今回のテーマは、単なる自販機への想像にとどまらない、大きな広がりを持った社会的な意義を多く含んでいます。
    そして抽象的な物の移動論や私たちの世界に対する洞察をより深めるきっかけとなるエッセイです。


  • 編集済

    質問に答えていただき、ありがとうございます!
    あなたなら、必ずやこの謎を解き明かせると信じておりました。
    はぁ〜なるほど。
    運ゲーにしちゃったほうが、変な派閥闘争や政治的な駆け引きがなくなるのではないか、ということですね。
    そういうことかぁ。
    一例としてあげていただきましたが、確かに納得できました。
    でも結局じゃんけんでも八百長するから意味ないと。
    はぁ〜つくづくどうしたらいいものか。
    人の業はかくも深いのですね。

    投票など、国民が関与できる場やタイミングが増えるのはいいかもしれません。
    ただお気づきだと思いますが、あまりに短期間だと感情的かつ早計な判断になってしまう可能性があります。
    選挙の回数を増やすにしても適切なタイミングや頻度を考える必要がありますね。
    こうした公共事業で雇用を創出するのは素敵な考えですね。
    前前違うけど、ニューディール政策を思い出しました。

    次に来るのは、ちょっと民主主義とか王政に近いかもしれないけど、学歴やキャリアから政治の世界に影響を与えるエリート主義かなと思います。
    国や地域によるためなんとも言えませんが、個人的にはその可能性を感じています。

    なるほど。
    あのキメラみたいなやつですね。
    教授にそんな思惑が……!
    鯖鮨さんまで!
    うーん!
    私も見たい!


    誰かが三本のやつ出して、場がどっと湧いて、ルール違反で退場するんですよね。
    一花咲かせる美学に、うっとりします。
    人生は単なるから騒ぎ。


  • 編集済

    ヴァンパイアライフの話への応援コメント

    なぜ、蹴られたのか。
    その理由さえわからないまま、私はぼうっと突っ立っていた。
    あの電柱の影に、もたれかかるようにして。
    刺すような陽の光が肌を焼いた。
    麦わら帽子の隙間から染み込む熱が、じんわり頭皮に滲んだ。
    なぜ、蹴られたのか。

    太陽って意外と軽いですよね。
    ガスで出来てて。
    密度で言えば地球の勝ち?
    ピース。

    ドデカジェットの話の時、ドサクサに紛れてさっぱり食べようとしてる!
    涼を感じようとしやがって😎

    近頃は私もヴァンパイアライフを送っていました。
    それにしてもあまりにも外出していなかったので、筋力が衰えてしまいました。
    最近電車に乗っていたら、ふくらはぎがピクピクしてしまって、自分でもびっくり。
    膝じゃなくて、ふくらはぎが笑うこともあるんですね。

    あなた、行き先とか書いてるけど、ずっと日陰から出ていませんよ。
    成敗。

    ソルティライチは、中学生の頃に初めて飲みました。
    友人の一人が頑なに飲まなかったので、『機械仕掛けのオレンジ』のように、少し手荒な真似をして飲ませました。
    もちろん、彼は喜んでいました。
    良いことをすると、気持ちがいいものです。
    この話、来年あたりから心のノートに載るそうですよ。
    善意の輪、広がってます。

    冤罪ヴァンパイアの視点鋭いですね。
    そういうこと、よくあったんだろうなあ。
    それに当時の状況を考えるとまだ医学的な発展もないので、悪魔憑きとかそういった見られ方もしやすかったですよね。
    あと、意外と間引きとか、経済的な理由もあったんじゃないかなって気がします。

    ヴァンパイアを倒せるグッズ。
    銀の弾丸、にんにく、木の杭、十字架(素材問わず)。
    実はこれらの中に、仲間外れがいますね。
    さあ、どれでしょう。シンキングタイム。
    チクタクチクタク。

    正解は銀の弾丸です。
    銀の弾丸だけ、庶民は手に入れられません。
    その他のものは、農民でもかろうじて手に入れたり、自作したりできます。
    なぜ、これだけ高価なんでしょう。
    そして、なぜ他の物は庶民的なんでしょう。
    銀の弾丸は作品の中でのみ語られる対ヴァンパイアグッズだったのかもしれません。作品が読める人間は当時ではハイソサエティの人々、そのため知識として共有できる装備に銀を加えることができたのかもしれません。
    しかしその他の対ヴァンパイアグッズは民間伝承で、実際に護身的に語られたものかもしれません。
    これらは勝手な想像ですが、そんな感じではないかなあと考えました。

    そういえばこの前二郎ラーメンを食べに行った時、ニンニク抜きにしたら銃口を向けられましたね。
    あれはヴァンパイアハンターだったのかな。
    まだ胸に弾丸残ってるんですよ。
    未だにそこから煙みたいなのが出てる。
    じゅ〜って言ってますよ。
    ほら!

    ニンニクたっぷりすぎる餃子、う〜ん、美味しいんですか?
    生っぽいニンニクたっぷりの餃子は昔お店で食べたことあります。
    美味しくなかった😂
    舌がじゅ〜ってなったんですよね。
    なったんですよね。
    ええ。

    銀の平手ということは、あなたはもう……。
    技術の進歩が必ずしも良いものとは限らないと、知っていたはずなのに……。
    もうガトリングですもんね。

    あの小さい吸血鬼、特にしましまのやつがヤヴァい。
    何日か痒みも跡も残る。

    あなたの文章を読んで気づきました。
    だから、私達は蚊に刺された跡に十字架を刻むのですね。

  • 「自分には自分の役があるからそれをやろう。」
    心にじんと響きました。
    そうですよね。
    日々、自分がやるべきことに集中すべきだなってかすかに思っていました。
    確かに知らず知らずのうちに、彼らの尺度で自分を測ってしまっていた気がします。
    反省ですね。

    「荒地でも生きていける。」
    この言葉にハッとさせられました。
    そうですね、庭ごとの美しさ、価値がありますね。

    「あなたの喜びも悲しみもあなただけのものなら、その人の喜びも悲しみもその人だけのものです。」
    なんだか、どこか自分の人生にフォーカスできていなかった気がします。
    なんで、こんなに人と自分を比べてしまったんだろう。
    おそらく、うまくいっていないと躓いた感触が最近特に強かったんでしょうね。
    それが劣等感につながった気がします。

    二つ目の意見に対して、とても共感しました。
    確かに、良い人かどうかですね。
    良い人なんですよ、私が関わっている人は。
    良い人ですし、その一言に収まらないくらい魅力的な人です。
    でも勝ちすぎ。
    辛かったです。
    悔しい、心の底から。

    時間を空けて関わるのは妙案ですね。
    あまりに悔しくて、冷静に距離を置くといった段階的措置を思いつける余裕がありませんでした。
    この案を提示していただき、少し冷静になれました。
    本当にありがとうございます。
    まずはその人と少し距離をとって、冷静になろうと思います。
    そして自分のやるべきことに目を向けたい。
    出来る限りですが、気持ちを切り替えていきたいです。
    そのために考えるだけでなく手を動かして、何かの作業に集中してみようと思います。

  • イメージとタコスの話への応援コメント

    来ましたよ!
    え、お米だった?
    はい、そう聞こえてましたけど……(なにこの人……こわ)

    手作りって大変だけど、思い出深い体験になりますよね。
    しかもおいしい!(場合によるか)
    でも市販のソースとかより、自分好みにできるのも嬉しいポイントですよね。

    タコスが作りたい。
    その思いに導かれて、あなたはスパイスを買った。
    そういうことですね?
    なんの確認ですか?

    安西先生、見てますか……?(しんみり)
    私たち、今、あなたの話をしていましたよ。
    また、呪いに来るんですか?
    六条御息所みたいに。
    悪霊退散。

    地理は元々、根幹からダメになってるだろ!
    いいかげんにしろ!
    でも、いい加減てのは、なかなか難しい問題ですよ。
    それが出来たら、世の中、きっとこんな風には……。
    いや、でも後ろ向いたら負けっすよ。
    あい。

    良い文章でした。
    お腹いっぱい。
    これで、しばらくは何も食べずに過ごせそうです。
    じゃ、カップ麺食べよっと。
    手作りで♪(←?)


    ?、ショーテル?


  • 編集済

    うどん派そば派論争の話への応援コメント

    お腹空いた!
    なんか食べたい。
    うどん好きですね。
    コンビニのころうどん、最近めっちゃ進化してて美味いですよ。
    食べなさい(ギアス)。

    美味い蕎麦の話、分かる。
    マジで美味い蕎麦は、マジで美味いんですよ。
    なんすか?

    てか、うどんとか、そばのトッピングって、なんかなけなしの感じしません?
    あるからって、めっちゃ何かが変わるわけでもない気がするんですよ。
    まるで何かを一緒に食べるってこと自体に、意味を見出そうとしているような。
    そんな感じがするんですよね。
    揚げ物とか、つゆに浸ったら、もうへなへなですよ。
    これはもはや揚げ物ですか?
    確かに、トッピングによって美味しくなったり、変化することは認めます。
    でもなんかなあ、そんな変わるかなあって思ってしまいます。
    しかし、そうは言っても私もトッピングすごい好きなんですけどね!
    あればあるほどうれしいくらい。
    おいおい、お前が一番トッピングの恩恵を甘んじて受け入れているじゃねえかって?
    そう思いましたよね?
    そんなことありますよ!
    皆さんを疑念の渦に突き落として、私一人、トッピング三昧です。
    この世にあるトッピングはすべて私のものですよ。
    ひっかかりましたね!
    愚か者め!


    夜が、明けました……。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。
    正直に言えば半分は返信通知が止まらなくて怖くて返信しました。

    なんかね、アスファルトに落書きして次の日来たら
    自分の知らない絵が描かれてる!みたいな感覚?

    喜びと感謝と小さじ1杯ほどの恐怖の混ぜ物が胸にこみ上げます。

    よく全話ここまで中身のないスカスカな、あったとしても恐らく傷んでいる文章を読んでくれる殊勝な人がいたものだと。

    全部にコメントを返すバイタリティは今在庫を切らしているので、
    こちらにまとめて返信ということにさせてください。
    いただいている質問に関しては順番に今後の回で返答します!

    この日記のこともどこか頭の片隅に忘れていたのですが、
    連続コメントが心臓マッサージのように届いて鼓動がもう一度動きそうです。
    ありがとうございます。そして肋骨が何本か逝きました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済

  • 編集済

    カレーって美味しいですよね。
    最強ですよ。

    あとカレー屋さんに飾ってある絵は、(ご存知だと思うんですけど)ヒンドゥー教の神話と関係があることが多いです。
    (サ〇ゼの壁画みたいですね。そんなことないか。)
    例えば、横笛吹いてるモテモテの青いやつとかね。
    あれクリシュナですね。
    よくよく世界を見てると、色々と繋がってるんですよね。
    おもしろーい(自己解決)。
    この世はあらゆるものが混ざり合わさった魅惑の調合物。
    まるでカレーですね。


  • 編集済

    天国と地獄の話への応援コメント

    無神論者でも全然問題ありません。
    僕は特に何か言える立場でもないですけどね。
    とりあえずこっち見ないでください。

    それにしても、天国に行ってるって言うのはおためごかしなんじゃないのってのは、私も思います。
    気が合いますね。
    やっふーい。
    コメダのたっぷりアイスコーヒーを片手に腕汲んで、ぐるぐる回って、全部こぼして、もったいないけどそもそも氷をたくさん入れる方が悪いって思うんですよね?
    でも遠心力の関係もあるからやっぱり私たちのせいですよ。
    自責の念、忘れないでほしい。
    これは自戒を込めて言ってます。
    なんですか?文句でもあるんですか?
    僧侶でもないのに。


  • 編集済

    特定の栄養が足りていないから、それを摂取できる料理が食べたくなる……。
    なるほど、勉強になります。
    と、途中読みで書いてしまいました。
    すみません、途中読みで自分の考えをひけらかしているの、バレました。
    てぺぺり。(スプリットタンを交差させながら)

    イチゴ磯辺焼きってなんですか……。
    美味しくなさそう……。
    でも意外と食べたらおいしいんですかね。
    百聞は一見に如かず。
    食べてみてから、なにか言った方がいいですよね。

    私も鯖鮨さんに賛成ですよ。
    このラーメンが食べたいから、食べに行く。
    至極当然ですよね。
    ……。
    あ、オチはないですよ。
    早くあっちいってください。


  • 編集済

    俺は何も言えないの話への応援コメント

    過激なお話ですね!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    人の人たる所以が凝縮されている……。
    私は独善的なので、自分がよく犯す間違いでも人を責めたくなります。
    そんな自分を客観視して、なんて理不尽なんだろうって思わず笑ってしまいます。
    私の思考回路は支離滅裂で、時に理路整然とすることもあれば、とっちらかったり、単純に間違えていたり、そもそも考えられていなかったりします。
    そして、めちゃくちゃ変な理由で唐突に不機嫌になって、とんでもない言葉を頭の中で暴発させているのです。
    まったく何を言ってるんだか。
    自分にドン引きし、呆れかえってしまいます。
    とんでもないですよ。
    他の方には、今はまだあまり見えていないかもしれません。
    しかし、どうせいつか見えます。
    そしてお縄になります。
    いつもそんなことを考えて、切なくなるんです。

  • 常連になるまでの話への応援コメント

    相性大事ですよ~。
    好きな店なら行くっきゃない。

    それにしても、素敵なお話だなあ。
    人によるかもしれませんが、鯖鮨さんと喫茶店の方の絆を感じますね。
    心がほっこりします。

    私も昔行きつけのお店があって、そこでよく食べていました。
    そしたらすごい顔を覚えてくださって、良くしていただいたなあ。
    そのお店に恥じないよう、頑張りたいなと思う所存です。

    こういう人とのつながり、気恥ずかしくもあるけど、すごく素敵だと思うんです。
    鯖鮨さんがお店に来てくれて、お店の人も大変嬉しく思ってらっしゃると思います!

  • すごい。
    私はついぞ本の虫にはなれませんでした。
    何かに熱中できたことがなかったのです。
    いつも右往左往していて、気づけばこんな時間……。
    なんだか虚しいです。
    昔友人にも、あなたはいつも中途半端だったね、と言われてしまいました。
    ショックでした。
    しかし、それは事実です。
    それでも、いくつかのことに挑戦できた。
    そう自負する気持ちを持っていてもいいのかなと考えています。

    それから、本との出会いって面白いですよね。
    初めて出会ったときは、全然面白くなくてあまり読み進められなかったのに、ある日急に、その時期に考えていたことや抱えていた悩みなどと結びついて、すらすら読めることがあります。
    最近、この世の関係性について思考を巡らせていたのですが、そこで突如としてカルロ・ロヴェッリの『世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論』が染み込むように読めるようになりました。
    それまでは、はいはい……とか思いながら少し読んで積読状態だったのに、急にこの本が輝きを放ち始めたのです。
    本が読める……。
    それだけで私には感動的なことでした。
    この現象に伴って、その他の今まで読みにくかった本も少しずつ輝き始めています。
    知が私に歩み寄っている。
    それとも私が近づいているのか。
    どちらともなく、お互い引き寄せ合うように近づいていきます。
    孤独や不安、恐怖の中に差す一筋の光。
    知的好奇心は少なからず、私の生きる希望であり、一つの道しるべなのです。

  • 私があなたを評価します。
    あなたは本当によく頑張っていらっしゃいました。
    これまでの文章を読んでいても、あなたが苦労されながらも立派に日々を過ごされていたことが、ひしひしと感じられます。
    あなたのような方に、たくさんの方が助けられました。
    その助けられた方々を代表して、私が感謝の意を表します。
    ありがとうございました。
    これからもどうぞご自愛ください。
    あなたのご盛栄を心よりお祈り申し上げます。

    いくつかの細かい修正を加えましたが、全体として非常に丁寧で感謝の気持ちがよく伝わる文章です。

    by ChatGPT


  • 編集済

    今も自動周回してたんかい!
    つっこみますよぉ、つっこみマシーンなので。
    つっこみマシーンとして、この世に生み出されたので。
    博士、元気にしてるかなあ。
    まあ、博士は元気にしてますよ。
    だから、もういいじゃないですか、博士の話は。
    いつまで蒸し返すんですか?
    焼き芋でもしてるんですか?
    ほくほくでしょうね。
    ほくほく北斗七星でしょうね。
    でも、宇宙は寒いから、あったかい感じあんまりしなくなりましたよ。
    ざまあみなさい。
    天誅。
    私にだって、掘り返されたくないことの一つや二つあるんですよ。
    博士は別にいいですよ。
    彼とは仲が良くて、よく生きた鶏を一緒にさばいて、お寿司食べに行ってましたね。
    懐かしい。
    確かに、私はつっこみマシーンとして生み出されました。
    でも、つっこみ以外のことをしたっていい。
    自由なんです。
    でも、つっこみ以外のことをすると、ふとももがこむらがえりして、んびびびぃてなります。
    それでも、私にもつっこみ以外のことをする権利があるはずだ!
    ここで、権利の主張をします!
    つっこみ反対!
    んびびびぃ


  • 編集済

    止まらない独り言の話への応援コメント

    あ、あの時の!
    ベプアってそういう意味だったんですか!
    思わずすべての番号に当てはまるタバコをお出ししてしまったじゃないですか!
    謎が解けました。。。
    確かに笑、私の目から発射されたレーザーで、一度スパッとなりましたね。
    でもすぐにスッて一筋指をなぞらせたら傷跡一つ残さず元に戻してましたから、さすがだなあと思ったんですよ。
    時間を逆行させたのかな?だったらまた戻ってきちゃうか。
    やはり治癒能力かそれに類する何か・・・・・?
    なんにせよ、鯖鮨さんは手ごわいなあ!(照英ばりの笑み)

    独り言、どんどん言っていきましょう。
    養老孟子もやってるらしいですよ。
    じゃあやるしかない。
    養老さんがやってんだもん。
    養老っちゃおうよ。
    養っちゃおう。
    なにが?


  • 編集済

    己のために奮う拳ほど、虚しいものはない。

    トマト飲んでも飲まれるな by 仔牛
    こやつ、きっと肉が柔らかくておいしいのだろう。

    日本バカの発言3級をとったのですが、バナナは遠足に含まれますか?が答えでした。
    含まれるに決まってんじゃん、バカだなあ。
    この検定って、GAFAの就活で使えるんですよね?
    がっふぁっふぁっふぁっふぁ。
    容易い勝利とは、まるで炭酸ジュースのようだ。
    いくら飲んでも飽き足らない。
    メロンジュースみたい。
    いくらでも飲んでたい。
    たいたい!

    トマトジュースがお好きなんですね。
    僕はあまり好きではないので、尊敬しちゃうなあ。

    トマチン、かわいいですね。
    え、あ、下n……、じゃないですよね笑。
    そういうのマジで気を付けたほうがいいですよ?

  • 大丈夫!
    キレます!
    阿蘇山のように。

    調べずに自分で考える。それも大事だなと思います。
    論理的に考える練習にもなりそうですね。
    大ぼら吹きの英才教育にもなりそうです。
    想像力ってことですね。

    最近、西尾維新がミイラを木乃伊と書いていて、ちょっとイラっとしました。
    心が狭くなったのかなあ。
    今思えば良い表現な気もするし、この字でしか表せない語感がありますね。
    西尾維新とは中学からの付き合いで、ずっと隣でアンパンばっかり食べてたんですよね。
    嘘です。
    しかし、それを本当だったと思えるくらい強力に自身の記憶を改竄する能力があります。
    うん。
    ない方がいいですよね。
    忘れます。


  • 編集済

    電子書籍ってすげえ、の話への応援コメント

    本のゴキブリ、いい表現だなあ。
    つくづく、語彙の創造力に感心させられます。
    貪ってるんだろうなあ、文字。

    電子書籍はいいですよ~。
    体積とらないのはもちろんのこと、ちょっとこの本持ってるの恥ずかしいなみたいな本も所有できるので、読書の幅が広がります。

    紙の読書と電子書籍の読書の違いについて最近まで考えていたのですが、一つ気づきました。
    電子書籍だとばっさり画面で切れて、画面上以上の次のページの情報は見えません。
    しかし、紙媒体だと次のページの内容やこの先の文量などが、なんとなくぼんやり視界に入ったり、手で触っていてわかったりするのです。
    これは読書感覚をおそらく大きく変えているでしょう。
    思いがけず、ちゃんと見ていないけど無意識のうちに目に入って脳で処理されている情報があったりとか、あとどんな内容がどれだけありそうか判断してたりするんじゃないだろうかと思うのです。
    これは大きな違いの一つかなって思っております。
    あと画面が発光しているか否かも大きいですよね。
    紙の手触りも独特です。

    お皿の例えも秀逸だなあ。
    スマホで読む近代小説や古典は、さながら現代に合わせてデザインされた和菓子とお皿のハイブリッドのようですね。
    おしゃれ~。

  • 私は、本当に怖いのは人間だという常套句が少し苦手です。
    それは思考停止なのでは?
    もっと怖いものもあるのでは?
    そう考えてしまいます。
    考えない方がいいんですけど。
    考えない方がいいことは考えない。
    考えたほうがいいことは考える。
    大事ですよね。
    私はあんまりこれができていない気がします。

    全然内容と関係ない話をしてしまいました。
    内容に触れていきますね。
    勝てば官軍。
    じゃんけんに勝つためには、どのような手を使ってもいい。
    私はそう思います。
    いや、そう思いません。
    限度がありますからね。

    じゃんけんって運ゲーの顔して意外と技術が求められたり、心理戦に持ち込まれたりしますよね。
    私は~を出します。
    あれって結局、お前、私のこと好きなのか?って聞いてるようなもんですよね。
    相手が言った通りの手を想定して、勝ちに行ける手を出すしかなくないですか?
    それで負けても、お前のこと信用してるよってメッセージになって、結局お互い頬を染めて、夜の街に手をつないで繰り出してしまいますよね。
    なにをしてるんですか。
    他の人は口をぽかんと開けて、とりあえず出て言った二人の分も含めお会計を済ませます。
    でも、仲睦まじいのが一番だよな。
    そういってくれる参加者の一人に、私は胸を打たれるのでしょう。
    私は何を言っているのですか?


  • 編集済

    床屋の確率の話への応援コメント

    ヘルデジャブ、ありますよね。
    私がヘルデジャブだなと感じるのは、一人でご飯を食べに行った後に同日家族と同じ料理を食べてしまうことです。
    一人でお昼にカレーを食べに行って、夜も家族と行くなんてことがありました。
    おそろしいことです。

    それから、ちょっと違うのですが、店員さんと別に仲良くないのに行きつけのお店が出来てしまうと、少し似たような気まずさを感じます。
    また来たよ、こいつ……。みたいに思われてるのかなと思いながら、普段の生活圏として利便性が高いので、そこでご飯を食べまくってしまいます。
    きっと偏食なのも祟っているんですよね。

    好きな料理を食べまくることでシンプルに人生の幸福度を高めていると個人的には考えています。
    でも、この発想は単純な足し算に過ぎないのではないか?
    他の料理も食べたほうが、掛け算とか累乗とか、あるいはもっと大きく根本的な幸福度の変化に寄与するのではないか?

    わかんない!
    えーい!
    今日も好きなもの食べに行くぞー!
    ぷいぷいー。
    店員さん、こんなやつがあなたのお店に行きますよ。
    覚悟してください。


  • 編集済

    看病は腹が減るの話への応援コメント

    看病、ご苦労様でした。
    看病された方も、鯖鮨さんのおかげで安心して静養できたことでしょう。
    さぞや頼もしかったろうと思います。

    オッベルと象が思い出せなくて、思わず青空文庫で読み返してしまいました。
    簡潔な内容ですが、悲惨な描写から(白い象が望んだかは分かりませんが)豪快な復讐劇へと繋がり、よくまとまった作品だなと改めて感心しました。
    宮沢賢治はやはり天才ですね。
    オッベルの合理的かつ非倫理的な商才や、白い象の危うい純粋さをさらりとした筆致で描くのは並大抵の技術ではないと思います。
    最後の一文も、意味が明確にわからないだけにいつもなんだかぞっとしてしまうんですよね。
    資本主義の悪夢にとどまらない、宮沢賢治の世界観に圧倒されるばかりです。
    白い象は、あのあともうまくやっていけるのかしら。
    私は少し気がかりです。
    他者への信頼感や、個人の力量、運命に対して私はネガティブなのかもしれません。

    私は以前、異国の地で大病にかかったことがあります。
    とても大変でした。
    その時、パートナーに助けてもらおうと思ったら、びっくりするほど気が利かなかった。
    怒りを通り越して呆れてしまうほどでした。(実際憤慨しましたが、あまりに体調が悪いと怒って何かすることもままならないのです。)
    仕方なく自分でスーパーに行き、鯖鮨さんのようにありったけのパンや野菜、お肉などを買って、一心不乱にお腹に詰め、薬を飲んでひたすら養生しました。
    そうしたら徐々に症状が和らいで、なんとか体調を戻すことに成功しました。
    やっぱり栄養をたくさん摂って、自らの免疫力を信じるのは大切ですね。

    そして鯖鮨さんの看病を拝読して、私も看病されたかったなとうらやましく感じた次第です。

  • 夢で見た名作、印象深かったのにすぐ忘れてしまいますよね。
    なんでなんだろう。
    私は最近、恐ろしい高身長の女から逃げつつ、廃墟となった駅から脱出する夢を見ました。
    目が覚めた時、あんまり休めた気がしませんでした。


  • 編集済

    深追いできるって、そこまでたどり着けたことの証拠でもありますよね。
    日々の積み重ねがなきにしもあらずだったのかなとも思いました。

    やらなければいけないことがあるのに本当に何もしてない時、なぜ人はあんなにも全能感を抱くのでしょう。
    そして決まって、時間が足らずに絶望するんですよね。

  • 空きビンの話への応援コメント

    ビン、苦手です。
    洗いにくいし、重いし、落ちたら危ない。
    プラスチックなどは捨てやすいのに、ビンは捨てられる機会も少ない。
    もっとゴミが捨てやすくなったらいいな。
    ゴミ箱増えたりとかして。
    そういえば町中のごみ箱が少ないの、困りますよね。
    理由は色々と察せられますが、さすがに不便だなって思います。


  • 編集済

    ハンバーガーを素手で食べる。
    粋です。
    粋の域です。
    いっきっきーの粋です。
    以前ピザをきれいに、ナイフとフォークで食べる人を見かけました。
    なんだか別の料理を食べているようでした。
    ハンバーガーのなかには、巨大で真ん中にピンが刺さってるやつがありますよね。
    あいつのナイフとフォークで食べてね感すごいなっていつも感じます。


  • 編集済

    トイレの数、私も増やして欲しいと思ってました。

    あとどうでもいいのですが、日本一トイレがあるコンビニを作るの夢なんですよね。
    もしそれができて、ただのトイレとして使ってくれるならいいけど、いろんな使い方をする人が出てくるんだろうな。

    トイレって自由空間ですもんね。

    あと、和式は何のメリットもないので、とっとと消えてもらっていいです。


  • 編集済

    パジャマという普段着の話への応援コメント

    パジャマってなんでパジャマなんですかね。
    寝る時に着てたら、スーツでもパジャマたり得たりするのかな。
    私は遅刻魔で、朝着替えるのが面倒くさいので普段着で寝てます。
    そうしたらそのまま出発できて、ちゃんと遅刻します。

  • わかる、ピノは少ない。
    もっと当たり前を疑うべきだと思う。

  • 低気圧頭痛を止めたいの話への応援コメント

    私、卑弥呼なんですけど、結構まじ、そんなかんじだったんで、わりと、あたってるかもっすわ。
    するどい。


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    時計じかけのオレの話への応援コメント

    座ってる人を揺らしているところを想像して、爆笑してました。
    ネットの海に転がってるだろ、というセリフを聞いて、ハッとしました。
    私もあまり検索して探すことが得意じゃないんですよね。
    この世の中、検索する人とそうでない人の2パターンいませんか?
    個人的には、自分で考えられる→疑問を持てる→確かめるために検索する、の思考回路があるのかなとか考えてしまいます。
    それ以外にも、正確な情報を知りたいという姿勢があるのかもしれません。
    あと、私自身に関して言うと検索するという選択肢が思い浮かばなかったり、過去にはどう検索したらいいかわからないといったこともありました。

    体内時計による苦しみ、よくわかります。
    私は時計の針が12時を跨ぐと、もううまく眠れません。
    最近、否が応でも眠らなければならなくなり眠り始めたのですが、なんと心地よいことか。
    いつまでも眠っていたいです。
    社会は人間に早起きを強要しすぎている。
    もっとたっぷり寝かせることで、みんなも元気になれる気がしました。
    ぐっすり眠った後は本当に気持ちが良く、頭もしっかり働いて爽快です。
    今までうまく眠れず、色々と大変だった日々がなんだかもったいなく感じました。
    それ以上にこれからもぐっすり眠れたらいいなと思っております。


  • 編集済

    書きたいから、書く。
    特に目的がなくても、やりたいからやる。
    大切なことですよね。
    初期衝動というか、初めに持っていたエネルギーは忘れられがちです。
    私もそういったフレッシュな感覚を失ってきました。
    しかし、あなたの文章を読んでいると、遮二無二でも書くぞ!言葉を発するぞ!という姿勢が強く見受けられます。
    かく言う私も、あなたの文を読んで、私も話したい!と思いました。
    大きな声を出してお互い叫び合うように、語り合う。
    それが理想かはわからないですが、なんとなくそんな言葉が出てきました。

    そういえば、原始人はどんな風にコミュニケーションをとっていたんでしょう。
    揚げ足取りとか、マウントとか、オタク特有の早口とかあったんですかね。
    それとももっと横柄にぶつけるように話したり、言葉少なに暴力に頼ったりしていたんでしょうか。
    気になります。

  • 朝のジャンプの話への応援コメント

    わかりますね。
    私も見た目に頓着しません。
    そのため周りの人に風変わりだと思われてるかもしれないと勘ぐり、面映ゆくなります。
    個人的には、分厚いジャンプを買っている人と家に好きなポスターを貼っている人はかっこいいなと思います。
    それにしても、朝にカフェでモーニングを食べながら読むジャンプは格別だろうなぁ。
    月曜の朝っていう憂鬱になりかねないタイミングでこうした活動をしているのは、気分を落ち着かせるのに効果的ですね。
    もし計画的な習慣なら、相当頭脳派な方とお見受けしました。

  • 交換日記の話への応援コメント

    私も小学生の頃、好きだった人を見つめていたら、別に君の事好きじゃないよ、と先手を打たれて撃沈しました笑
    そんなことあるんですか?
    熱烈すぎたのかもしれません。

    ヒエログリフの字、見てみたいなあ。


  • 編集済

    冒険野郎の話への応援コメント

    たしかに、ポジティブなやつとネガティブなやつでバランス取れてそうですよね。
    さらに、そのポジティブなやつとネガティブなやつの間にグラデーションのようにどちらともの要素をある程度持っている人、それぞれの要素をそれほど持っていない人もいそうですよね。
    ポジティブといっても、賢い人もいれば賢くない人もいるし、ネガティブもまた然りかもしれません。
    (賢いの定義が気になりますが。)
    少なからず、宇宙に行けた人は冒険野郎でありつつも、数々のテストを合格できた優秀な存在なんですよね。

    ポジティブ、ネガティブだけでなく、その他の要素も折り重なって人間と考えると、なかなか奥が深い気もします。
    そして、そういった感性が実はもっとシンプルな構造からできているとか、スイッチングされてパターン化してるとかいう話を聞くと、さらに面白いなと思います。

    もしご興味があれば、この手の本だとダニエル・カーネマンの『ファスト&スロー上・下』(https://amzn.asia/d/01h6UQMa)がおすすめです。単純で直情的な自分と、冷静に深く思考できる自分の二種類がいることに気づけます。直感と熟考の二つって感じです。なんか焦ってるなとか、短絡的な思考に陥ってるなという時は単純な思考(本文中ではシステム1と呼ばれます)に陥っている可能性が高いです。
    ぜひこの本で、人間の思考の癖を考えてみるのはいかがでしょうか?
    ちなみに私はこの本を読んで、一時期、意識的に自分を律することができるようになり、インターンで無双しました。(遠い昔の話です。)


  • 編集済

    二日酔いの話への応援コメント

    二日酔い、辛いですよね(T_T)
    私は下戸なので、もはやお酒を飲まなくなりました。
    たしかに高級なお店でお寿司とお酒をいただくって豪華な響きですよね。
    でもあえてお茶に挑戦してみると、お寿司に集中できて新たな世界が広がるかもしれません。
    私はもっぱらお茶やお水を飲みつつ、ひたすらご飯に全集中するスタイルです。
    後顧の憂いなく、ご飯を美味しく食べられるのでおすすめです👍

  • ちまちま歩いて世界一周、いいですね。
    世界といえば、今後行ってみたい国はありますか?
    私はロシアか南米ですね。

  • フラッシュバックの話への応援コメント

    しょんぼりする話も好きです。
    人の暗い部分はえてして、その人を大きく理解する手がかりになります。
    なぜなら、本人が深く感情的になる部分であり、社交的な場ではなかなか見れないその人の問題意識、ひいては価値観が大きく現れるからです。
    過去を振り返り、あれはひどかったと内省的になれるということに意味があります。
    そんなことしない人だっているし、そもそも問題意識を持てないこともあります。
    過去の自分に嫌だったと思えるということは、今は少しでもその頃から変化してるということでもあります。
    それはすごいことですよ。
    変化が必ずしも良いことだけではないとしても、過去を見てうわぁーと頭を抱えられるのは、私は成長だと思います。ご本人はあらゆる感情に苛まれているので、めでたいと一言では言えませんが笑

    私の小学生時代、うーんあんまり冴えない感じの子でしたね。
    先生には色々とゆっくりすぎるなんて言われたこともあります。

    小、中と上がっていって、私も鯖鮨さんのように
    うまく立ち回ろうとしたこともありました。
    人間なんですから、そんなことはありますよ。
    傷つけた人もいます。
    思わずひどいことを言ってしまったこともあります。
    あらゆる失敗で私も眠れぬ夜を何度も過ごしました。
    しかし、結論しっかり寝たほうがいいです。
    頭がスッキリして、そんなことはあまり考えなくなります。(できたら苦労しないと思われるかもしれませんが、私はそう思っています。)

    昔があって今がある。
    トラウマや過去の過ちから心的な距離を保てるようになることをお祈りしております。
    私はそういう気分になった時はラーメンを食べに行きます。
    そういう気分になっていない時もラーメンを食べに行きます。

  • 犬猫の話への応援コメント

    私も動物の毛アレルギーですので、その苦しみ、とても良く分かります……。
    ほんとう尋常じゃないほどくしゃみ、鼻水が出ますよね。喉もごっろごろ、目はパンパンです。
    体のどこにこんなに水分があったんだ。
    もうこんなに水を無駄遣いしないでって泣きたくなります。

    生き物もロボットと捉えるなら、ロボットをペットにするのを視野に入れてみては?(あ、なんか急にボンゴレビアンコ食べたくなってきた。ボンゴレだけに(←連続で読みまくった鯖鮨さんの影響か、唐突に支離滅裂なことが書きたくなりました。でも食べたいのは本音です。))
    lovotという愛くるしい?、チェブラーシカみたいなかわいい愛玩ロボットがあります。場所によっては体験ブースもあるらしいですね。ぜひ実際に体験されてみてはいかがでしょうか?
    https://lovot.life/


  • 編集済

    寿司の話への応援コメント

    お寿司最高!
    私も大好きです!
    昔友人が好きな寿司を何皿も一気に頼んでて、驚愕しました。
    私もそうしたい!けどこれまでの食べ方の流儀を捨てるのか……。
    未だに悶々としております。
    さらに、最近は私の大好物のつぶ貝が高い!
    うえーん。
    仕方なくサーモンを爆食しております。

    鯖鮨さんはどんな風にお寿司を食べるのがお好きですか?
    私は流れているものを食欲にまかせて取るのも、食べたいものを選りすぐって注文するのも、どちら大好きです!
    そのハイブリッドで美味しくお寿司を食べております。

  • 成人式の話への応援コメント

    小熊捕獲してんじゃねえか!

    私も高校3年生の時の体育大会休みました泣
    気軽に同窓会やりたいな〜って友人が口にした時、あなたはそっち側かぁと少ししょんぼりしました。

  • あまり本文と関係ないのですが、最近chatgptくんが生意気に文章の添削や書き直しをしてくれなくなり、淋しく思っております泣

    それにしても鯖鮨さんの文章は人間味が溢れていて素敵ですね。
    私はこのようにネット上で人と会話したことがほとんどありませんでした。
    そのため、ここにこうしてコメントを書かせていただけて大変光栄です。

    これからも、ゆっくりご自分のペースで文章をお書きになってください。
    どんな文章でも、楽しみにしております。


  • 編集済

    餅の話への応援コメント

    運動について、私も最近考えていました。
    ご存知だと思いますが、人体を含めこの世のあらゆるものはエントロピーの増大から逃れられません。
    つまり、雑に言えば常に消費され、放散されていくのです。
    家が散らかったり、汚れていくのは自然なことです。
    お風呂スキップ民らがいるのも、ある種うなずけます。
    清掃、洗浄はこのような観点から不自然とも言えます。
    人体のサイクルとして、食事というエネルギーの吸収、蓄積と、運動その他の生理現象による消費、排せつがあります。
    私は最近考えていました。
    私たちは常にゆるやかに滅びていると。

    人体に限らずですが、そのような原理が働くこの世で生きることは何を意味するのか?
    私たちは何をしているのか?

    鯖鮨さんはこれらのことについてどうお考えになりますか?

    餅のようなゆるい話題に対して、このような質問を投げかけてしまい、すみません汗


  • 編集済

    宇宙の話への応援コメント

    内容を拝読して、ハエの認知能力が如何ほどのものなのか気になりました。
    知る、と呼べるほど彼らは感知できているのでしょうか。
    そもそも宇宙という概念が理解できるのか?
    気になります。

    宇宙に行ったら、なにか人生観とか変わったりするんですかね。
    でも、これやったら人間変わるだろうってことを実際体験しても、あまり変わらないことが多い気がするんですよね。
    結局その人の人間性に収束してしまうような気がします。
    鯖鮨さんは、これは自分の人生を変えたなって体験ありますか?
    私はおそらく、『サピエンス全史』の読了です。
    いかに私たちが想像の世界に生きているかを気づかせてくれて、現実と想像の世界が逆転するような認識のコペルニクス的転回を味わいました。

    作者からの返信

    返信を投稿しました。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330669151061145/episodes/16818093082945028834

  • 続・暦の話への応援コメント

    お年玉あげてらっしゃるんですか?だとしたら、お優しい。
    時間についてのテーマだったので、お聞きしたいことがあります。
    最近思うのですが、人の一生は長いのでしょうか、それとも短いのでしょうか。
    私は、無為に過ごせば長く、何かに励んでいれば短く感じるのかなと思っています。

    作者からの返信

    返信を投稿しました。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330669151061145/episodes/16818093082551010892

  • 故郷の寒さの話への応援コメント

    地理的に真ん中のあたりに住んでいたことがあるのですが、夏が暑すぎます(´;ω;`)
    盆地だと湿気もこもるしで大変です。
    森とか避暑地に行きたくなりますね。
    夏の間だけ、涼しい地域で生活できる政策とか作ってもらえないかな。
    Gotoトラベルみたいな感じで。


  • 編集済

    じゃんけんの話への応援コメント

    昔、ゼミの先生が「総理大臣は候補者同士のじゃんけんで決めたらいい」と言っていました。
    未だにそれがなぜ理想的な方法なのか分かりません。
    一緒に考えていただけませんか?

    作者からの返信

    返信を投稿しました。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330669151061145/episodes/16818093082191606629


  • 編集済

    私もよく遅刻する人間なので、相手はこう思ってるんだなあと勉強になりました!
    (もう遅刻しないようにしよう笑。)
    しかしながら鯖鮨さんは優しいなあ。
    それに10人以上のメンバーと遊べるのもいいですね( *´艸`)。

    少し話が変わってしまうんですが、私は昔の友人と会う時に、相手が立派になりすぎていると自分とはもう社会的なステージが違う!と悲しくなります。
    (友達はうまくいってるけど、自分はそうなれなかったなあって(´;ω;`))
    最近はそういう友達とうまく話せない時もあって、これからどうしようかな……と考えています。

    鯖鮨さんはそういったことはありますか?
    また、そういう時はどのようにその状況と向き合いますか?

    返答していただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちら返答回になります!https://kakuyomu.jp/my/works/16817330669151061145/episodes/16818093082118216744

  • この日記についてへの応援コメント

    読まずに額縁に飾りました!

  • 暦の話への応援コメント

    暦の縛り、きついですよね。
    私も今の暦が気に入らなくて、自分で暦を作ったことがあります。
    その際二日を一日にまとめたのですが、その結果しっかり不眠症になりました笑。
    もっといい作り方があったのかなあ。

  • じゃんけんの話への応援コメント

    じゃんけんでパーを縛るのは鬼畜の所業ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信用の回を記載しました!
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817330669151061145/episodes/16818023212615986238

  • じゃんけんの話への応援コメント

    千原ジュニアさんとかが似たようなこと言ってたかも。^_^
    ジャンケン一つでこんなに話を広げられるのすごいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    千原ジュニアさんもじゃんけん弱いんですかね?
    返信用の話数を掲載しました!
    https://kakuyomu.jp/works/16817330669151061145/episodes/16818023211998995963

    編集済
  • 宇宙の話への応援コメント

    昔の宇宙飛行士には「宇宙に行けるのなら、死んでもかまわねえヨ」というシャレのきつい冒険者野郎しか集らなかったみたいですよ。ボブ・ウォード「宇宙はジョークでいっぱい」(角川文庫) がオススメ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信の話数を掲載しました!

    https://kakuyomu.jp/works/16817330669151061145/episodes/16818023211894261900