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第60話 ただいまへの応援コメント
何の気兼ねも無く⋯⋯ね。
幼い子に役目を押し付けて、人生を縛りつけておいて、何故、そんな言葉が出て来るのでしょう?
クロエも、自分が役目に付くより小さな子供が、役目を押し付けられて、押し付けた本人はケジメを付けただの、気兼ねは無いだの、無責任な事を言うレオナルドに対して、何も思わないのでしょうか?
精霊は、どちらを選ぶか迷った。
ならば、自分が役目を続けるのが、祈りをする者のケジメでしょう。
そうでなくても、押し付けた妹が、大きくなって立派に役目を果たせるようになるまでサポートするのが、押し付けた彼のケジメでしょう。
やっぱり、レオナルドは受け付けられないです。
ごめんなさい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
いろいろな意見がありますね。
精霊たちにも困ったものですね。
レオナルドも少々考えが甘すぎますよね。(;´Д`)
また読んでくださるとうれしいです。
第57話 賑やかな別れへの応援コメント
ルーカス、頑張れっ!
まさかの求婚宣言に、びっくりしましたが、私は応援していますよ٩( ˃ ᵕ ˂ )و✨
ちょっと気になったのですが、
馬車に乗り込むと慌ててレオナルドが自分の馬に跨った。馬車が出発する直前に「クロエ、今度会いに行っても良いか?」と尋ねてきた。
ここの部分、レオナルドの行動の直後だから、レオナルドが言ったのかと思い『?』となりました。
その後の展開で、『ああ、リアムが言ったのね』となりました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
ルーカスの応援もありがとうございます(*^-^*)
遅くなりましたが、ご指摘があった場所を確認いたしました。分りにくいですね。
まるで、意地悪な国語のテストのようでしたね(^_^;)
リアムが、を付け加えました。
ありがとうございます。
またヘンテコな所が有りましたら、教えて頂けたら嬉しいです。
第56話 大樹の守り人への応援コメント
1000年、ただの人間からしてみれば、途方も無い時間です。
この世界ですら、紀元が定められてからまだ2000年。
今、そんな先の事を考えても仕方ないと思うのも、仕方ないですよね。
世界樹の再生、上手く行くことを祈っています。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
1000年、途方もない年月ですよね。
今から1000年前だと、鎌倉幕府も成立していない、平安時代後期あたりですかね。
地元に樹齢2000年を超えると言い伝われている樹があるのですが、幹もすごく太くて、下から見上げると何とも言えない神秘的です。すごく圧巻されます。
その樹をイメージしていたんですが、流石に2000年は……と思い、半分にしました(^_^;)
また読んでくださるとうれしいです。
第55話 先の大樹の守り人への応援コメント
驚きの真実です。
リュカに進められて行った日本への転移。
そこで出会った二人がまさかの両親の生まれ変わり。
生まれ変わっても、めぐり逢って惹かれ合うのは素敵ですね。
リュカがこの方法を見つけたのも不思議でしたが、オリヴィアが両親に会って『愛情』を教えられたと、考えに至ったのも、不思議ですね。
もともとこのような想定がなされていて、残されていた術、なのか、とか色々考えてしまいます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
>もともとこのような想定がなされていて、残されていた術、なのか、とか色々考えてしまいます。
何と申し上げれば……
もともと違ったような気がします Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
この話をアップするまでに、かなりの時間をかけて考えていたはずなのですが、ことごとく違った方向に進んでいます(/_;)
また読んでくださるとうれしいです。
第54話 【Side ルーカス】 可愛すぎるだろ?への応援コメント
やっぱりルーカスは良いですね。
お互い、恋愛に慣れていないもの同士、可愛らしいお付き合いが見られそうです。
頑張れ、ルーカス!
と応援してみます(^.^)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私もルーカスを気に入ってます。
頑張れ! ですね!(^^)!
第35話 ちょっと派手に?への応援コメント
クロエは無自覚な垂らしですね(笑
その上、恋愛に無頓着と来ては、メアリの心配も、当分、解決できそうにないです。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
そうですね。メアリの心配が早く解決できると良いのですが、それはまだまだ先の様です(;^_^A
また、読んでくださると嬉しいです。
第29話 告白への応援コメント
例え、すぐに力が逆転するとしても、五歳の幼い女の子に、全責任を背負わせて、幾ら姉二人が助けてくれるとは言っても、どうしてそれでケジメをつけてきた、何て言えるのでしょう?
試した結果⋯試す気しか無かった様に思えます。
それはつまり、クロエと一緒に居たいがために、自分の仕事を放棄し、すべてを押し付けて、クロエの許に逃げて来ただけなのでは?
としか思えなくて、どうしましょう、一気にレオナルドが嫌いになってしまいました。
ごめんなさい。
作者からの返信
そうですね、おっしゃられる通りです。
虫が良すぎる感ありますね。
それはもう甘ったれの三番目ということで、お許しください<(_ _)>
これから、彼も成長できればと思っております。
第68話 剣で語ることへの応援コメント
クロエの婚約者レースもレオナルドが完全に頭一つ抜け出した感がありますねぇ♪
一人の男としての成長と振る舞い、読んでいて清々しいものがあります。
それがここに来て、リュカのことまで気にかけてくれるとは……。
この先、リュカがどう成長していくのか楽しみです(´ω`*)
作者からの返信
そうですね、一番候補はレオナルドですかね。やっぱり……
他の方も頑張ってほしいです。
皆どう成長していくか、させていくか楽しんで書きます。
また読んでくださると嬉しいです。
第63話 構ってくる弟への応援コメント
リュカって、ここまでシスコンだったっけ?と疑う程にシスコンレベルが上がってますね!
一方でクロエ達と共に旅をして、人間的にも成長したレオナルドが大人びて見えますね……まぁ、リュカが子供すぎるからでしょうがw
この先、リュカがクロエからどのように姉離れをしていくのか……
逆にそれを拒み続ける戦いが待っているのか……
そして、リュカが婚約者選びにどれだけ首を突っ込んでくるのか……
続きの見どころが多くて色々と楽しみです♪(´ω`*)
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
そして、毎度ながらいつもありがとうございます。
感謝です!
最近はスマホの読み上げ機能を利用し、(音読は諦めました💦)もう一度確認していたんですが……63話目結構ありましたね。読んでくださっている方は読みづらかったと思います。
近眼、老眼、最近、スマホにモバイルPC、字が見にくいです(;^_^A 年の所為にしては、いけないのですが。
63話目は、リュカが暴走してしまいました。(いえ、私が暴走したんですね。きっと(^_^;)
文字を入力して我に返ると、なんてことを!!ってなってしまいました。書き直す気力もなく、そのままアップしてしまいました。
これからのリュカの成長も書けたら良いなと思ってます。(その前に私も成長しなければ!)
また読んでくださると嬉しいです。
またおかしなところがあれば、遠慮なくご連絡ください。
第60話 ただいまへの応援コメント
さすがはリュカと言いたくなるほどのシスコンぶりですねぇ♪
このやり取りを久しく見た気がして、やっとプランタニエ領に帰って来たんだと実感してしまいましたw
道中のメアリの存在感には脱帽でした💦
今後も彼女ありきの婚約者候補探しになるんでしょうねw
それにしても、馬車でクロエとレオナルドが二人っきりだったことをリアムが知ったら、またイベルナル領が氷漬けになっちゃうかもですねw
続きも楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます。
今回も誤字報告有難うございます。
訂正いたしました。
数日前にも見つけて訂正したのですが、まだ名前が間違っていたところがあった事にショックでしかないです(^_^;)
メアリが暴走し始めた感があるのですが、もう、黙ってみてられない様な感じです。
リアムの絡みもまた出したいな、と思いながら考案中です。
また読んでくださると嬉しいです。
第57話 賑やかな別れへの応援コメント
Side ルーカスを読んだ後だからでしょうか、ここでの彼の反応が微笑ましくてたまりません……頑張れ、ルーカスw
それにしても、クロエの恋愛感情に関する天然さの徹底ぶりには、もうこのまま最後まで押し通して欲しいと思ってしまいますね(´ω`*)
作者からの返信
そうですね。頑張ります!
第55話 先の大樹の守り人への応援コメント
ヘスティアと白銀の色の魔力に関する事実の繋がりに泣けますね(。-`ω-)
そして第1話にあった別の世界に関する伏線回収……
何よりも、その別の世界で見ていた二人がクロエの両親の生まれ変わりで、しかも恋愛関係にあり愛を育んでいたなんて想像もしなかった展開でした!
ちょっとだけ、この別の世界の二人のラブストーリーをスピンオフで見てみたいと思ってしまいました(´ω`*)
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
恒例の誤字脱字のお知らせありがとうございます。
目で文字を追っていても、ヘンテコな箇所に気づかず、先日は音読しながら読み返しました。沢山変更したのですが――。やっぱり、まだありましたね(;'∀')
でも、数が減ったような気もしますので、成果はあったのかもしれません。
>そして第1話にあった別の世界に関する伏線回収……
先生、実は……最初はこんな設定ではなかったのです。この設定になったのは、ごく最近なんです💦本当に行き当たりばったりの……
そして、スピンオフ……一応考えていますが、どっちで書こうか迷っております。ラブストーリーになるかは別ですが。<苦手なんです(^_^;)>
また読んでくださると嬉しいです。
第73話 候補の基準への応援コメント
何だかんだでレオナルドを認めているリュカが可愛すぎる!
良いですね~こういう雰囲気大好きですw
作者からの返信
読んで下ってありがとございます。
認めたくないけれど、認めるなら――1人だけ。それ以上は嫌だ、というリュカの気持ちが伝わればいいなぁ、と思っています。
また読んでくださると嬉しいです。
第54話 【Side ルーカス】 可愛すぎるだろ?への応援コメント
本文では見れないルーカスの一面、堪能させて頂きました♪
大人びたイメージがあったルーカスの心情がここまで可愛いものだとは思いもしませんでしたw
そういった意味では、レオナルドが頭一つぐらいは大人びて抜け出した感じなんですかねぇ……それにしても、今後のクロエ争奪戦はさらに激化しそうですね!
ここにリュカが加わると思うと楽しみで仕方ないです(´ω`*)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ルーカスの可愛い一面を楽しんで頂けて良かったです。
書いていても楽しかったです。
新茶先生!
誤字脱字報告有難うございます!
訂正いたしました。
お気遣い迄頂きまして、ありがとうございます。
実は……先生がルーカスのお話を読まれる前に、もう一度読み直し……訂正したのですが……まだ、沢山ありましたね(;^_^A
丁寧なご指導で、いつも長文で(間違いが沢山あるので💦)こちらこそ申し訳ないです。時間を見てびっくりです。先生の睡眠時間を……ありがとうございます。
これに懲りずに、また読んでくださると嬉しいです。
第11話 領地の回復への応援コメント
コメント失礼します。
一章拝読いたしました。
祈りにより天候を維持するとは確実に恩恵は受けられるけど、不安定とも言えますね。クロエの魔力消失といい、回復の早さといい、彼らの領地何が起きているのでしょうか?
変化であるなら原因を突き止めなくてはいけないですが、意図したものであるなら対処しなきゃならないですよね……。
作者からの返信
初めまして。
読んでくださってありがとうございます。コメントもありがとうございます。
ど素人で、右も左も分からず書き始めたものです。
プロットも無しで書いたので、あれ? という所があるかもしれません。
拙い文章で語彙力も無い作品ですが、それでもまた読んでくださるとうれしいです。(*^^*)
第29話 告白への応援コメント
ついにこの時が来たんですね……自身にケジメをつけてからの告白。
しかも、クロエの気持ちを尊重した優しさと気遣い……レオナルド、カッコいいじゃないですか! いつの間にそんなに成長したんだw
まぁ、今回の本当の犠牲者はリアムですよね💦
この展開からの告白は、本当に同情してしまいます……頑張れリアム!
あぁ、きっとこの瞬間にリュカが居たら修羅場だったんだろうなぁw
続きも楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)
作者からの返信
リアムが少々情けなく、可哀そすぎる。
リアム、(。-人-。) ゴメンネ
このタイミングで告白しなくても……と思ってしまいました(^_^;)
書いているのは自分ですが……💦
第22話 弟の結婚の提案への応援コメント
愛憎劇の旅からリュカがリタイヤですかぁ……残念w
でも、そのリュカの結婚の話……エマの人物像が気になりますねぇ♪
続きも楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)
第3話 【Side レオナルド】消えた魔力への応援コメント
世界観の設定だけでなく、キャラクター設定や言葉遣い、地の文までもが印象に残ります。
美しく読みやすい!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
>美しく読みやすい!
褒めていただいて、うれしいです。
後半になると手を抜いてるような気が……(;´Д`)
また褒めていただけるよう頑張ります!(*^^*)
第11話 領地の回復への応援コメント
一瞬、姉様があねさまと呼ぶべきか、ねえさまと呼ぶべきで
あねさまとうかんだ私は…(なぜだ、なぜだ自分。すみません、すみませ
この後どうなるのか、どきどきと。
なんだか最後、レオナルドがそっけないような態度で気になります。
聞かれたくない内容。どうなっていくんだろう。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
実は最初、「姉様」は「あねさん」で書いていた私です。途中、これは違うな、と思い書き直しました。想様と同じですね (^^;
書きたい衝動で書き始めた作品で、プロットがありません。最近、完結できるのだろうかと不安になってきました。
他の方の「完結済み」という文字を見ると羨ましいです。
第83話 【Side エマ】リュカの祈りとチューリップへの応援コメント
姉以外に、免疫の無いリュカ。
結構、手応えありそうですね。
頑張れ、エマ様。
ただ押し過ぎたら逆効果になりそうだから、気を付けてね。
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
押し過ぎず引き過ぎず……気を付けます( *´艸`)
また読んでくださると嬉しいです。