応援コメント

3.警察と医師」への応援コメント

  • ご愁傷様でございました。

    先ほどの近況ノートを読むまで気づいておりませんでした。不義理をして申し訳ない。

    年代的な相似もあり、明日は我がことと感じながら拝読いたしました。

    文面から、お会いしたこともないお母さまの様子が思い浮かび、胸が熱くなりました。
    身体が自由にならない中、最後まで夕食の準備をなさっていたこと。それに寄り添い手伝っていた梶野さんの優しさ。

    自分の母親の姿をそこに重ねてのことですが、自分も梶野さんのように、存命の間にせいぜい親孝行をしておこうと思います。

    応援コメント返しは不要です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    多忙だったこともあり、ノートで紹介してませんでしたしね。
    起きになさらず。

    書いた時は本当に眠れなかったのですが、今は眠れるようになりました。というか今まさに眠いです。通夜で半分徹夜だったんでw

    葬儀も終わり、あとは火葬を待つのみですが、当分は慌ただしい信念になりそうです。孝行も大事ですが、終活も終わらせておくことをお勧めします。親には言いづらいものですが、私もだらだらと言えず仕舞いで、今、まさにてんやわんやですから。

    孝行は、結局は自分のためになるものだと今回思いました。槍の腰がない方が悔いが残らない、という意味では人生と同じですね。

    今年もよろしくお願いします。