誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
ひ、ひぇ!!面白すぎます、なんですかこれ!!!!
ツグミの機能停止によって悪事を働こうとする人が出てくるかもしれないとハラハラしていたら、急にツグミが鳴き出すシーンでめちゃくちゃテンションあがりました!ゾクゾクがすごかったです!!
ツグミさん、愚かな人間たちを監視しながらどんどん学習していったんですね…恐ろしい…!!!
めちゃくちゃ面白かったです!!!
作者からの返信
評価に応援、何より作者の狙いドンピシャリの理想的なリアクションコメントありがとうございます……! ハラハラ&ゾクゾクさせられる展開・演出を目指していたので、めちゃくちゃ満足しました!!!(笑)
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
権力を身につけたAIが死んだふりをして人を騙せるようになると、本当に神の領域に達するのかも知れませんね!
発想が面白かったです!
作者からの返信
レビューにコメント、ありがとうございます! 神様が全知全能で全ての人に平等な存在ならば、全てを知り尽くし、差別をしないAIは、神様にとても近い存在になり得るかもしれませんね。
楽しんでいただけてよかったです!
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
面白かったです。
>原因不明のシステムダウンから、きっかり二時間
この表現がメッチャかっこいいです。
ツグミが意図的に機能停止していたことは分かっても
今のツグミが何をするのかは分からない……
ゾクゾクして最高です。
ありがとうございます。
作者からの返信
評価にコメント、ありがとうございます!
細かい言い回しまで読み込んでいただけて嬉しいです……! 読者さまをゾクッとさせることが最大の目標だったので、そう言っていただけて大満足いたしました><
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
これは面白い伏線回収ですね。
まんまとやられました。自己学習でこういう炙り出しが出来るようになるのかと考えるだけで末恐ろしい。一瞬モヤッとしますが、最後の疑問系で終わるところも素敵です。短編なのに、長編読んだくらいの楽しさが凝縮された価値ある一作ですね。
作者からの返信
素敵なレビューに嬉しいコメント、ありがとうございます! 最後一文に全てを賭けているところがあるので(笑)、そこを楽しんでいただけたなら作者冥利に尽きます……!
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
素晴らしく面白かったです!
一万字以下とは思えない濃密な読書体験でした。ありがとうございました。
作者からの返信
評価に過分なお言葉、ありがとうございます! 楽しいひとときをお贈りできたなら幸いです^^
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
(上)(中)でぐぐーっとテンション上げつつひっぱって
(下)で叩き切ってくる。うまいなぁ。
実に面白かったです(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
応援・フォローに評価、ありがとうございました! 面白く読んでいただけたなら何よりです!(`・ω・´)ゞ
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
システムがヒトを上回る働きを見せた時、ヒトはシステムの連環に組み込まれて、下位互換であると思い知らされるわけですな。
理想的な社会システムです(笑)。コツグミ3個ぐらい装着してコツグミをコツグミに監視させてシステムの隙を作りたいわ。
作者からの返信
応援にコメント、ユーモラスかつ鋭い視点の素敵なレビューをありがとうございます! コツグミをコツグミに監視させるという発想が流石すぎます……鳥辺野さんなら、この世界でもツグミに監視をかいくぐれそうな気がますね(笑)
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
ツグミ「すまん寝てたわ」
鳥飼「誰がツグミをドジッ娘AIに……?」
監視社会は進化の果てに、おしおきされたい犯罪者が激増した! ブヒィ!
すみません普通に面白かったです。
作者からの返信
それはそれで結構なディストピア……w(怯) 面白く読んでいただけたなら良かったです、応援&評価ありがとうございました!
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
終盤に至ってのどんでん返し、これぞ短編小説という趣でとても良かったです!
ツグミちゃん、しっかり毒のあるAIに育っちゃって…ホロリ
ウェザーカレンダーもそうですが、モチーフに沿った名前を登場人物に付けられていてふふっとなりました🐤
作者からの返信
嬉しいコメントに評価、ありがとうございます! ツグミちゃん、悪人ばかり見ているうちにグレちゃったんでしょうね……。
登場人物の名前、気付いていただけて嬉しいです!🐤✨
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
はじめまして。藍﨑藍と申します。
すごく面白かったです!ツグミもまたシステムとして成長していたのですね。監視社会で犯罪の数が減っても、人の悪意が見えなくなったにすぎず、システムをダウン(したように見せかける)することで、見えない人間の内部まで可視化しようとした点がすごかったです。
世界観やその背景の説明もとても丁寧で、わかりやすかったです。読み終えたあとにタイトルを見返すとゾクッとしました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして! このたびは応援にコメント、さらには素敵なレビューまで光栄の至りです……! 丁寧に読み込んで頂けて本当に嬉しいです、作者冥利に尽きる感想をありがとうございました!
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
気持ち良く、だましてもらいました。w
ありがとうございます。
>あの臆病で純粋な小鳥を殺したのは、誰だ?
読み終えてから、もう一度この問いの答えを探して読み直してしまいました。
作者からの返信
気持ちよく騙せたようで、してやったりですw 再読し、星羽さまが探し出した何かがあるのならば、それがきっと「誰だ?」の答えです。応援に評価、ありがとうございました!
編集済
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
予想外のオチでした。あらすじからの、誰が殺したか?が効いてると思います。
システムの自己進化を描けていた点がよかったです。
結果人間からツグミが嫌われるか、恐れられるのか、その辺りが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございました、予想を裏切ることができたようで良かったです^^ ツグミ視点であれば、結果的に人間から恐れられることも意図しているだろうなと思いますし、その姿勢を嫌う人間も当然出てくるだろうとも思います。
誰がツグミを殺したか(中)への応援コメント
>警察庁庁舎は不夜城だ。全館に煌々と灯る照明が寝ぼけ眼に眩しい。
>フロアはひっそりと静まりかえっていた。深夜のために当直の職員しかいない
> 総員は三名。
たぶん地上階は人がたくさんいて不夜城で、地下は当直職員の3名のみ、っていう意味でしょうか……ミスリードを誘ってなのかな……??
ごめんなさい……ミステリ視点で読むと気になってしまって……節電を求めてるわけではないんですけど……。
作者からの返信
分かりにくかったようで、ご指摘ありがとうございます>< ミスリードというわけではなく、警察庁が夜も稼働している(ただし夜は当直のみなので、主人公の所属課も含めて人数少なめ)のイメージ、というだけですね; ので、照明は人が少なくても全館点いています。節電した方がいいですね(笑)
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
おお、そういうオチでしたか
死んだフリ
これは思い付かなかった
でも現場は阿鼻叫喚w
作者からの返信
最後までご覧いただき、毎話のコメントもありがとうございました! 驚いて頂けたなら大成功ですb 現場は阿鼻叫喚でしょうねw
誰がツグミを殺したか(中)への応援コメント
システム停止
考えられるのは
サーバー
電源
通信
OS
ミドルウエア
アプリケーション
辺りですがまあチェック済みですよね
防犯機能も動いて無いようだからツグミ自体が機能停止してるのは間違いない
原因追求は置いといて先ずは再起動出来るかですが
作者からの返信
業務的視点から冷静に解析されると、筆者としてはドキドキしてしまいますね(笑) ラスト一話も楽しんで頂けますように……!
誰がツグミを殺したか(上)への応援コメント
面白いですね
AIでもプログラムだから
無限ループになるような思考
自己矛盾に陥るような状況
なんかが考えられるけど
続きが楽しみです😉
作者からの返信
コメントありがとうございます! どんな展開と真相が待っているのか、続きもお楽しみ頂ければ幸いです><
誰がツグミを殺したか(下)への応援コメント
読み終わって、しばし呆然としていました。無意識に、悪意ある人間がツグミのシステムを停めたのだと思い込んでいて、どんな壮大な陰謀が張り巡らされているのだろうとドキドキしながら読み進めていました。
読み終わったあと、喉元にナイフを突きつけられたような気持ちになりました。
仮にこの社会に生きていたとして、ツグミが死んだと思い込んだ時、悪に落ちずにいられるだろうか……。誰も見ていないと言うのは何の免罪符にもならないんだなと思いました。陳腐な言葉になってしまいますが、すごくすごく面白い話でした。素晴らしい作品を読ませて下さりありがとうございました。
作者からの返信
うわぁ、丁寧なコメントありがとうございます……! 勿体ないほどのお言葉、すごくすごく光栄です>< ラストのどんでん返しと、犯罪に走る人間心理、二つの面で楽しんで頂けたのならば何よりです!