六筋目 『他人なんか関係ねえんだよ…! オレなんだっ…!』

 こんにちは。ギャンブルで黙示録なタイトルから始まるエッセイ、舞竹シュウです。


 今回は『評価レビューって書くの難しくない?』についてです。


 私、舞竹シュウですがカクヨムを利用し始めて早二か月、いくつかの作品に星を付けさせていただいております。が、レビューを書いた作品はほんとに少ない……。そりゃ、星を入れるだけでなく書いた方がその作品のためになるのでしょうけど、先にレビュー欄にある練られたキャッチコピーと文章をみると、ちゃんとした文章がならび、しり込みしてしまっていました。


 が、久々にマンガを読み返していて今回のタイトルのセリフを思い出し、評論以外の作品にレビューを付けさせていただきました。私の文章の出来はともかくとして、良い作品なので色んな人に読んでほしいなぁ、と思いつつ。で、そこで気が付いたのですが、変にうまい文章を書こうとしなくても、思いのたけをぶつければ自然と文章がかけるんだなぁ、などと気付かされたのです。


 それは自作を書く時も同じで、人がどう思うかよりも最低限の形だけ整えて想いのままに書いた方が面白くなるようなきがします。ただし、序盤をあまり個性的にしすぎると一話切り祭りですけどね(実体験)。


 では、最後に宣伝を


『灰』の異端審問官

https://kakuyomu.jp/works/16817330667631810050


 少しだけでも読んでいただけると作者は死ぬほど喜んでしまいます!

 

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