舞竹草

舞竹シュウ

一筋目 『去るなァ! 私の元から去るなァ!』

 こんにちは。敵幹部のキルスコア一位の鬼みたいな叫びをする者、舞竹シュウです。


 先に言いますが、ここはチラシの裏みたいなモンなので極めて信用ならないことと作者の心の叫びしか書いてません。


 そして本題に入るまでに少し宣伝を。ボーイミーツガール現代魔術異能バトルファンタジー、【『灰』の異端審問官】。まだ読んでいない方はぜひご一読をお願いします!


作品リンク

https://kakuyomu.jp/works/16817330667631810050


 では本日の『一章切りが多いなぁ、どうしようか問題』について。


 ストレートにいえば中々メンタル的にキツイですね。作者自身、【『灰』の異端審問官】は三章四章の展開のために一章二章を書いているので伏線重視しすぎて盛り上がりに欠けるというのは分かってるんです、はい。


 正確に言えば、一二章は大筋はどっかで見たことあるような感じになっちゃったので新鮮味がない。だから人が離れていく……。


 まぁ、離れて行った方々も一章は読んでくれているみたいなので、とても優しい方々には違いないのですが。このタイムパフォーマンス重視のネット小説界でわざわざ時間を使ってくださっているワケなので。


 それでも人間、最後まで読んでほしいなぁと思ってしまうのですよ。せめて、二章まで読んでくれればなぁ。世の読まれる作家さんたちはすごい。私もそうなれるようにもっと頑張らねば……。


 ここまでお読みくださりありがとうございました。

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