「俺んち舐めんなよ!」
この辺りの掛け合いが最高です(*´ω`*)
ワタシの母校も移転してしまった。
同じ場所に無いのも少し寂しいデス。
でも、当時の仲間との待ち合わせ場所なら、残置されたモノから色々思い出すこともあるでしょう。
中学時代を思い出すような作品でした!
台詞や説明文などで臨場感が表現できていて、世界観に入りやすかったです!
ツイッターから来ました。
日常を切り取った作品ですね。
受験落ちると悲しくなりますよね西松くんの気持ち、凄くわかります…でも、それを頑張ったねと肯定してくれる重松くんは良い友達だなって思えました。このまま仲の良い二人であって欲しいです。
なんか青春の1ページっていいなって素直に思えました。
こんな風に大人になっていくのか……
この時間はとても大切な宝物だなって感じますね!
年の瀬に素敵な物語と出会わせていただいてありがとうございます!
思い出の地がなくなる物悲しさ
失恋と受験の失敗の苦しみ
甘いようでいて酸っぱくて苦い
正に青春の味がしました
彼らに輝きある未来を!
文章が整理できてないですね。
若干読み難いです。
改行頻度をもう少し上げて、行間を空ける技術を導入されることをお勧めします。
小説の感想ですが、少年期の他人より良い大学に行きたいというしょうもない自己顕示欲と、それを満たすための必死の頑張り、そして失恋。
青春の1ページが描かれていて、良いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰にも見てもらえないと思っていたので、誰かが見てくれてる、そんな希望が見えて嬉しいです。
行間をあけるという技術早速取り入れさせていただきます。
普段、原稿用紙で小説を書いており、ここのサイトを使うのは初めてなので、もしよければ、直した後にもう一度見ていただけると幸いです。
重松が良いキャラすぎて、しんみりしたお話なのに何度も笑わせられました。小説面白かったです!