ほんっとに、ごめんなさい!ごめんさい!ごめんなさい!読むのが遅くて。
最初の方で、「ほのぼのとした食事風景が、とても気持ちいです」って、コメントしたような気がしますが、どんどん読み進めると、”泣けて”きました。たあっくさん!
海斗くんを見つめる青葉さんのなんとも言えない揺れ動く気持ちが、可愛いというか、切ないというか、素敵というか、とっても良かったです。
自分のきっと”嫌だなあ”と思っていた能力も、最後にあんな使い方ができるなんて、驚いて嬉しくなってしまいました。
それに、各話の小タイトルも面白かったです。おいしい匂いと意表を突く展開の宝石箱やーー!
読み終えて、すっごい楽しい気持ちになりました。ありがとうございました。
作者からの返信
根さん! 最後までお読みくださってありがとうございます!
とんでもないです。全部追いかけてくださって、感想をいただけただけで、もったいないです……
小タイトルまで楽しんでいただけて、まるで、お皿の隅々まで召し上がってもらったような気持ちになりますね……笑
がんばって書いてよかったです……
こちらこそ、お付き合いくださってありがとうございました!
また今後も、色々あげる(はず)なので、そのときはまた遊びに来ていただけたらと思います〜!
めちゃくちゃ感動しました…!温かい物語を、ありがとうございました。あまりにも感動したので、レビューを書き直しました…!
作者からの返信
コメントに一切気づかず、遅くなってすいません!
通知を切っていたつもりはなかったのですが、どうやら切っていたようで……
最後まで読んでくださって、ほんとうにうれしいです!ありがとうございます!
レビューもお手間でしょうに書き直してもらえるなんて、ありがたいことです……
ウェブの片隅に置いてあるだけの物語ですが、少しでも楽しんでいただけていたなら、幸いです。
最後までお付き合いくださり、ほんとうにありがとうございました!