超暴論☆4

「意外にも」

「読まれて少し」

「戸惑いも」


「備蓄米」

「おいしく食べて」

「幸せに」


「どこにある」

「出回らないね」

「江藤まい


「結局は」

「なんだったのか」

「入札」


「投資はね」

「決して誰も」

「信じるな」


「投資のね」

「極意は誰も」

「信じるな」


「ロマンスも」

「目の前にいて」

「ときめくよ」


「ホントはね」

「読んでほしいの」

「エッセイを」




 恋は平等……

 愛は独占……




「なんじゃこりゃ!?」


 またしても、冒頭から訳のわからない事になってしまいました。皆様いかがお過ごしでしょうか……。


 いやいや……もう読まれないだろうと日常を紡いでおりましたが、ありがたい事に本日も★評価をいただいたのでございます。


 前のエピソードでを試みましたが、やはりうまくいかないものでございます。是非、ご興味がありましたら、エッセイもよろしくお願いいたします。


 ♡応援なのです。ユーザー様の中には、♡応援だけ? コメントは? と憤慨される方々もいらっしゃるでしょうが、わたくしを含め、コメントするのは「勇気」がいるものでございます。


 わたくしも現在、エッセイを主戦場にしておりますので、数多くのエッセイを参考にさせていただいております。また、読んだエピソードにコメントがあれば、どんなコメントなのか、こっそりとのぞいております。


 おわかりですね……メンバーが固定された強固なコミュニティが形成されているのでございます。


 コメント欄が、楽しい雰囲気に包まれている……さぁ、あなたはそのコミュニティにコメントする事ができるでしょうか?


 わたくしには、できません。


 強固なコミュニティに限らず、コメントで交流したい! ♡応援だけじゃ、物足りないんじゃ! という作家様もいらっしゃいます。


 しかし……わたくしのようにコメントするのは気恥ずかしい人間も存在するのでございます。もちろん、自身の作品にコメントをいただいた作家様には、真摯にコメントをお返しさせていただいております。


 悩ましい問題でございます。


 読んでいるのです……ですが、強固なコミュニティ作品にコメント、そして♡応援するのは躊躇してしまうのでございます。


 コメント・♡応援しない読み方……わたくしはこの様式を……


 と呼称しております。


 まぁPVはカウントされるので、微力ながら貢献しているのでは? と思うようにしております……。


 ダメでしょうか……?




 さて、ここにはいろんな作品があるのでございます。中には自身の過酷な生活環境や境遇を赤裸々に綴った作品も多数存在しております。


 それをネガティブだ! と言う方々もいらっしゃいます……。




 〜カクヨム愛の劇場〜


 空想上の物語でございます……自身の作品にふと♡応援がつきました……どのような作家様なのかホームにおじゃまして、とある作品を読んでみたら、ネガティブな感情にあふれた作品でございました。


 はい……ここまでなら、そのままそっと立ち去ればよろしいかと思われますが、その作家様に……


「私はあなたのネガティブな作品はもう読みません……」


 このようなコメントを、あなたなら残しますでしょうか……。

(その後、そのコメントは削除したようですが)


 そのようなコメントに、作家様が謝罪のような返信をされていたのを見て、わたくし、胸が痛んだのでございます。


 なんだか、悲しい事でございます。


 わたくしの空想上の物語は、ここで完結いたしました。


 〜カクヨム愛の劇場〜 完




 楽しく、楽しいコメントに囲まれたい。楽しい作品に埋もれたい……理解はできますが、ネガティブと思われる作品だったとしても、その作品に共感し、励まされ、想いを共有し、そこから交流が生まれる事もあるのでございます。


 楽しい作品……

 ネガティブ? な作品……

 重厚な作品……

 軽快な作品……

 なにこれ? な作品……

 定番の作品……

 エロな作品……(確信犯的な)


 いろんな作品があって、いいのではないでしょうか……。


 自分が気に入らない作品もあるでしょう……それを否定しても、せんなきこと……否定するという事は、あなたの作品も否定される覚悟はあるのでしょうか……てな事を考える今日この頃でございます。


 今日もどこかのジャンルで……

 あなたの作品が……


 されているかもしれません……。


 ♡応援とかすが合わないPVが……。




 あれっ!?

 眠気に誘われてつい、うとうとしてしまいました。


 えっ!?

 上の文章はなんでございますでしょうか。


 書いた記憶がまったくないのでございます。


 世の中……不思議な事が起こるのでございます。




 おそらく、ホントに失速してしまうので、皆様とお会いするのは最後になるかと思われます。


 お読みいただき……ありがとうございます。


 よろしければのエッセイシリーズも、お暇な時につまんでいただければ幸いでございます。


 それでは……


 あなたの作品に……

 で……

 おじゃまするかもしれません……。


 ごきげんよう……

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新カクヨム沼作家の「それを言っちゃぁおしまいよ」みたいな超暴論創作論 プラチナサファイア @textekitoo

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