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2025年2月4日 12:17
亡くなった母への手紙自体が一話目の本文とは斬新ですね!凄く波瀾万丈な内容なので、何度も読み返してしまいました( ゚д゚)
作者からの返信
憮然野郎様お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)もともと毎回母への手紙で始まる中編を書こうとして途中で断念して短編にした作品です(;・∀・)日記にすることも考えたのですが、天国への手紙の方が綺麗かなと思って書いてみました。当時自分知らなかったのですが、こういうのを書簡体小説と呼ぶそうですね。だいたいのアイディアは昔に出尽くしているものですね( ̄▽ ̄;)
2024年1月2日 03:57
天国のお母様が驚いて戻ってきそうな手紙Σ(・∀・;)
八月 猫様お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪きっと天国で大泣きか大笑いかのどちらかでしょう( ̄▽ ̄;)
2024年1月1日 07:58
>私がお母さまとお会いできるのはお父様やミーシャよりもずっと後うむぅ この一文で色々なものが透けて見えますね!
歌川ピロシキ様お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪何気ない一文でいろいろと察していただけるとは(;・∀・)本日完結です(*´ω`*)最後までお楽しみいただけると嬉しいです(∩´∀`)∩
亡くなった母への手紙自体が一話目の本文とは斬新ですね!
凄く波瀾万丈な内容なので、何度も読み返してしまいました( ゚д゚)
作者からの返信
憮然野郎様
お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
もともと毎回母への手紙で始まる中編を書こうとして途中で断念して短編にした作品です(;・∀・)
日記にすることも考えたのですが、天国への手紙の方が綺麗かなと思って書いてみました。
当時自分知らなかったのですが、こういうのを書簡体小説と呼ぶそうですね。だいたいのアイディアは昔に出尽くしているものですね( ̄▽ ̄;)