第2話 ホモゴブリンに後ろから宛がわれて「アッーーーー!」からの一転攻勢

 オッサンは後ろ向きに歩いて、魔物魔獣の警戒も展開しながら、後方の道も小枝も踏まず歩くこともできた。


「俺がこいつと遊牧民の村に行った時はな、最初は歓待されてたんだが、何でも流行病が出たらしくてなあ」


 本日の移動中のネタは、遊牧民のゲル(テント)村内で、流行病が出始めた中ネタ。


 遊牧民とは言葉が通じないので、その時点でホラ話とバレるが、現実に身振り手振りと少ない固有名詞で取引をしたり、人間の商人が物品を売りに行って、羊の羊毛やら大型の馬、馬乳酒やチーズなどの発酵食品と物々交換もしてくる。


 オッサンの場合、フェンリルから「会話したい」と思われたので「異種族言語理解」のスキルを貰っていて、例えドラゴンとでも会話できる。


 下位互換スキル、多種人種の言語理解など簡単なので、遊牧民やエルフとでも意思疎通ができた。


「羊まで死んでしまうキツ目の病気だったんだが、人間の街では予防薬も治療薬も売ってて、手持ちの竜の涙では足りなくなって、俺が纏めて買って来てやることになってな」


 遊牧民の客になると、相手側もゲルに招いて歓待しなければならない掟もあり、遊牧民同士では掟も通用するが、町に住んでいる人間とは言葉が違うし習慣も違うので通常行われない。


 でも若い頃からTOKIOの松岡君みたいに、知らないオッサンオバハンとでも話が合って、相手の家に招かれて行くと自然に飯が出て来て、そのまま泊まったり娘の婿にと求められたり、娘もオバハンも松岡君が来てキャーキャー言って、オッサンと一緒に風呂にでも入れる(性的な意味ではない)関係になれる特技があったので客人扱い。


 ムツゴロウさんみたいに、馬同士が出会って交尾して夫婦の関係になるまでのモノマネをやると大ウケ、ゲルの中でドッカンドッカン笑いを盗んで来た。


 フェンリル連れの冒険者なので、向こうでも神獣扱いされて、その従者?も神。



「それからも向こうで出る狼の群れにも説教してやって(狼には話は通じない)、人間が飼ってる羊は取るなと言ったり……」


 ここで受講者からも笑いが起こって「何で狼に説教できるんだ?」と思われる。


 羊を狙う狼の群れ程度は、上位生物で神獣であるフェンリルが「人間の羊を取るな、馬を襲うな」と言うと通ったので神。


「デカイ魔獣とかも狩ってやったら喜ばれてなあ、嫁をやるからここに残れって言われて」


 話通じない巨獣でも、フェンリル連れなので地獄熊であろうがヘルマウントボアであろうが小指や肉球で撃破。


 イオンネットスーパーで買い物をするスキルは無かったが、フェンリルから「腹が減った」「肉だ」と言われたり「例えば和牛とか、和牛とか」と所望されることはあたかも知れない。


 女神の加護も貰っていないので、スイーツや甘いパンやら、他の女神に見付かって加護の押し売りとか、酒や食い物も要求されなかったとか?



「遊牧民全員に「コイツの死体吊るしとくと、こいつ以下の魔獣は入って来れないから」と言っとくと、集落もゲルも襲われなくなって、他の家族連中からも喜ばれてなあ」


 と指示しておくと、地獄熊の皮で作ったゲルに住んでいると、寝ている間も熊関連と狼の群れ来ないで無傷。その毛皮着ているとシルバーウルフの群れにも襲われない。


 大いに役立って遊牧民からも嫁を貰い兄弟扱い。話によると現地妻と言うか愛人がいるらしいが、どうせデッブデブの相撲取りか、朝青龍みたいな顔した山田花子さんだと思って、虚言癖がある奴として扱われて誰もが半信半疑。


 その村に退避していたドワーフの客に請われて、ドワーフ村を襲っていて餌場にしていた肉食巨獣に立ち向かって行ったのはまた別のお話。



 遊牧民と言えば牧歌的な雰囲気がするかも知れないが、昔の中国からも「匈奴」と呼ばれ、二文字とも忌文字で名前を付けられるぐらいの戦闘民族。


 馬とか犬と一文字入って呼ばれると馬鹿にされているが、卑弥呼ぐらいだと「卑しい」の一文字が入って被差別民族。朝鮮と言うのは「朝貢の貢物が鮮(すくない)、貧しい」と言う意味。以上中国式、相手を蔑む命名法でした。


 全員が馬の曲乗りをできるぐらい馬に習熟していて、ローマ人や中国人が乗っているポニーやロバに毛が生えた程度の小型の裸馬に乗っているのとも違い、数頭立てでやっとチャリオッツを曳かせるのとも違い、品種改良したのか種類が違うのか、寒い所でも生きられる大型の汗血馬に乗って鞍や鐙(あぶみ)も付いている。


 馬に関する単語が他の言語よりも数倍あるぐらいで、替え馬も持っていて全員が短弓の名手なので、百人ぐらいの軽騎兵が、千人以上いる地上部隊を簡単に撃破できる。


 チンギスハーンの軍団が、遊牧民の外に出ると無双したように、ドイツポーランド重装騎士団でも虐殺されて、追走されて殲滅されるぐらい強烈。



 採集現場


 その後も講習と言うか、採集した薬草の説明がされていた。


「この薬草は傷を癒す。魔法程即応ではないが、徐々に体を治し骨折や切り傷でも治す」


 新入生も聞いているが、理解出来るのなら孤児院やスラムの連中でも聴いていい。


 メモも取らない、書字版も持っていない連中だが、真剣な連中は目の色からして違う。


 スラムの連中など、母親はいても父親はいなかったり、子供全員父親が違っていたり、売春やゴミ拾いで生きて来たので、性病に感染していて裸足で割れ物や釘を踏んでいて、循環器生殖器内病原菌の塊で、肺や内臓に結節を作られて体調を崩して、遅くても40歳程度で死ぬか、脳梅毒と梅毒でで30代で死ぬ。


 ローマ下水道のように売春宿の下が男児の嬰児の骨で敷き詰められていようとも、女児が産まれると働き手にならないので口減らしに濡れ半紙被せられて死のうとも、昭和のお母さんのように7,8人子供を生まされた母親は、身体が異物でむくんでしまってデッブデブのボロボロで、現代の女性でも二十年連続で子供を生まされた人は、30代で老衰でしわくちゃのお婆さんになって、歯も全部抜け落ちて腰が曲がって白髪になって骨粗鬆症で死ぬ。


 心拍が限界数を迎えて、古いドーピングをされた自転車競技選手や、フローレンスジョイナーさんみたいに30歳で人生で打てる心拍数を超えて、超速で駆け抜けて死ぬ。


 スラムで孤児になると、入城させて貰えないので食えなくて自動的に死ぬか、野犬や猪レベルの魔物のエサになる。兄や姉が食わせてくれない限り食いっぱぐれて、スリや窃盗で生きて行き、捕まると死ぬ。


 そんな奴を生き残らせるための薬草なので、普通のヒール程度の煎じ薬では治せない。


 最低でもエクスヒール相当、何ならエリクサーレベルの薬草が必要になる。が、そんな物は竜の住処の近くに行って、竜の神力をたっぷり含んだ薬草でなければならない。


 或いは竜と友達になるか家族になって、竜の涙と呼ばれるエリクサー相当の神薬を飲まなければ治らない。


 更に頭が悪くて子供を邪魔者扱いする社会性が無い軽度知的障害なら、子供にまで見捨てられて死ぬが、子供が大事で自分の命よりも大切に育てた母親は報われることもある。


 偶然種が優秀だったのか、子供が商人になって大金を稼いだり、ムッキムキの体で冒険者になって大成して、一日に金貨百枚も稼いでくるような、金等級や白金等級の冒険者になることが出来れば、親兄妹を救う事もできる。


 後に暗殺ギルドの頭領になった人物の言葉によると「母親と妹が死にそうな時、オッサンが家に来て、エリクサーか竜の涙を使って命を救ってくれた時が一番助かった」という証言もある。


 感謝して助かったと伝えようとすると「あらいぐまタスカルッ」と言う意味不明の親父ギャグが特殊なポージングで聞けるが、日本人転生者を洗い出すギャグで「そりゃあラスカルやがなっ!」と裏拳ツッコミを入れてしまうと関西人確定。



 しかしそんな幸せなマリアージュは起こらず、親子で罵り合って殺し合うのが普通、それがスラムの住人。


 アフリカと同じでIQにして60~70程度、盗む、奪う、殺す、騙し取る、以外の選択肢を持たない連中。


 そんな奴らなので採集現場でも問題を起こす、高く売れる野草やキノコを見付けると、明らかに後付けの嘘で「自分が先に見付けた」と因縁をつけて奪い取ろうとする。


 余りにも知能が低すぎて、統合失調症持ちで幻覚が見えて、自分が先に見付けた幻覚か願望を見て、記憶を書き換えて来れるほどのヤバい脳の持ち主。


「馬鹿野郎っ! それは俺が先に見付けたんだっ!」


「そんな訳あるかよっ、俺が籠に入れた後から絡んできやがって、頭おかしいのかっ!」


 適当過ぎる嘘ついて、かっぱらうか殴り倒して勝てば勝者。でもオッサンがいるのでスラムの掟は通らない。


「おいおい、こいつが先に取って籠にまで入れた、それを後から取ろうってのは通じないぞ」


「でも俺が先に見付けたっ!」


 もう嘘でも引っ込みがつかないのか、面子が立たないのか、どれだけ間違っていても99%間違っていても、芝居を超えて泣き叫んで絡むのがスラム住人。


 そこから絡んでゴネてゴロまいて、ほんの少しでも利益を取り出すのがゴネ。半分と言わずとも20%でも利益をかすめ取ることが出来れば勝ち。


 尚、どこかの隣国と一緒で、スラムに恥という概念は存在しない。



「黙れ」


 ワンパン一閃、顎を揺らされて気絶させられたクソガキ。


 スラムの掟なので強い物が勝利する、そして落とした物品や懐の物は周囲全員に盗まれる、例え籠の中に入っていても盗まれる。何なら籠ごと盗まれて、この採集チームには出禁か、気絶している間は活動中止。


 言い争いすると見つかるので、無言で後ろから殴り倒して盗んで行くと、態度や質が悪いので腹パン貰って、悶絶地獄でウ〇コ漏らすか口からマジゲロ吐かされて、気絶するか小一時間悶え苦しんで終了。


 アタマオカシイ奴には体罰で教育する必要がある。痛みで体に分からせるが、それでも後付けで「自分が正しい」「世間には貸しがある」と言い出すほど脳みそイカれている奴は、中卒犯罪者か高校ドロップアウト組みたいにルールを理解できないが、頭悪すぎて立場認識も所有権も分からないくせに、プライドだけは百人前で決して過ちを認めない。


 そこまで気が狂っていると本格的に出禁か、更に外周送りでスカウト連中にも守って貰えないで採集を続ける羽目になる。


 そのまま落ちる所まで落ちて行って闇社会に入るか、悪所の夜職で黒服やったり、デカイデブだと店のボディガードとして働くが、ソッチの伝手もあるので外れて行った先輩に紹介して働かせる。


 ドツかれて頭に来ているのでオッサンの紹介など受けないが、そこの所は上手くやって先輩が呼ばれて勧誘、ルールを理解できないならできないで、それなりの所に落ち着く。


 放っておくとヒカリモン出して刺し合いになって、どちらか勝利しても犯罪者。片方が死ぬと西部の掟で広場に連れて行って高い所に吊るさないといけなくなるので、その前に黙らせて気絶させて頭も冷やす。



「いいかー? 他の奴が見付けた金になる薬草とか、金になるキノコが羨ましいからって、後になって奪い取ろうとか通用しないからな~」


 時系列すら発達障害が酷すぎて認識できず、発見者の資産も所有権も自分の所有物も、立場認識すら不可能過ぎる恐ろしいほどの障害持ちの集団で、後から言い訳言い逃れしてでも自分の勝ちなんだといい始める頭おかしい連中だが、ぶん殴って痛めつけてやって張り倒してやろと、痛みによって学習して、時系列も所有権も理解できないが脳の別の部位で理解することもあったりする。


「ピーーーーーーー!」


 恒例の魔物登場の合図、本日は旅(ホモ)ゴブリンの登場なので新人に経験を積ませる。


 ホブゴブリンじゃなくてホモゴブリン、若い男が連れ去られて孕み袋にされる恐ろしい敵。洞窟を住居にしていたり集団で生活し、冒険者から奪った武具で武装している。


 武器を奪われた者は洞窟などの住処に連れ去られて「ヨツンバインになれ」「アッーーーー!」と言わされて、平井堅みたいに「ウォウウォウオ~~」と歌わされて酷い目に遭っている。


「ヤってみろ(性的な意味で)」


「は、はいぃ」


 農民の次男三男の食いっぱぐれた口減らしの新人が押し出される。大体人の言う事を聞いてないか理解してないので、無様にスッ転んで討ち取られるか、取り囲まれてニヤニヤされて、ケツの具合を見定められて、けつあな確定寸前に追い込まれてから、ゴブリンから中居君みたいに「野球カードの下半身見ただけで、どの選手(のケツ)か分かる」みたいなガチホモ発言が聞ける。


『ウホッ、いいケツしてやがんなあ、結構いいもん食わせて貰ったな?』


『フトモモのラインも嫌らしくてイイ』


 ゴブリン語で話しながら見定められてニヤニヤされて、このままではけつあな確定されて、美味しく頂かれてしまう。


 オッサンは次元の彼方に隠れているので、ホモゴブリンから脅威とみなされていない。


 これが知的障害や発達で使い物にならない奴が連れて行かれる兵役や、タコ部屋に住んで外側から鍵かけられてる連中の皮鎧や装備なら、穴空いてて(性的な意味ではない)前の所有者は死んでる。


 でもこの教育隊では穴空いてない防具が支給されて、ミスっても失敗しても助かる。「あらいぐまタスカルッ」と言う親父ギャグは毎回毎回聞かされてしまうが、オッサンなら「なんでやねんっ」という裏拳ツッコミだけでホモゴブリンを撃破できる。


「ひいいっ」


 押し倒されてしまい、ズボンを脱がされて、けつあなに一物を押しあてられて、もうすぐ開通?と言う所までが通過儀礼。


「アッーーーー!」


「なんでやねんっ」


「わんっ!」


『ぼぐじゅああああっ』


『ぱぐしゃあああっ!』


『あべしいいっ!』


 フェンリルと合同で裏拳ツッコミ、さらに「三波春夫でございます」と言う定番のボケは無かったが、口に咥えさせられる前に両方から頭を押しつぶされてホモゴブリンは爆散した。


 一転攻勢、ケツから射殺される勢いでゴブリンが倒れた。練習生はレベルが上がった。



「あらいぐまタスカルッ」


 ギニュー特戦隊みたいなポージングと、意味不明の親父ギャグが炸裂した。フェンリルの方は40年来の相方なのでわかるが、他の連中には意味不明。尚、普通の犬は40年も生きない。


「わんっ!」


 フェンリルもご一緒にポージング。各練習生、前衛の男はホモゴブリン、ゲイオークにけつあな確定寸前。口にも咥えさせられる寸前までヤられて、そこで救助されるまでが通過儀礼。


 飼い飛竜にも「コイツ今日のエサ?」とガリッと噛まれ、竜舎に引き込まれて柔らかいハラワタから食べられる寸前、そこで救助されるまでが通過儀礼。


 たま~に見ていない所で引き込まれて、悲鳴とか「食われてる、あああ~~~」という、どこかの動物園かサファリパークみたいな、なまめかしい悲鳴が聞けるが、その場合は無断で一人で猛獣の折に近付いた奴が悪い。


 一応パーフェクトヒールか竜の涙で治療はして貰えるが、食われて行ったPTSDは修復不可。



「俺、ゴブリンで童貞か処男卒業する所だった」


 グスグス泣いている男共も、精神的に鍛えられ、肉体的にも鍛えられて、この程度の小さいミスと言うか、脅威度が低い敵など数日で倒せるようになる。


 筋力も上がって、例え寝ている間でも鋼鉄の肛(けつのあな)が、ゴブリン程度の貫通攻撃を許さない。


 サミングも効かない眼になったり「引かぬ、媚びぬ、顧みぬ」になって、アイスバレットだとかストーンバレット程度の目つぶし攻撃すら無効になる。


「さあ、次行ってみようか?」


 ドリフターズのように下唇を出して次に、ツッチャチャツッチャチャとかSEは出ない。


 お次はドワーフの里に居座った肉食巨獣の話で、西部のガンマンが盗賊団かヤクザ者に対抗した話みたいにガチ殴り。


「遊牧民のゲルから連れ出されると、お次はドワーフの里でな、肉食のデカいのが居座っちまってて、追い出しやっても出て行かない訳ヨ」


 椿三十郎みたいに、相手の敷地から椿を流したり、映画終わりの解説で、数十年後に左手で貫く居合を解説されて、エンディング前に敵の浪人と切り合ったりした。


 次回作ではヤクザ者同士を敵対させたり、バトルガンM-16させたり(動詞)しないで、マジ殴りで殺し合った。


 一切話通じない相手と「褒美など馳走してやらねばならぬなあ、死ねいっ!」とか言い出す系統のアタマオカシイ奴との死闘。


 ブレス攻撃とか魔法も防いでマジ殴り、フェンリルと血塗れになって死闘、数時間の対戦の末、相手も死体になっていて決着というオチに。


 途中、使えるようになったドラゴンの息子が「ぱぱをいじめるなっ」と参戦。窮地になると親ドラが参戦してしまって『ド? ドラゴンの姐さん? 申しわけねえ、息子さんでしたか?』となったが『その子は人間が育てている。娘もいるが人間が育てているので間引かないでいい』と言って実の子認定は拒否したが、ドラゴンの掟で同時に育てられるのは一羽だけ。


 その辺の詳しい事情と言うか、やましい事情を知られたので口封じされたとも言う。



「そこでも娘をやるから残れって言われてよう、髭が生えてる女は嫌だって言うと、髭生えてないのを紹介されて」


 昔風の女側も髭生えてるドワーフではなく、今風の髪の量が多いだけのロリドワーフを紹介されたそうで、鼻の下伸ばしてハーレム進行を自慢される一同。


 まあドワーフとも話通じないし、肉食巨獣と会話してるのもイミワカンナイし、全員で話し半分程度の眉唾物のホラ話として認識している。


 貰った嫁と言うのも、筋骨隆々のバケモンみたいなのを想像されて、全く羨ましくない上に、突然出て来たドラゴンの家族と言うのも意味不明。


 親ドラがドワーフの里にまで同行しているというのも意味不明だったので、適当に流された。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る