応援コメント

旅の供として、そして非常時の助っ人」への応援コメント

  • 広島弁に対するコメントが妙味です。
    そして、何やら事件の予感が!

    作者からの返信

    神崎あきらさん、

    そう、何かが起こるのです😉

  • この緊急無線の部分を読むと、もしやスマホよりも便利な部分もあるのでは? と思えます。
    私は山登りをしませんが、基地局から離れるとスマホって使えないんですよね?
    無線の方がスマホの電波がないところでも使えそうです。

    作者からの返信

    綾森さん、

    そうなんです、スマホだと基地局と通信できないと、相手が目で見える範囲にいても通話はできないんです。

    なので障害物が多い山の中ではスマホより無線の方が便利なんですよね。


  • 編集済

    シーキュー、シーキュー

    とかで始まるのでしたっけ ?

    昔、さいとう・たかを先生の漫画で見た記憶があります。

    追伸

    『サバイバル』ですね。

    作者からの返信

    るしあんさん、

    それですCQ, CQってヤツ。初めて電波を出したときはドキドキものでしたねー。

    >さいとうたかを
    なんだろう「サバイバル」でしょうか。ゴルゴじゃないですよね(^^;

  • おおお、ワクワクします。全く知らない世界です。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    鐘古さん、

    昔はホント楽しかったんですよ、アマチュア無線。
    もうオワコンですけどねー

    天変地異でもあってインフラが破壊されたときは役に立つヤツですが……。

  • ハムでしたっけ。
    たしか小学生でも資格が取れる奴だったような記憶が^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、

    そうです、なぜだか理由は知らないのですがHAMと呼ぶことがありました。

    覚えている当時の最年少記録は6歳ぐらいだったかも? いま調べたら現在は3歳が最年少だそうです。

    丸暗記すれば合格するように作られた国家資格でしたねー。ウラで業界が暗躍していたんだろうな😁

    エッセイはもうしばらく続きますので、よろしければゼヒ(^_^)