この震災以降、水道の蛇口が押し下げて出る→上げて出るに変わったり… と、二次被害防止の為の対策が検討されるようになったり、転倒防止の重要性(家具は固定しておきましょう)がうたわれるようになったり… と。
ちなみに、被災した子どもたちの心理的ケアについて、知り合いが追跡調査を何年も行っていました。
作者からの返信
結音さま
おはようございます
コメント、ありがとうございます
そうなんですよね、いろいろなものが変わりました
法律も耐震基準が変わりました
ボランティア元年とも言われました
震災関連死との言葉もこの震災からだったはずです
生かされたことあり、今また繰り返されていることあり
難しいこと多いですが、私たちに出来る身近なこととしてはやはり「忘れないこと」「語り継ぐこと」だと思います
行動はその次や先にあるのかと
貴重なお知り合いのお話、ありがとうございました
戦争とかでもそうですけど、いつもいつでも子供たちにとは言いませんし、それはそれで年寄りの話は……って、言われるだけですものね
けど、この機会にといっては何ですが、この日だけは自分の経験、思ったことだけでも、話すのがいいと、私は
さて
結音さんの近況にもコメント致しましたけれど
体調いかがでしょうか?
そんななかで私の近況ではお騒がせ(?)しました
ありがとうございます、いいね❤
今回はもう、「サポ限」外しました! ゆるゆるなんで、別にみられてもいいんですけど、具体的な名前、伏字でもあるんで良くないかなあと思ったので
お騒がせしつつ、あれで何か楽しんでもらえていたらうれしいです
東日本大震災の津波の事を直接ではなくとも見聞きした者からすると、大袈裟と言われようがなんと言われようが
逃げろ!とテレビで周知されることは必要なことだと思いますね。
作者からの返信
ですよね
今年の元日、もちろん休みなのでずっとテレビ見ていたんですが、公共放送のアナウンサーさんはえらいなって思っていました
東日本の時の津波、あれも当時事情があって家にいたのでずっと見ていました
今はもうテレビでも流されなくなりましたが、あの波の下にどれだけの……
それを思うと決して大げさなんて思えないですよね
私は海のそばに住んでいませんが、地震、台風の時でもなかなか体が動かないものです
逃げろって強い口調で背を押してもらうのも心強いものです
フォローもしていただき、いっぱいコメント、ありがとうございます
基本的にはやわらかくニュースのこと、私的コメントしたいと思っていますのでこれからもお付き合いいただけると嬉しいです❤