第13話メタルの洞窟に行こう!

メタルの洞窟か僕のステータス今どうなっているのかな?


名前アオイ 種族人間  職業魔法戦士(精霊剣士)

レベル 35(30000)HP350(358000)MP400(68000)(鑑定)(隠蔽)

(テイム:シルフ:アグニ:スノー:トール:タイタン)

『げ!更に悪くなっている。人間諦めがかんじんか、はぁ』

「さぁ!皆んな!らメタルの洞窟にレッゴー!だ」「はーい!レッゴーです。」

「メタルの洞窟ってどんな所なんだ!」

「メタルの洞窟はレベルアップに最適な洞窟でメタル自体は、硬くて素早いみたいね」とユイが言う

「硬いのか。どうやって倒すんだ?」

「そうですね。魔法か魔法剣または、闘志剣かな」とミザリが言う。

「闘志剣は私が使える」とミザリが言う

「なら、安心だな。僕は魔法剣が使えるから大丈夫だろ。なら、向かうか!」

メタルの洞窟は、ジメジメしていた。

「本当にここにメタルがいるのか?

「メタルは擬態がうまいからね。」とユイが言う「あ、あそこにメタルがいる」とミーアが言う「ちょうどメンバーの数だけいるね。いざ!討伐開始だ」

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