第12反省会

「今回の件アオイか居なかったら、全滅だったね」とミーアが言う「そうだな、アオイが居なかったら、ヤバい状態だったな」とミザリが言う、「そのとうりだ、アオイのおかげだ」とミレーユが言う「私初めてパーティに入ったけど、アオイが居なかったら死んでたかも」とユイが言う。「大袈裟だよ、僕だってスキルが上手く作動したから、勝てたんだ。」

『実際スキルの発動際には、いつもびっくりするぜ。よりによって大地を動かすんだもん、焦ったぜ。』「さぁ、反省会だ。今回の件は、運が悪かったと言う事だ。」「でも、アオイ1人に任せてしまったから、私達も頑張ってアオイに追いつかないと」どミザリが言う。

「レベル上げしないとな、そうだ!メタルの洞窟に行こうよ!」とミレーユが言う

「そうだね。メタルの洞窟なら、私達のレベルアップが出来るし、スキルも選べるしね。」とミザリが言う。「賛成!メタルの洞窟はレベルアップにむいているからね。」とユイが言う

「じゃあ、次は、メタルの洞窟で決まりだな!」

『レベルアップの洞窟か、僕のレベルどうなるかな?やめた、考えるのはよそう。』

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