第13話 ハッピーエンド計画の進捗は?への応援コメント
>「カナ君だって、いっつも私なんかと一緒じゃ疲れちゃうもんね。休み時間くらい私じゃなくて他の人と――他の女の子と話したいよね。そっちのが楽しいもんね。ほら私、全然可愛くないし面白くないしめんどくさいし……愛想尽かされてもしょうがないよ。うん、私が悪いの。私に魅力がないからカナ君は…………」
う~ん、どこをどう転んでも駿の方にフラグが立つ気がしないw
ゲームのごときシナリオの強制力でも働かない限り、すでに振り切ってる目盛りにドン引きするだけでそれを180度反転させて自分の方に向けさせようと思う男もきっといないw
作者からの返信
もはやシナリオという名の運命すら介入する余地のない好感度の高さですよね~。
ぐっ……それに気付かないカナ君とは……!?
第12話 拗ねた推しヒロインへの応援コメント
ヘソ曲げられたならそのまま放置して多少拗れればストーリー上の主人公の方に気分が向くかも知れないのに、そこで思わずセルフフォロー入れて好感度の回復を図ろうとしちゃうのも男の性よねw
作者からの返信
こればっかりは仕方ないですねぇw
編集済
第05話 受験勉強とハプニング?①への応援コメント
あ~、普段は普通の成績取ってるから普通の高校に行くと思って油断してたのか。上手く擬態してたからこその勘違いだな。
作者からの返信
そうなんですよ~!!
互いに抱いていた“当たり前”がすれ違ってしまいました……w
第41話 イレギュラーの立ち位置への応援コメント
詩葉は(奏斗視点以外は)どう見ても奏斗に好意持ってるし、茜もあれ?(読者視点では多かれ少なかれ既に...)って思うくらいなのにそれでもこのメンバーに混じっていける駿は人が好過ぎるか器が大きすぎる。流石主人公
そして本人不在で胃が音を上げそうw。.......いい胃薬をあげてください
作者からの返信
駿はもう純粋に友人として、奏斗や詩葉、茜達の行く末を温かく見守っていくスタンスのようですねぇ~。
ま、まぁ、その過程でこのような気まずさに見舞われることもしばしば……w
第38話 青い空、広い海、そして水着!への応援コメント
詩葉「ゆるぼ。カナ君のカナ君がカナ君しちゃいそうになる水着。多少攻めても可。」
茜 「いや、アンタいつもガン攻めだと思うんだけど。」
水着は合法(意味深)
作者からの返信
カナ君のカナ君もカナ君の一部なので鈍感そう……(ナニを言っているんだ)
編集済
編集済
第37話 水着回前のお約束っ!への応援コメント
海回楽しみです。
今、めっちゃ雪の中帰宅していますが(`;ω;´)
※関東っす。数年ぶりにめっちゃ雪降ってるんです(`;ω;´)カエリミチガ
作者からの返信
ストーリー上季節を春から始めないといけなかったので、リアルとの時間のずれが半端ないですねw
関東ですか!
今年の冬は厳しいんですかねぇ~。
第18話 騒動の終結とその後への応援コメント
この人主人公と同じでタイムスリップしてるってことかな?
作者からの返信
ん、主人公の奏斗は別にタイムスリップしてませんよ~!
ゲーム内転生ですね!
この少女の正体は……一体何なんでしょうね……!?
編集済
第36話 ゲリラライブ事件のその後への応援コメント
ん?今なんでもって…。おや?亜理紗ちゃんの様子が…?
詩葉が拗ねて不機嫌になるのくだりで理解し過ぎててもう駄目でしたw。
カナくんよ、お前もう本当はわかってるだろ…!そう言ってくれ…!
作者からの返信
奏斗なぁ……自分はモブっていう認識なので、詩葉とそう言う関係になれるということすらわかってないんですよねぇ~。
詩葉が拗ねるのも、友達が他の人に取られるのが嫌的な意味で受け取ってるのでしょう……w
第33話 協力の取り付けへの応援コメント
詩葉「カナ君が可愛いってくれた。カナ君が必要って言ってくれた。カナ君が必須って言ってくれた。カナ君が愛してるって言ってくれた。カナ君が結婚しようって言ってくれた。」
奏斗「おい、後半盛ってるぞ。」
たまに漏れる事ってありますよね。
作者からの返信
詩葉の幻聴が凄まじい……!w
第33話 協力の取り付けへの応援コメント
>>「うわぁ……」
ドン引きやないか...天然って怖い
実際は天然というよりいくら詩葉を好きだとしても自分はあくまでも外野って認識な状態だから深く考えずに言えてるんでしょうけど
しかし詩葉ちゃんちょろかわいいぞ!
作者からの返信
そうなんですよ~!
奏斗が自分はあくまでモブとしか認識していないので、無自覚にこういうこと言っちゃうんですよねぇ~。
気付け奏斗ぉおおお!!
第32話 不可視のライブ計画!?への応援コメント
詩葉「最近のカナ君からジゴロの香りを感じる。」
片っ端からフラグ建ててますし。
作者からの返信
奏斗としては何も言えねぇって感じでしょうねぇ~。
これは、詩葉に頑張ってもらって奏斗の目を惹き付けてもらわないと……!
第31話 認識される方法への応援コメント
詩葉「カナ君が褒めてくれた。カナ君が褒めてくれた。カナ君が褒めてくれたカナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君」
最近、病んだヒロインがお気に入りですが、この娘ちょっと怖い…。
作者からの返信
流石にこればっかりはロッチさんが詩葉ちゃんを暴走させてるだけですよぉ~!w
第29話 詰め寄るヒロインズ!への応援コメント
何故だろう、「女々しい野郎どもの詩」が頭の中で流れるんだ、しかもインスト版が…
作者からの返信
ときめきメモリアルの奴なんですね~!w
(作者、ただちに検索した)
編集済
第29話 詰め寄るヒロインズ!への応援コメント
詩葉「――私達には教えられない用事なの、カナ君?」
奏斗「そんなことあるか!ただ、(不登校で)気になる女子の家へ訪問して、(学校に行きたくなるように)仲良くなりたいだけだから!」
詩葉「へぇ…ふーん…へぇ…(ハイライトオフ)」
奏斗…無茶しやがって…。
作者からの返信
これ以上ないくらいに誤解を生む発言ですねぇw
()の中身が凄く重要w
編集済
第29話 詰め寄るヒロインズ!への応援コメント
フラグ立つ前に奏斗が動いてすべてのヒロインのバッドエンドを回避すると駿の相手は誰になるのか?
作者からの返信
完全なゲームシナリオとして考えたら、各ヒロインのルートを進める人間は奏斗になるので、本来の主人公である駿の相手はいなくなっちゃいますね~w
第28話 二人のヒロインの想いへの応援コメント
詩葉「ふぅん……じゃ、カナ君は遠慮なく私が貰うね?」
茜 「だ、ダメっ!!」
詩葉「……」
茜 「……あ」
や っ ぱ り そ う だ っ た ん だ 。
以後、詩葉に対する茜の従順な姿が目撃されたという。
よい協力関係みたいですね(白目
作者からの返信
詩葉……一体茜に何をしたんだ……!?w
第28話 二人のヒロインの想いへの応援コメント
カナくん大丈夫?仲のいい茜ちゃんですらこれだよ?
これ以上したら詩葉さん病まない?
あっ…もう病んでましたね…
作者からの返信
はい、もう病んでしまっていましたw
第26話 生徒会からの招待状への応援コメント
詩葉 (最近出番が少ないよ、カナ君…)
第23話 和解と新たな季節への応援コメント
詩葉「カナ君を誑かしているのは、この2つの脂肪の塊かな?大きいね!邪魔だよね!これ私がもらっていい?そうしたら、カナ君の視線はこっちに来るのかな。茜、トモダチだからそこから動かないでね?」
この時感じた恐怖、どんな過酷な任務でも感じたことはなかった。
上半身を抱きかかえながら、後にそう語っていたという。
作者からの返信
乳への恨みが恐ろしすぎる!w
そして、その動機を作ってしまった奏斗の罪深さよ……。
第02話 前世の記憶への応援コメント
誤字です
明人は黒板の前に立つと、チョークを右手に持って…………
→奏斗
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本日この作品見つけて楽しく読ませていただいております
ちょこちょこ現れるかもしれませんがよろしくお願いします~
作者からの返信
誤字報告感謝です!
すぐに直しておきますね~。
(同時連載中の主人公の名前とごっちゃになってしまった……w)
こちらこそ今後ともお付き合いいただけるようで嬉しい限りです!
遠慮なくコメントもどうぞ~!!
第07話 学園生活の幕開け!への応援コメント
よくよく考えたら詩葉ちゃんが主人公好きになる保証ないのに最初からくっつけようとするのはどうかと思うぞ、奏斗君…
作者からの返信
よくそこに気付いてくださいました……!
奏斗は、ゲームでは主人公と結ばれることが詩葉のハッピーエンドだったので、ここでもそれが幸せだと思ってしまっているのです!
(すれ違ってるねぇ……)
第04話 主人公以外にはやらん!への応援コメント
かっこいいぞぉ!!w
とはいえこの感じだと(ゲーム)主人公が奏斗のお眼鏡にかなうかはわからんなぁ
作者からの返信
奏斗のちょっぴりカッコいい回でした!w
詩葉のためなら容赦がねぇ……!
編集済
第21話 推しヒロインの仕返しへの応援コメント
他人の前でじゃないだけ優しい(洗脳済)
作者からの返信
確かに!
誰かに……それも顔見知りに見られながら濃厚な吸血をさせられた詩葉の恥ずかしさは凄まじかったでしょうねぇw
第21話 推しヒロインの仕返しへの応援コメント
詩葉さんが、色々な意味で覚悟を決めている件。
カナ君…いいヤツだった。
作者からの返信
奏斗が鈍感過ぎて、詩葉はこれくらいしないと気持ちに気付いてもらえないと思ってそうですねぇ~!
第20話 心の傷を埋めるモノへの応援コメント
詩葉「」 ←未登場な上に茜ルート解放を目の当たりにして
フラグが立った!フラグが立った!(某ハ◯ジ調)
作者からの返信
ちょっとほったらかしにされている詩葉ちゃんでしたw
第17話 月下の吸血姫への応援コメント
詩葉「やだっ…ここ…見られてる…やめて…。」
奏斗「何を言っているんだ?今更初めてというわけでも無いだろう?だらしない、こんなに(涎で)濡らしておいて。さぁ詩葉、何が欲しいかいってごらん?」
詩葉「カナ君…もう我慢できない…早く…。」
…………………………
茜 「ねえ!本当貴方達何してるの!?」
カナ君の体液(嘘はついていない)。
作者からの返信
小説やアニメの冒頭でよくある、そういうシーンだと思わせておいて実は本当に健全だったやつ!
第16話 満ちた月の下でへの応援コメント
詩葉「だってまだカナ君とあんなことやこんなことや、えっ!そんなことまで!!な事もしてないし、そもそもまだ付き合えてもいないし、女として見られているか微妙だし、付き合えたらもっとロマンチックな所で、え!そんなことまで!!したいし、その後はしめやかに既成事(以下略)」
茜 「」
詩葉さんは、病んでる位がちょうどよい。
作者からの返信
病み(闇)スイッチの入った詩葉さんは誰にも止められない……!
はっ!?
ヴァンパイア化と合わされば……最強最恐!?
第06話 受験勉強とハプニング!?②への応援コメント
序章末まで読んでいて、ラブコメの中でも一段と甘酸っぱい印象を受けました。
推しと恋愛の好みは違う気がする。とはいえ、主人公たちが幸せになる方法を考えると、幼馴染と結ばれて欲しい気もする。
もどかしい。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
作者個人が焦れったくてもどかしいタイプのラブコメが大好きすぎるので、こういう感じの作風に仕上がっております!
主人公がどういう選択を取っていくのか……ぜひ、今後ともその目で確かめて頂ければ幸いですっ!
第13話 ハッピーエンド計画の進捗は?への応援コメント
最後はGGのアペンドディスクの学園退魔戦記モノやね。
GG本編より人気が出て3まで発売されたというアレです。
作者からの返信
まさかここにGGプレイ済みの方がいたとは……!
第13話 ハッピーエンド計画の進捗は?への応援コメント
今回の考察:
詩葉「カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君…」 ←完全にヤベー奴になったヒロインに対抗するため、キャラ付けたけど、ほんのちょっと厨二病を拗らせてしまった説。
作者からの返信
まさかのあのシーンはすべて中二病演出だったんですね!w
痛い……痛すぎる……!!w
第12話 拗ねた推しヒロインへの応援コメント
今回のあらすじ:
詩葉「カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君カナ君。」
茜 「」
よくそこでワンチャンあると思ったな…。
作者からの返信
入る余地が見当たらない……!!
第01話 ギャルゲー転生を果たしましたへの応援コメント
誤字です。途中で明人さんがいっぱい出てきます。
作者からの返信
うわぁ~、すみません!
誤字報告感謝です!
すぐに直しておきますね!
(これだから二作品並行連載は……!)
第01話 ギャルゲー転生を果たしましたへの応援コメント
アレ?前にも読んだ様なリメイクかな?
作者からの返信
はいっ、こちら改稿版になります!
元作ではやりきれなかったことや、変更したい箇所などに手を加えました~。
結構話の流れが変わったりするので、是非こちらでもお楽しみ頂ければ幸いです……!
編集済
第09話 深紅のヒロインへの応援コメント
原作主人公くんに恨まれないといいね奏斗くんw
そしてヒロイン誰も思いが報われない危険性があるというね
作者からの返信
詩葉のためとはいえ、奏斗のやってることなかなかヤバいですからねw
さて、どうなることやら……
編集済
編集済
第05話 受験勉強とハプニング?①への応援コメント
「奏斗も詩葉と一緒にいたいから。
せめて、詩葉が主人公と結ばれるその日まで。」
こんだけ仲がいいのに主人公に渡すつもりなのか?完全に両思いじゃん
作者からの返信
この本心に反したすれ違いがどうなっていくのか……ぜひその目でお確かめを!
第06話 受験勉強とハプニング!?②への応援コメント
(良いじゃんちょっとくらい私に触ってくれたって! 雰囲気も悪くなかったのに!)
(何でだろう……)
……………
(やっぱり、男の子って大きい方が良いのかな……って、まさかカナ君が好きな大きいって!?)
以後、大野木の霊圧が人知れず消えた模様(2回目)。
作者からの返信
まさか、奏斗にそっちの気が……!?w
第05話 受験勉強とハプニング?①への応援コメント
詩葉「こんなに誘っているのに、カナ君が全く手を出して来ないという事は…(脳内に稲妻)まさか!?」
以後、大野木が出てくることは無かったという。
作者からの返信
大野木どうした……大野木ぃいいい!?
第03話 モブ以下だから出来ることへの応援コメント
詩葉「こんなに矢印向けてるのに、気付いてもらえないって事は、まだ泥棒猫がいるってことだよね(ハイライトオフ」
なお、前回の下から2番目のセリフを言った女子が以後登場することはなかったという。
作者からの返信
このときから詩葉は狂気を隠し持っていたんですね……!?w
第02話 前世の記憶への応援コメント
詩葉「この時から、私のカナ君(予定)に泥棒猫を気配があったのね…消さなきゃ。」
なお、本当に最後のセリフを口にした女子はこの後でてこなかった模様(ガクガク)
作者からの返信
あながち間違いじゃねぇですね!!!w
登場しないのにはそんな理由があったんだ……!?
(作者も知らなかった!w)
第17話 月下の吸血姫への応援コメント
本来登場しない筈のイレギュラー存在が月イチで20回前後も吸血させて平静を保ってきたわけね。イレギュラーが思いっきりレギュラー化しちゃってマスネ。
原作√に乗せるのを画策している主人公が急に馬鹿に思えてきますたw
作者からの返信
どうしてもゲームシナリオが始まるまでは近くにいる人間が血を吸わせてあげないといけないですからね……そう考えると、ゲームで描かれてないだけで、実際に奏斗のような幼馴染がいたのかもしれないですね。