応援コメント

第二話 共犯者」への応援コメント

  • ヤバい話ですね。すすきのの事件は加害者が精神科医だったことにも驚きました。
    精神科医が精神鑑定を受けるという奇遇……。

    作者からの返信

    誌歩子先生へ。
    この小説は、「札幌のすすきの事件」を、題材に、しています。
    しかし、私自身は、この精神医学と言うものを、あまり信用出来ません。
    血液検査、レントゲン検査、CT検査、MRI検査、細胞検査、等等が全く無く、医者の判断のみです。
    こんな、いい加減な医学って、有りませんよ。
    「宮崎勤事件」、知っておられますか?
    日本で、超高名な精神科医、3人が、別々の、病名の診断書を書いていました。
    これこそが、如何に、精神医学がインチキかとの証拠です。
    本物の精神科医、100人に1人いれば、良い方でしょうねえ……。