第六話 衝撃のラストへの応援コメント
実際に迷宮入りの事件の中には、警察関係者が犯人と言われるモノがありますよね。
1968年の三億円強奪事件とか八王子の……
作者からの返信
さすがは、るしあん先生、正に、その通りです。
三億円事件に関しては、ある大物政治家の関与だと言う意見もあります。誰とは言いませんが……。警察関係者、自衛隊関係者の関与が疑われています。
もっと、酷い事件となると、死刑執行された宮崎勤事件がありますが、これなどは、明らかに、冤罪事件を唄っています。
等の本人は、死刑にされましたが、疑問が山ほどあるのですよ……。
第六話 衝撃のラストへの応援コメント
まさかの展開でしたね。加害者がまるで事件の進行役のように振舞う
読んでいる方からすると間接的に叙述トリックを見ているようで、とてもおもしろい手法だと思いました。
ともあれ、猟奇的な事件がこの世からなくなることを願います。
拝読させていただきありがとうございます。
作者からの返信
先生へ。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
確かに、今回の、小説の元ネタは、札幌のすすきのの事件です。
まあ、首を切った犯人もそうですけど、被害者も、女装しています。
本当に、闇の深い事件ですね。
私は、法学部卒なのでこの事件の裁判の進捗状況が気になります。
多分ですが、実際の首切り女性は心神喪失で無罪に、父親が共謀共同正犯で罰せられると思っていますが……さて。
第二話 共犯者への応援コメント
ヤバい話ですね。すすきのの事件は加害者が精神科医だったことにも驚きました。
精神科医が精神鑑定を受けるという奇遇……。
作者からの返信
誌歩子先生へ。
この小説は、「札幌のすすきの事件」を、題材に、しています。
しかし、私自身は、この精神医学と言うものを、あまり信用出来ません。
血液検査、レントゲン検査、CT検査、MRI検査、細胞検査、等等が全く無く、医者の判断のみです。
こんな、いい加減な医学って、有りませんよ。
「宮崎勤事件」、知っておられますか?
日本で、超高名な精神科医、3人が、別々の、病名の診断書を書いていました。
これこそが、如何に、精神医学がインチキかとの証拠です。
本物の精神科医、100人に1人いれば、良い方でしょうねえ……。
第三話 深まる謎への応援コメント
またまた立花さん登場
こちらのストーリーはリアリティありますね
実際の事件をモチーフにされたのでしょうか
ありそうな事件です
作者からの返信
この作品は、横溝正史先生の、「悪魔が来たりて笛を吹く」から、題名を借りて、書きました。
言われる通り、札幌のススキノの事件を、参考にしています。ですが、その後の報道をみますと、あの事件は、モットモットオドロオドロしい事件でした。
であるならば、最初の首切り場面も、モット過激に書くべきでしたね。この小説は、カクヨムコン9の中間選考に通っていませんが、そこが反省点だと思います。