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  • 第三話 深まる謎への応援コメント

    またまた立花さん登場

    こちらのストーリーはリアリティありますね
    実際の事件をモチーフにされたのでしょうか
    ありそうな事件です

    作者からの返信

    この作品は、横溝正史先生の、「悪魔が来たりて笛を吹く」から、題名を借りて、書きました。

    言われる通り、札幌のススキノの事件を、参考にしています。ですが、その後の報道をみますと、あの事件は、モットモットオドロオドロしい事件でした。

    であるならば、最初の首切り場面も、モット過激に書くべきでしたね。この小説は、カクヨムコン9の中間選考に通っていませんが、そこが反省点だと思います。

  • 第六話 衝撃のラストへの応援コメント

    まさかの展開でしたね。加害者がまるで事件の進行役のように振舞う
    読んでいる方からすると間接的に叙述トリックを見ているようで、とてもおもしろい手法だと思いました。

    ともあれ、猟奇的な事件がこの世からなくなることを願います。

    拝読させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    先生へ。
    いつも読んで頂き、ありがとうございます。
    確かに、今回の、小説の元ネタは、札幌のすすきのの事件です。
    まあ、首を切った犯人もそうですけど、被害者も、女装しています。
    本当に、闇の深い事件ですね。
    私は、法学部卒なのでこの事件の裁判の進捗状況が気になります。
    多分ですが、実際の首切り女性は心神喪失で無罪に、父親が共謀共同正犯で罰せられると思っていますが……さて。

  • 第四話 自称小説家への応援コメント

    実在の事件を元に、プロットを作られているのですね。犯人の動機は性的サディズム故か、結果としてそうなっただけなのか、いずれにせよ心の闇は深そうです。

    拝読させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    先生へ。
    御感想文、ありがとうございました。
    コレは、札幌のすすきのの事件を参考にしています。
    御指摘の通り、普通の、カッとなって人を殺した事件では無いと思います。
    今後の裁判で、父親の精神科医が、どう言う弁明をするのか、注視しています。

  • 第二話 共犯者への応援コメント

    ヤバい話ですね。すすきのの事件は加害者が精神科医だったことにも驚きました。
    精神科医が精神鑑定を受けるという奇遇……。

    作者からの返信

    誌歩子先生へ。
    この小説は、「札幌のすすきの事件」を、題材に、しています。
    しかし、私自身は、この精神医学と言うものを、あまり信用出来ません。
    血液検査、レントゲン検査、CT検査、MRI検査、細胞検査、等等が全く無く、医者の判断のみです。
    こんな、いい加減な医学って、有りませんよ。
    「宮崎勤事件」、知っておられますか?
    日本で、超高名な精神科医、3人が、別々の、病名の診断書を書いていました。
    これこそが、如何に、精神医学がインチキかとの証拠です。
    本物の精神科医、100人に1人いれば、良い方でしょうねえ……。