応援コメント

第20話  準備」への応援コメント

  • > ギゼルを戦闘に移動を開始
    「先頭」でしょうか。

    またこの街に戻ってこられるのか気になります。

    作者からの返信

    またまた誤字が!_:(´ཀ`」 ∠):
    ありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • >次女達もいるので、人の数だけ数えたら二十人ほどだろう。
    ″次女″じゃなくて″侍女″なのでは?

    作者からの返信

    わー!申し訳ありませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    誤字です_:(´ཀ`」 ∠):

  • >「そんな! 私のお菓子が……! お気に入りの食器セットが……!」
    やかましいわ。
    脳筋野生児令嬢はそこらの木の実でもかじっとけ!(どっかの県民かな?)

    >「ちょ、ソフィアーナ様!? 凄い短剣なんですよ!? 持つ人は皆戦争の英雄になって死んだという……」
    >「置いていきなさい。敗戦で国外に逃げるのに縁起が悪すぎるわ!」
    >「そんな!」
    そんなじゃねえんだわ。
    毎回必ず生還したならともかく、手柄立てて死ぬんじゃ今回は殊更持つべきじゃねえだろうが。
    ほんまこの娘は……

    >力強い報告を受け、なんとなく肩が軽くなった気がした。こういう時、ディルクのような頼れる騎士がいると安心できる。
    ちゃんとした味方は心強いよねえ。

    >最後に火を放って逃げるのはディルク達の役目だ。少しでも足を遅らせる為に、帝国軍が町の中に入った瞬間に火をつけて脱出する手筈である。
    せめて、これで一矢報いたいところだねえ。
    期待以上に被害が出てくれればなおよし。

    >「仕方がないわ。一番大事なのは領民の命と生活よ。町はまた建て直すことが出来るもの」
    どっかのお気楽領主Vか転生貴族K(C?)でも呼びたくなるなあ。

    作者からの返信

    敗戦、亡国からの巻き返しにご期待ください・:*+.\(( °ω° ))/.:+