植物状態で動けないのに声だけは聞こえるとか・・・つらすぎる!!
50年間この状態が続くのか――
過去に干渉して事故を無かったことに、なんてご都合展開はありませんでしたね😿
作者からの返信
コメントありがとうございます
私の創作なので、実際に起こりうることなのかどうかは説明できませんが……辛いと思います。
これは、1000文字強の短編だった時も、同じように眠り続けていても声は聞こえているストーリーにしてて……今回もこの大筋を崩さずに書こうと決めてました。
ただ、改稿するにあたって……二人の心情を深く書きたいと思ったので、ラストも考え直しました。
とはいえ、ふでぢからが崩壊しているマ猫なのでうまく書きあげられるかはわかりませんが、全マ猫を泣かすつもりで、今のマ猫の全力で頑張ります!
ご都合主義……憧れます。が、きっとそこに至るまでの展開が書ききれないマ猫は諦めました( ̄▽ ̄)
いつも嬉しく温かいコメント、本当に本当にありがとうございます!
脳死状態かでも、生きていると言われる……。
でも、実際にこの視点は切ない。
切なすぎて。切なすぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に起こりうることなのかどうかは私の創作なのでごめんなさいなんですが……テーマの「想い合う存在を死が分かつとしても、またきっと巡り合えるはずだ」に籠める私の思いと同様に、一方通行だとしても澪の愛は、想いは圭一に届いていた。
そんな奇跡があってもいいのではないか、という願いを書きたかったのかもしれません。
ただ、それは一方通行。
悲しいですよね。
最終話尾岡先生もおっしゃったその部分に、澪はとある可能性に気付きます。
そのあたりを含め、二人に起きる奇跡を紡いで行けたら、と思います。
マ猫が書ききれるかが一番の問題点ですが( ̄▽ ̄)今回の改稿も今のマ猫の全力で頑張ってみようと思います!いつも温かく嬉しいコメント、本当にありがとうございます!
ああぁぁ
泣ける……
聞こえていたのかな?
何十年も、ずっと。
言葉も気持ちも届いていたのかな?
それは、とても悲しいけど、とても素敵なことで……何十年もの想いも報われる……
今、二人の気持ちが、確かに繋がったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!泣けるエピソードと思ってくださった事が嬉しくて、マ猫も泣きます。真面目に。
この走馬燈と妄想ともつかない(澪の中では妄想、という考えをまだ捨てきれていませんが)世界の中で、圭一は澪の言葉が聞こえていました。その真実は、次の最終話でお話できればと思っています|д゚)
悲しいけれど、それでも届いていた。何十年分もの言葉や想いが。そんな二人を、二人の未来を、紡いで行けたら、と思います。
切ない展開ですねぇ……
こういうのは私はあまり得意でないので憧れます。
先が楽しみです。
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!コメントありがとうございます!
私、自分の書いたものが切ないって思えた事が無いんです( *´艸`)
自分の中で悲しい物語やストーリーを書く時は悲しい展開だなあ、と自覚するんですが……自分が書いたからなのか、「切ない」って思ったことがなくて( ̄_ ̄)なので切ないって言ってもらえて嬉しいです!
カクヨムコン9、お疲れ様でした!お祭りは続きますね!楽しんでいきましょう!(≧▽≦)