なんて素敵なクリスマスプレゼントでしょう。
これが走馬灯ではなく実際に過去で、干渉できて、未来を変えられたらいいのに。
こんな甘いラブストーリーを読みながら、頭の片隅で「でも実際は陰キャに声かける異性なんていないんだよね」と思った私を殴ってください😂
作者からの返信
おっしゃる通り、ここがサンタクロースからのプレゼント、とイメージして書いてみました( *´艸`)
五分間の奇跡、うまく書ければいいなと思って頑張っています。ホント頑張れマ猫。
嬉しすぎるコメント、本当にありがとうございます!
でも本当、ラノベのストーリーで美少年美少女が陰キャに大注目!そこからスタートするいちゃラブ!ってよく見かけますが、実際は声を掛けられてもうまく仲良くなれなかったり、よっぽどのきっかけがなければ陰キャに声を掛ける人はそうそういないかもですね、ハイ( ̄▽ ̄)(陰キャのマ猫談)
出会いの話としてはワクワクしますし、思い出話としてはホロリとします。
それらが二重奏となって、響いてきます!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!
一人称で書いてるのでどうしたら説明っぽくならずに、心に響くように読んでもらえるのかなあ……と考えてたらこんな展開になりました( ̄▽ ̄)
じんわりときたりワクワクして頂けたのなら嬉しいです!( *´艸`)