応援コメント

第8話 貴方の」への応援コメント

  • 出会いの話としてはワクワクしますし、思い出話としてはホロリとします。
    それらが二重奏となって、響いてきます!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    一人称で書いてるのでどうしたら説明っぽくならずに、心に響くように読んでもらえるのかなあ……と考えてたらこんな展開になりました( ̄▽ ̄)

    じんわりときたりワクワクして頂けたのなら嬉しいです!( *´艸`)

  • うわぁ(´;ω;`)ウッ…泣ける

    過去の少しシャイな自分を変えてくれた人と初めて話した瞬間を見ている
    こんなクリスマスプレゼント🎁無いですよね
    心が震えました

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    サンタさんからのプレゼントは、息が詰まりそうになる程の、温かく優しい過去のシーンでした。

    本当に嬉しいコメント、いつもありがとうございます!( *´艸`)

  •  この後、どうなっちゃうんですかねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この後は、とある「奇跡」に向けて物語が進んでいきます。マ猫のふでぢからでどこまで表現できるかわかりませんが、今回の改稿も今のマ猫の全力で頑張ります!

    話しは変わりますが、「邪神と女神様と僕」からずっと応援して下さり本当にありがとうございます!今回「邪神」の時のエッセイを書いたので、改めて感謝の気持ちを込めて……m(__)m

  • はぅ〜
    そんな想い出を語られたら泣けちゃいます〜

    作者からの返信

    コメント、こちらにもありがとうございます!

    短かったからこそ、澪の中に鮮烈に残っている幸せな頃の記憶を表現してみました。

    泣ける、という嬉しすぎるコメントに私が泣いています(ノД`)・゜・。

    本当にありがとうございます!

  • なんて素敵なクリスマスプレゼントでしょう。
    これが走馬灯ではなく実際に過去で、干渉できて、未来を変えられたらいいのに。

    こんな甘いラブストーリーを読みながら、頭の片隅で「でも実際は陰キャに声かける異性なんていないんだよね」と思った私を殴ってください😂

    作者からの返信

    おっしゃる通り、ここがサンタクロースからのプレゼント、とイメージして書いてみました( *´艸`)

    五分間の奇跡、うまく書ければいいなと思って頑張っています。ホント頑張れマ猫。

    嬉しすぎるコメント、本当にありがとうございます!

    でも本当、ラノベのストーリーで美少年美少女が陰キャに大注目!そこからスタートするいちゃラブ!ってよく見かけますが、実際は声を掛けられてもうまく仲良くなれなかったり、よっぽどのきっかけがなければ陰キャに声を掛ける人はそうそういないかもですね、ハイ( ̄▽ ̄)(陰キャのマ猫談)

    編集済
  • リアルから、暖かい想い出へ。
    リアルを知ってるからこそ、これが本当に切ない。
    でも、暖かい。
    うぅ、だから本当に涙腺がヤバいです!

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    そして、嬉しいコメントありがとうございます!

    リアルの部分の幸せが短かった分、今も澪の心に、忘れられない数々の思い出として強烈に残っている、という設定です|д゚)

    泣ける、という嬉しすぎるコメントで私は半べそをかいてます(ノД`)・゜・。←本泣き