応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 神様がくれた5分間は、この「Last Episode」のことだったんですね!
    今までの走馬灯のほうも十分奇跡だと思っていましたが、もっとすごい奇跡でした。

    涙なくしては読めないラブストーリー、でも最後はとっても幸せなシーンで感動しました!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    そうなんです。実は「神様がくれた五分間」のイメージは初稿(カクヨム非公開、1000文字の短編でした)からあったんですが、改稿するうちにサンタさんやクリスマスのイメージも浮かんできてしまって。

    なので最後はサンタさんのプレゼントと神様の粋な計らいの二段構えで進めていきました。

    嬉しい嬉しいコメント、本当にありがとうございます!綾森先生の心に何かを少しでも届けられたなら嬉しいです( *´艸`)

  • ( ;∀;)会えたー!
    良かったーーーーーーーー!
    良かったよーーーーーーー!

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!

    本当は最後の奇跡、全く別のモノを考えていたんですが優しいサンタさんとやさしい神様がくれた五分間、というところに落ち着きました。

    作品を書いているうちに、掛け値なしに愛し合った二人の愛情にそっと舞い降りた奇跡、という終わり方にしてみたくなったのでした( *´艸`)

    海空先生、お仕事頑張って下さいね!お仕事も、カクヨムも無理なく楽しく、ですよね!のんびりと先生の復帰をお待ちしています(≧▽≦)

  • 奇跡が起こって良かった。゚(゚இωஇ゚)゚。 最後に二人で話せて。
    サンタさんも優しいし、神様も粋なことしてくれますね!
    愛情深い素敵なお話を、ありがとうございました(^^)!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    優しいサンタさんに応えた、優しい神様がくれた五分間となりました。

    本当は違う奇跡を考えてたんですが、神様がくれたほんの少しの時間の中で二人が気持ちを交わし合う、というところまでにしました。

    最後までお付き合いくださっただけでなく、嬉しく温かいコメント、本当にありがとうございました!

  • 真っ直ぐな愛情を、どストレートに綴った物語。
    良いですね。ガツンと響いてきました。走馬灯や夢かもしれないけれど、そうであったら良いな……と。しみじみとした余韻の残る結びで素敵でした。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    私は掛け値なしの愛情が紡ぐ、お互いを想いあう物語が大好きなようです( *´艸`)

    めいっぱい今回も改稿頑張ってみました……まさか1000文字の物語が10倍になるとはΣ(゚Д゚)

    それだけ、人生を掛けて愛し合う二人をを書きたかったのかもしれません。ふでぢからが足りなくて書ききれない部分はまた未来のマ猫に丸投げですΣ(゚Д゚)

    最後までお付き合いいただき、嬉しい嬉しいコメントまで!本当にありがとうございました!

  • 鼻水出ました(TдT)
    これは泣くよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    二人が今度は触れ合い、語り合える世界で出逢う日を楽しみに待ってます(TдT)

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    最後に二人は奇跡の中で気持ちを改めて確かめ合った二人ですが、きっと二人はまた巡り合う、と私も思っています。

    想い合った二人が、存在が、二度と永遠に逢えないという事はない、という私の願いでもあります。

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!深川先生の心のどこかに何かを届けることができたとしたら本当に嬉しいです( *´艸`)

    み、ミニタオルミニタオルっ!使ってください!

    編集済
  • やっと会えた。
    やっと会えた二人。
    短いけれど、だからこそ。
    これまでの二人が詰まった5分間。
    とても貴重で、大切な、それこそ永遠に匹敵するものなのでしょう….…。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    二人が神様から貰った時間はほんの一瞬ですが、想いが詰まった、大切な大切な五分間になったと思います。この一瞬に思いを、気持ちの全てを籠める事ができたんじゃないかな、とも思っています。

    最後まで立ち寄ってくださって本当にありがとうございました!(ノД`)・゜・。

  • 第8話 貴方のへの応援コメント

    出会いの話としてはワクワクしますし、思い出話としてはホロリとします。
    それらが二重奏となって、響いてきます!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    一人称で書いてるのでどうしたら説明っぽくならずに、心に響くように読んでもらえるのかなあ……と考えてたらこんな展開になりました( ̄▽ ̄)

    じんわりときたりワクワクして頂けたのなら嬉しいです!( *´艸`)

  • ついに完結ですね!
    お疲れ様です(⁎˃ᴗ˂⁎)

    想い合える二人が素敵で、愛の詰まったシャボン玉のお風呂に浸かっている気分になりました( ꈍᴗꈍ)

    作者からの返信

    お返事が遅くなって本当にごめんなさい!最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!

    一途で掛け値のない愛情が紡ぐ物語が大好きなので、今回こんなお話を書いてみました( *´艸`)

    愛の詰まったシャボン玉のお風呂( *´艸`)とてもステキな表現ありがとうございます!嬉しいです!

  • 神様もっと早くもっと長く時間をくれればいいのに〜(T_T)
    と恨み言を言わない二人だからこそプレゼントされた軌跡の時間なのでしょうね。
    ここまで想い合える二人に感動です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    素敵なお話を、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!

    そうですね、クリスマスプレゼントを届けたサンタさんが泣いて駆け込んでくるとは神様も予想外で慌てたのかもしれませんΣ(゚Д゚)(笑)

    最後まで応援して下さって本当にありがとうございました!

  • こんなの泣ける
    切ないです
    でも会えてよかったとも思います
    でも心残りそう

    作者からの返信

    最後まで嬉しく心強く、そして澪や圭一に寄り添う温かいコメや応援本当にありがとうございました!

    きっといつか二人はまた巡り合うと信じています。

    そして、時が経ち誰もが二人の事を忘れてしまう時が来ても、圭一と澪が愛し合ったという事実はこの世界でいつまでも残り続けるのではないか、とも思っています。

  • 第10話 気付いた事への応援コメント

    圭一くん
    なにも出来なくて辛かったでしょうね
    言葉を交わすとも目を合わすことも抱きしめることも

    (´;ω;`)ウッ…泣いてまう

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!

    @rnaribose先生のコメで泣いてしまう……。
    圭一は相当つらかったと思います。でも、澪と圭一の家族、見返りを求めずに献身的に看護をし、治療をする看護師や医師、ヘルパーさん達の思いやりが、圭一を支えたのたんじゃないかと思っています。

    コメありがとうございます(ノД`)・゜・。

  • 長い長い『命の物語』であるならば、
    素敵な一文として記録されると思いました。
    例え5分だとしても。

    作者からの返信

    お返事、本当に遅くなってごめんなさい!

    ありがとうございます!

    命の大きな流れの中で、例えどれだけの時が流れて二人の事を誰もが忘れてしまっても。

    二人が愛し合ったという事実は消えないと思いますし、また命の輪廻の中で巡り合いを繰り返していると思いたいのです( *´艸`)

  • ああ、もう、本当に涙が……。
    本当に素敵な二人ですね。゚(゚´Д`゚)゚。
    サンタさんが、神様が、奇跡をプレゼントしてくれて、
    幸せだったかな。救われたのならいいな。
    願わくば、次の人生では二人がずっと寄り添っていられますように。

    ああ、この物語、絵本になってほしい!
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!嬉しいコメント本当に本当にありがとうございます!

    きっと二人は出会ってからずっとずっと、幸せを感じていたと思います。

    澪は、圭一の傍にいれる事が幸せ。
    圭一は、澪への愛情と献身に。

    サンタと神様の優しさが起こした奇跡でしたが、死で分かたれたからといって、大切な存在同士が二度と、永遠に出会えないなんて事はないと信じています( *´艸`)

    だから、また。
    きっと、いつかの未来に。

    そんな気がします。

    絵本、とか光栄過ぎます(ノД`)・゜・。
    めちゃめちゃみなさまの作品に感化されているので、心理描写や表現を勉強させてもらっています( *´艸`)

    無表情のセオ君が感情を豊かにしていくなんてドラマチックで、想像するだけでパステルの戸惑いが、喜びが、愛情が伝わってきそうで(≧▽≦)

    立ち寄ってくださって、本当にありがとうございます!

  • やっと、言葉を交わせた。
    やっと、抱きしめてもらえた。
    ちゃんと、気持ちも伝えられた。好きって言えた。

    この瞬間のために、いままでがあったのかな?
    幸せです。
    そして大好きです。
    ありがとう。



    きゃ〜
    泣ける〜
    でも、よかった。その想いをしっかりと確かめ合えましたね。
    素敵な一瞬でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!嬉しく優しい、たくさんのコメント本当に本当にありがとうございました!(ノД`)・゜・。

    そうですね、サンタさんの心づくしと優しさ、そして涙するサンタのお願いを聞いた神様のはからいで、二人はやっと思いを交わす事ができました。

    奇跡は、起こるからこそ奇跡なのだと思っています。

    どんな瞬間も。
    どんな状況でも。
    どれだけ時が流れても。

    二人の「好き」は形を変えながら、決して色あせる事はなかったんだ、愛情は揺るがなかったんだ、と表現できてたなら嬉しいです( *´艸`)

    こちらこそ最後まで追いかけて下さって、応援して下さって本当にありがとうございます!涙が出ます……(ノД`)・゜・。

  • ううぅ……。
    命の重さを感じます。
    だから、この瞬間が大切で。
    この時間を、言葉を大切にしなくちゃと思いました。

    涙腺崩壊で上手く書けませんが。
    一言、素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    尾岡先生、またコメントありがとうございます!

    私、掛け値なしの愛情とか一途にお互いを思い続ける姿が好きで、いろいろと書きたいのかもしれません。

    もちろんそれは、男女間だけではなく、家族、友人、人と動物……様々な関係の中で、大切に思う存在同士が影日向で応援し、支え、愛しあう。

    とてもステキで、応援したくなる。
    とてもステキで、信じたくなるのです。

    またいつか、澪と圭一は出会うと思います。死が二人を永遠に別つ可能性と、出逢う可能性があるのなら。きっと二人はまた、いつか。

    嬉しく温かいコメントの数々、ほんとうにほんとうにありがとうございました!(ノД`)・゜・。

  • 第10話 気付いた事への応援コメント

    ダメだぁ。
    やっぱり泣いちゃう。
    切ないです。
    でも、2人の愛が溢れていて、切なさとあたたかさが、混ざってる。

    涙が止まらない〜

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!カクヨムコン9お疲れ様でした!立ち寄って下さってありがとうございます!

    話し方を変えた澪が、昔を思い出して話しかけたことを圭一視点から書いてみる、というマ猫チャレンジで書いてみました|д゚)←たまには真面目チャレンジΣ(゚Д゚)

    なのでうるうるして頂けたなら本当に嬉しいです!・゚・(ノ∀`)・゚・。←マ猫号泣

  • 第10話 気付いた事への応援コメント

    うぅ、ここを読むだけで切ない。切なすぎます!
    でも、ラストまで追いかける!

    神様、奇跡を!
    この二人に奇跡を!

    作者からの返信

    お返事、遅くなってごめんなさい!カクヨムコン9お疲れ様でした!

    切ないって言ってもらえて嬉しいです!私いつも、悲しい要素を秘めた物語を書くときは、悲しいなぁとは感じるんですが切ないって思ったことがなくて。

    それは主観だからとか、自分の物語だからとかっていうのもあるとは思うんですが……なので嬉しいです!

    もちろん尾岡先生やみなさまの作品を読むときは切ないシーンに涙してます(*´艸`*)

    ラストまで頑張ります!

  • 第9話 今だけはへの応援コメント

    切ない展開ですねぇ……

    こういうのは私はあまり得意でないので憧れます。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!コメントありがとうございます!

    私、自分の書いたものが切ないって思えた事が無いんです( *´艸`)

    自分の中で悲しい物語やストーリーを書く時は悲しい展開だなあ、と自覚するんですが……自分が書いたからなのか、「切ない」って思ったことがなくて( ̄_ ̄)なので切ないって言ってもらえて嬉しいです!

    カクヨムコン9、お疲れ様でした!お祭りは続きますね!楽しんでいきましょう!(≧▽≦)

  • 第8話 貴方のへの応援コメント

    うわぁ(´;ω;`)ウッ…泣ける

    過去の少しシャイな自分を変えてくれた人と初めて話した瞬間を見ている
    こんなクリスマスプレゼント🎁無いですよね
    心が震えました

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    サンタさんからのプレゼントは、息が詰まりそうになる程の、温かく優しい過去のシーンでした。

    本当に嬉しいコメント、いつもありがとうございます!( *´艸`)

  • 第9話 今だけはへの応援コメント

    植物状態で動けないのに声だけは聞こえるとか・・・つらすぎる!!
    50年間この状態が続くのか――
    過去に干渉して事故を無かったことに、なんてご都合展開はありませんでしたね😿

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    私の創作なので、実際に起こりうることなのかどうかは説明できませんが……辛いと思います。

    これは、1000文字強の短編だった時も、同じように眠り続けていても声は聞こえているストーリーにしてて……今回もこの大筋を崩さずに書こうと決めてました。

    ただ、改稿するにあたって……二人の心情を深く書きたいと思ったので、ラストも考え直しました。

    とはいえ、ふでぢからが崩壊しているマ猫なのでうまく書きあげられるかはわかりませんが、全マ猫を泣かすつもりで、今のマ猫の全力で頑張ります!

    ご都合主義……憧れます。が、きっとそこに至るまでの展開が書ききれないマ猫は諦めました( ̄▽ ̄)

    いつも嬉しく温かいコメント、本当に本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第9話 今だけはへの応援コメント

    脳死状態かでも、生きていると言われる……。
    でも、実際にこの視点は切ない。
    切なすぎて。切なすぎます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際に起こりうることなのかどうかは私の創作なのでごめんなさいなんですが……テーマの「想い合う存在を死が分かつとしても、またきっと巡り合えるはずだ」に籠める私の思いと同様に、一方通行だとしても澪の愛は、想いは圭一に届いていた。

    そんな奇跡があってもいいのではないか、という願いを書きたかったのかもしれません。

    ただ、それは一方通行。
    悲しいですよね。

    最終話尾岡先生もおっしゃったその部分に、澪はとある可能性に気付きます。

    そのあたりを含め、二人に起きる奇跡を紡いで行けたら、と思います。

    マ猫が書ききれるかが一番の問題点ですが( ̄▽ ̄)今回の改稿も今のマ猫の全力で頑張ってみようと思います!いつも温かく嬉しいコメント、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第9話 今だけはへの応援コメント

    奇跡が起きて、二人は一緒に……。
    ああ、でも、時間が……!

    作者からの返信

    コメント、本当にありがとうございます!

    五分間……「神様のくれた時間」にすればよかった思ってませんから!……た、多分|д゚)

    改稿前のエピソードが五分もいらない感じだったので、今回もイメージそのままに書いていたんですが……マ猫の「改稿したいぢから」を読み誤ってましたΣ(゚Д゚)

    ただ、五分間のイメージもあって、もっさりとしないようにしていこうと思います。

    もしお時間があれば二人に起きる奇跡を見守って頂けたら嬉しいです!

  • 第9話 今だけはへの応援コメント

    ああぁぁ
    泣ける……
    聞こえていたのかな?
    何十年も、ずっと。
    言葉も気持ちも届いていたのかな?
    それは、とても悲しいけど、とても素敵なことで……何十年もの想いも報われる……

    今、二人の気持ちが、確かに繋がったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!泣けるエピソードと思ってくださった事が嬉しくて、マ猫も泣きます。真面目に。

    この走馬燈と妄想ともつかない(澪の中では妄想、という考えをまだ捨てきれていませんが)世界の中で、圭一は澪の言葉が聞こえていました。その真実は、次の最終話でお話できればと思っています|д゚)

    悲しいけれど、それでも届いていた。何十年分もの言葉や想いが。そんな二人を、二人の未来を、紡いで行けたら、と思います。

  • 第8話 貴方のへの応援コメント

     この後、どうなっちゃうんですかねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この後は、とある「奇跡」に向けて物語が進んでいきます。マ猫のふでぢからでどこまで表現できるかわかりませんが、今回の改稿も今のマ猫の全力で頑張ります!

    話しは変わりますが、「邪神と女神様と僕」からずっと応援して下さり本当にありがとうございます!今回「邪神」の時のエッセイを書いたので、改めて感謝の気持ちを込めて……m(__)m

  •  ……きっと逢えますよ。

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    私も、きっと逢えると信じています( *´艸`)

    コメントでそんな事言われたら、感動しちゃうじゃないですか!うれしいなあ、もう(ノД`)・゜・。

  • 第8話 貴方のへの応援コメント

    はぅ〜
    そんな想い出を語られたら泣けちゃいます〜

    作者からの返信

    コメント、こちらにもありがとうございます!

    短かったからこそ、澪の中に鮮烈に残っている幸せな頃の記憶を表現してみました。

    泣ける、という嬉しすぎるコメントに私が泣いています(ノД`)・゜・。

    本当にありがとうございます!

  • 第8話 貴方のへの応援コメント

    なんて素敵なクリスマスプレゼントでしょう。
    これが走馬灯ではなく実際に過去で、干渉できて、未来を変えられたらいいのに。

    こんな甘いラブストーリーを読みながら、頭の片隅で「でも実際は陰キャに声かける異性なんていないんだよね」と思った私を殴ってください😂

    作者からの返信

    おっしゃる通り、ここがサンタクロースからのプレゼント、とイメージして書いてみました( *´艸`)

    五分間の奇跡、うまく書ければいいなと思って頑張っています。ホント頑張れマ猫。

    嬉しすぎるコメント、本当にありがとうございます!

    でも本当、ラノベのストーリーで美少年美少女が陰キャに大注目!そこからスタートするいちゃラブ!ってよく見かけますが、実際は声を掛けられてもうまく仲良くなれなかったり、よっぽどのきっかけがなければ陰キャに声を掛ける人はそうそういないかもですね、ハイ( ̄▽ ̄)(陰キャのマ猫談)

    編集済
  • 第8話 貴方のへの応援コメント

    リアルから、暖かい想い出へ。
    リアルを知ってるからこそ、これが本当に切ない。
    でも、暖かい。
    うぅ、だから本当に涙腺がヤバいです!

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    そして、嬉しいコメントありがとうございます!

    リアルの部分の幸せが短かった分、今も澪の心に、忘れられない数々の思い出として強烈に残っている、という設定です|д゚)

    泣ける、という嬉しすぎるコメントで私は半べそをかいてます(ノД`)・゜・。←本泣き

  • 第7話 ここは……への応援コメント

    まさかの急展開にドキドキが止まりません。

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    実はこのお話はベースになったお話を改稿したもので、元のお話の「奇跡」の部分のエピソードやキャラ達の心情を追記しています。

    今のマ猫の全力で頑張りますので、もう少しだけお付き合いいただけたら嬉しいです!

    嬉しいコメント、本当にありがとうございます!

  • 第7話 ここは……への応援コメント

    うわっ、気になるところで終わった!
    タイトルから考えるとここで5分間だけタイムスリップして、付き合っていた頃の高校時代に戻るってことだろうか?
    1年半しかつきあっていなかったのに、その後50年間ずっとそばに居続けるなんて、本当に純愛ですね。
    彼の両親が反対する気持ちも分かります。
    自分の息子が、一人の女性の人生を奪ってしまうと考えたんでしょう。
    彼らも優しい人だったんですね。
    ここまでですでに泣けるポイントだらけでした!

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    嬉しすぎるコメント、本当にありがとうございます!

    ラストが遅れて本当にごめんなさいですが、全マ猫を泣かせるつもりで頑張ってますのでもう少しだけお待ちくださいごめんなさい(ノД`)・゜・。

    彼の両親に関してはおっしゃるとおりで優しい人たちでした。

    彼の為に懸命に寄り添おうとするヒロインに深く感謝していますが、ヒロインの将来の為に良くない、と心を鬼にして告げた、という設定です。

    泣ける、というコメントに私が嬉しくって泣きました。本当にありがとうございます!

  • 第7話 ここは……への応援コメント

    タイトルを見返しながら、続きを待ちます!

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    いつも嬉しいコメントありがとうございます!頑張って改稿しています(気合いが空回りしすぎ)Σ(゚Д゚)

    そしとにかく頑張ります!

  • 第7話 ここは……への応援コメント

    ああ…まだ続く
    良かったぁε-(´∀`;)ホッ

    作者からの返信

    こちたも返事が遅くなってごめんなさいです!
    (ノД`)・゜・。

    自分が書きたかった事を書ききれれば、と思います!更新が遅れて本当にごめんなさい!いつも本当にありがとうございます!

  • 第7話 ここは……への応援コメント

    おおおおおお!凄い展開の予感!

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    改稿頑張ってます!ここでもハードルが?!
    全力で頑張ります!

    いつも本当に応援、嬉しいコメントありがとうございます!

  • 第7話 ここは……への応援コメント

    おおっ! このままでいくのかと思ったらここで強烈なひねりが! 傑作を越えた大傑作の予感がします。

    作者からの返信

    もともとのお話は1500字足らずだったんですが、改稿した為にエピソードを増やしました(ここから先のお話)。そのせいでマ猫は全力全開のいっぱいいっぱいですΣ(゚Д゚)

    今回も今のマ猫が書ける全力で頑張っていこうと思いますので、よかったらよろしくお願いいたします!

    大傑作?! 
    ハードルがっ!Σ(゚Д゚)  

    何とか全マ猫を泣かせてやりたいです( ̄▽ ̄)

  • 第3話 愛しいへの応援コメント

    こうやって互いを想い合える夫婦が世界に一人でも増えますように。今、誰かが起きて、動いて、言葉を発してくれることの幸せを噛み締めて欲しい(;_;)

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    幸せって、自分の手から零れてから気づくこともありますよね、本当に。

    幸せな事、幸せでいられる事の大切さを噛み締めながら、胸に刻みながら私も生きていたいです。

  • わぁ(´;ω;`)ウッ…泣いてしまう

    作者からの返信

    楽しかったあの頃に二人でできた事、できなかった事。

     会話や行動を共にする時間が短かったために、ヒロインの中では未だに昔の記憶を鮮明にたぐる事ができる、という設定にしました|д゚)

    私はそんな@rnaribose先生に泣きそうです。本当にいつもありがとうございます(ノД`)・゜・。



  • 第3話 愛しいへの応援コメント

    2人の愛がとても尊いですね
    ステキすぎます

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    私、今回改稿していて……こういう物語を書くのが本当に好きなんだなあと思いました( *´艸`)

    話が改稿によってとんでもなく増量してしまい、ラストが遅くなってしまい本当にごめんなさい!いつも嬉しいコメントに応援、本当にありがとうございます!

  • 第1話 最後の夜への応援コメント

    なんとなく悲しい出だしだなあ。
    でも、美しさも優しさもありますね。
    とても面白かったです。

    今後も読みに来ます。
    カクヨクコン頑張れw

    作者からの返信

    返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    とてもとても嬉しいコメント、本当にありがとうございます!私はこういった、大切な人に向けた一途な想いや愛情が好きなんだとしみじみと思います。

    カクヨムコン、自分自身の応募は少ないかもしれませんが、頑張ります!

  • 切ないですね。
    でも、こんなにも強く想える相手がいるのは、幸せなことです。
    それだけで、いろいろ頑張れたりします。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    いつも嬉しく温かいコメントありがとうございます!好きという気持ちがあればこそ、苦にならない、頑張れてしまう事、多いですよね。

    私も本当にそう思います!

    「無理なく」といつも声を掛けてくださってありがとうございます(ノД`)・゜・。

    無理なく、楽しくまたお伺いさせてください!今とてもいい所なのでまたすぐにルイスやティト、アル達に会いに行くと思いますが(≧▽≦)

  • 凄く切なくも、心に響く暖かさが
    魅力的なお話です(^^)

    一気にここまで拝読させて頂きました。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    もともとは1000字くらいの作品だったんですが改稿に気合いを入れて頑張っています……カクヨムさんだと気合いが入りすぎて10000字くらいまで行きそうです( ̄▽ ̄)←放心

    嬉しすぎるコメント、いつも本当にありがとうございます!今のマ猫の全力で頑張ります!

  • もう体は老いてしまっても、心の中はずっとあの頃のままなんですね。切なく、美しいお話です。
    この語り口調、既に悲しいのに、曲をつけたらもう涙腺崩壊間違いなしだと思います。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    今回はみなさまの作品に感化されて、人の気持ちや愛情の部分を掘り下げていけたらと思ってます( *´艸`)

    書きながら曲を聴いてましたが、どんな曲が実際にあうのかなあ……と考えるとドキドキしてきました(≧▽≦)

    嬉しすぎるコメント、本当にありがとうございます!

  • んん~( *´艸`)切ないけどキュンキュンする……!
    おばあちゃんが話してると思うと余計に。純愛ですね。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    キュンキュンして下さってありがとうございます!最後まで全力で頑張りますのでよろしくお願いします!立ち寄ってくださって嬉しすぎるコメント本当に本当にありがとうございます!

  • 第3話 愛しいへの応援コメント

    切なさと優しさに溢れていますね。
    歳を重ねると、重ねた分だけ相手のことが愛おしくなる。
    とても、とても素敵なことです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際にお話をお伺いしたことがあって、いつまでも変わらない愛しさって、こういう気持ちなんだろうなと感動しました( *´艸`)すごくステキですよね!

  • 第1話 最後の夜への応援コメント

    切ないです(;_;)
    愛と優しさに免じて神様、どうか奇跡を起こして下さい😭

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    頑張って奇跡を紡いでみたいと思いますのでよろしくお願いします!

  • 第3話 愛しいへの応援コメント

    あぁ、なんて。
    なんて。
    もう、本当に、こういう物語は涙腺が崩壊します。

    胸を鷲掴みされてます!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    嬉しすぎるコメントありがとうございます!実際にお話を聞いたりすると……やっぱり愛してるって、大好きって、年を取っても変わらないんだなあと感じました( *´艸`)

  • 第1話 最後の夜への応援コメント

    新作公開楽しみにしてました
    マ猫様らしい優しい作品の予感…
    楽しかった頃の思い出、どんなことが語られるのか
    きっとすてきな思い出なんだろうなと思います

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    ちょっと急ぎ足で公開してしまいましたΣ(゚Д゚)「神様のくれた五分間」を思いついたのが今年の年明けで、「どうしてもクリスマスまでには!」と考えていたのと、エブさんの作品を足してみました。はい、出来心です|д゚)

    頑張って書き上げますのでよろしくお願いします|д゚)

    二人の思い出をいっぱいつむげたらいいなあ(≧▽≦)