こんにちは。
まさかこのお題でネアンデルタール人がタイトルにくるとは~。
もしかしたら、ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」にご興味があるかもしれませんね。
その本の中では、ネアンデルタール人の方がはるかに頭がよくて強かったのですが、ホモサピエンスの方が、脳の回路のわずかな違いにより、戦いに勝利したのだとか。
サピエンスがネアンデルタール人を上位の存在だと認識し、サピエンスのメスがネアンデルタール人のオスを選び(あるいは選ばれ)、その結果衰退したという説は面白いですね!
ヨーロッパ人のDNAには実際にネアンデルタール人の遺伝子がほんのわずか入っているそうですね~。
興味深い一篇をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯罪物は守備範囲外なので『人類史のミステリー』ということで、この形となりました。
『サピエンス全史』も読んでいます。欧米人は『自分たちは優れているから勝ち残ったのだ!』という、勝利者史観に支配されているので、だいたいみんな『自分たちが優れていた理由』をあげますね。
非欧米人は、欧米人とは違う視点で語らなくては意味がない、と考えていますので、こんな『奇説』を発表する大胆さも必要と思います。
しかし、これ『ミステリー』と呼んでいいんですかね?
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
すごいです!!
本当に研究されたかのような人類の歴史のおはなしに圧倒されました(〃艸〃)
素晴らしいです( 。゚Д゚。)
ありがとうございます(* >ω<)
ずっと憎んで恨んでいたお父様ですが心のどこかではその自由奔放な生き方に憧れていたのかもしれませんね。なんてことを思いました(*´-`)
ただただ研究に没頭する生き方って素敵ですよね。ちょっとカッコいい(///ω///)♪
面白かったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
犯罪物は守備範囲外ですので見送るつもりだったのですが、
『犯罪物以外でも○○のミステリーって言うよな』
ということで、発表の機会のなかった持論を使わせてもらいました。
実際、これが正解では? と思っています。
しかし、これ、運営から『ミステリー』として認められるんですかね?
興味深い作品でした。
真相を知りたいですね~!
昔に観た米国ドラマで、宇宙人がホモ・サピエンスと交配して世界に広まった話がありました。
そのドラマで宇宙人をネアンデルタール人と位置付けていました。
歴史ロマンですね~!😖
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真相も知りたいですが、できることなら出会いたかった。
ネアンデルタール人やホモ・エレクトスが今も存在していたら世界はどうなっていたか。
そう思うと絶滅されてしまったことが残念でなりません(泣)。