応援コメント

俳句142:拘束の甲に針刺す無月かな」への応援コメント

  • 私も1ヶ月近い点滴生活の経験があります。手の甲まではいきませんでしたが、両腕の内側の血管に代わる代わる刺され続けました。あれは辛かったなあ。二度と御免です。