狸、可愛いですよね！
人に懐かない性質なのが残念です……。

くせっ毛でちんちくりん（自称）のコトハちゃんと、皮肉屋（？）な和風お嬢さまのオトちゃんの初々しいコンビや、百人一首を唱和する戦闘シーンもユニークで、素敵ですね✨
謎めいたハラペコ男子のハクロさんも、物語にどう関わってくるのか、興味を惹かれます。

こんにちは。同級生がいつの間にか消えていることに誰も気づいていないって、恐怖ですね。どうなるのでしょうか……。

角川つばさ文庫に応募されるのですよね。ストーリーのテンポがよくて、読者層の小中学生らが興味をひきそうな要素がいろいろ詰め込まれていて、感心しながら読んでいます。

こんにちは。いきなり正体がバレたところから始まるのがいいですね。冒頭から物語に引き込まれました。百人一首と狸と狐という組み合わせも新鮮で、親しみが持てます。これから楽しみに読ませてもらいますね。

これが子供向け……か！！なるほどぉ……私いますごく児童文学とは何かについて悩んでいるので、参考になりました。お手本になっていただきたい。執筆活動応援してます！