応援コメント

第1話 それはある日、いきなり突然やってきた」への応援コメント

  •  コメント、お邪魔します。
     おお、文字数も空白行も適度で、めっちゃ読みやすいですよ。
     悩まれるようなことは何もないのでは?
     ああ、警告がきたんですか。
     これは続きが気になる。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき)様

    コメントありがとうございます。

    >悩まれるようなことは何もないのでは?

    いえいえ、悩みに悩み抜いた結果が「これ」になりました〜。
    これからも色々と他の方の書き方を参考に試行錯誤していくと思います。

    警告は……ビビリな私には怖いです。

  • 気持ち、分かります🥹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この気持ち、わかってくださってありがとうございます(T_T)

  • 並のホラーもの小説よりホラーですね!!

    作者からの返信

    めっちゃ怖かったです。
    怖いというか驚いたというか……。
    しゃっくりでてたら、すぐ止まるくらい驚きました。

  • おぉぅ…、これ、大量通知で情報が流れていたら気づけなかったかも知れませんね…
    危な!しかも怖っ!!

    作者からの返信

    私なんて、そんなに通知が来ないので気づけますが、大量通知の方はタイヘンですよね。
    水色部分はしっかりと目を通さないといけないです。

  • これは、怖いですね

    作者からの返信

    もう、怖いってもんじゃなかったです。

    ちょー怖かったです。
    無自覚というか、大丈夫だと思ってたので、余計に……。