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  • 第10話 陶奇談への応援コメント

    最後まで拝読させていただきました。
    どのお話も非常に完成度が高く、笑ったり怖がったりしながら楽しい時間を過ごすことができました。
    私事ではありますが、母も古いものが好きで、旅館で使用されていたと思しき絵皿を何枚か買ってきたことがあります。
    全て同じ構図の鶴の絵柄ではあるのですが、コピー技術のない時代のものなので、中には極端に首の短い鶴や腹の突き出た鶴も混じっておりました。
    絵が下手なバイトでも雇ったのかな、納期間に合わなくてやっつけ仕事だったのかな、と、使う度に笑いながら話しています。
    骨董収集は想像力を使った遊び、本当にその通りだと思いました。
    また、新しい作品を楽しみにしております。

    作者からの返信

    読んで頂き、本当に嬉しいです。
    マイセンなど、コピーみたいな超人的手描きなものはありますが、他の手描きのものは、書き手の個性だの背景だのが透けて見えて面白いんです。

    実を言うと、私も骨董好きで色々集めていますが、結局のところ価値があるナシ、将来値上がりするしないを超えたところに、骨董収集の楽しみがあると思います。
    また、骨董品ネタは書きたいです。ホントに。

  • 第7話 肉食のうさぎへの応援コメント

    これから楽しくなるね!
    やったね奥野君!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それにしても笑いと恐怖は紙一重とは言いますが、この青年の社会人ライフのスタートは、お笑いなのかホラーなのか……


  • 編集済

    ハッピーエンドですっきり。
    旅行は楽しかったみたいだし、騒音は解決したし、ダーウィン賞決めてくれたクソ野郎はバカ一家の土地から動けないし。
    あとは香川さんが幸せになるだけですね。

    作者からの返信

    香川さんは幸せですよ。
    亭主は死んでませんが、モデルはいます。

  • 面白かったー!
    自然とそんな感想が頭に浮かびました。
    門倉さん、大好きです。
    オチも最高でした。

    作者からの返信

    そう仰って頂けるとホント嬉しいです。
    門倉さんも救われます

  • 第10話 陶奇談への応援コメント

    最後は怖くもなく、爆笑する話でもない、ジーンと感じいるお話なんですね。
    これで終わってしまったのが残念なくらい、どれも面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、しかも楽しんで頂けたなら書き手にとってこれ以上幸せな事はありません。ありがとうございます!

  • 第7話 肉食のうさぎへの応援コメント

    怖いとよりただ気持ち悪いばかりの男が、スカッと成敗されて一件落着かと思いきや、まさかのオチにこれまた脱帽です!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます!
    「ストーカーの当事者同士が再会し、加害者が被害者側に弱みを握られる」という逆転を考えた時に思いついた話です。ホラーな男を描いたはずなのに、ほとんどギャグになりました。

  • 全てが丸く?丸く収まったまさかの結末に脱帽しました!

    作者からの返信

    感想有難うございます!
    この結末のヒントは『もしも、自分の家の下に人が埋まっていたらとを想像するとやだ』家を建てた友の、そんな冗談からでした。

  • こちら、楽しく読んでます。
    麻由美のキャラクターが強烈過ぎて始終笑いっぱなしで、これホントにジャンル・ホラーなのかしらん? って思ってたらこのオチ!
    うーん、これは怖い(笑)

    作者からの返信

    ご感想有難うございます!
    笑ってくれて、本当にうれしいです。
    オチもそうですが、麻由美のキャラそのものがホラーなのです。