レビュー/コメント は生きて腸まで届く
皆様 こんにちは。
前回真面目な創作論を講じたので今回はちょっとふざけてもいいですよね(笑)
ま、まぁ、フォロワーが減らない程度には気をつけようとは思いますので。
オネガイ ミステナイデ
さて――
ヨムヨム活動をしていて、自分は基本的に『すごく良いな!』と思った小説には迷わず☆3を付けちゃう派です。
そして『めちゃんこ良いな!』と思った小説には応援コメントやレビューコメントを書いちゃう派です
ここで失敗談を一撮み😅
あろうことかこの私、☆レビューコメントで普通に感想を書いてしまうやらかしを行ったことがございます。
他者がレビューを閲覧して『この作品見てぇぇぇぇ!』ってなる支援となるコメントを書くべきだったのに、何も考えず個人の感想文をずらずらと。
これが自分の小説だったら普通に嬉しくて宙にまで飛び跳ねる勢いなのですが、その作者様が宣伝効果を期待していたのでしたら非常に申し訳ないことをしていまったと思いました。
でもそんな私の感想文レビューを消さずに残してくれている寛容さに大感謝でございます。
そんな失敗もあって最近は♡応援コメント派となっています。☆レビューは極稀に。
作者様からの返信があったときはいつも『あへ……あへ……』とヘブン状態に変容します。
作者様からの返信を知らせてくれる🔔様今日もお美しい
自分の小説に☆レビューコメントが付いたときはもう祭りです。一人祭りです。ノートPCを神輿代わりにしてワッショイパーティです。
以前、カクヨムコン用に短編小説を投稿したときは、なななな、なんと! 一晩で5名の人達がレビューコメントを書いてくれたんですよ!?
本気で夢かと思いました。正直今でも夢なんじゃないかと思っています。目よ覚めるな。ラリホー
私みたいな底辺作家は♡応援するが1個灯るだけでもヨダレがドバーなのに、レビューコメント5件は鼻水も一緒にドバーでましたよ。皆様のお優しい☆レビューコメントで体内の汚れた水が綺麗に外へ流れ出ることが出来ました。そのうち耳からも水が出そう。
♡にしても☆にしても『自分の小説を見てくれている』という実感は本当に心が幸せになります。
私がカクヨムを大好きな理由はそれに尽きます。
素敵な♡&☆の文化をありがとうカクヨムさん シュキ
これが無かったら本当にモチベーション保てなかったと思います。
勿論、作者様のスタイルによっては♡応援コメントの返信を行わないという形もございます。
自分も☆3桁、4桁の方からは返信されなくても仕方ない! と思いながらコメント支援させていただくことが多々あるのですが……
ある日、いつものように🔔様が赤く頬を染めているじゃありませんか!
まさか……と思いつつ🔔様の通知を開いてみると、☆4桁の作者様から返信が!
神かな? と思いました。
だって1話投稿に付き70件近く♡コメントもらっているんですよ? それを一つ一つコメントを返すなんて……えっ? やっぱり神でしたか? 供え物は高級酒で良いですか?
自身がどんなに有名になろうと
どんなにコメントが多かろうと
もらったコメントにはしっかり誠意をもって返信する
それがこんなに格好いいことなんだと思い知らされました。
ほぼあり得ないと思いますが、私自身の作品がもし☆3桁行ったとしても、その作者様と同じようにコメント返信だけはどんなことあろうと行おうと思っております。だって本当に格好いいのだから。
誤解しないでいただきたいのはコメントを返さないスタイルを批判しているわけではございません!
忙しかったり、スタイルだったり、そもそも物理的に返信不可能な量だったりと、返信できない理由の方が多いわけですから💦
色々な考え方があり、色々なスタイルがある。
カクヨムはそんな素敵な場所であるのだから。
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