応援コメント返信 その行数について
いつも私の作品に、♡応援する ☆評価 そしてコメントをくださって誠にありがとうございます。
とてつもない原動力になっています! まずは多大な感謝を!
ですが、他の作者様達の近況ノートやエッセイなどを拝見すると、心無いコメントをもらって傷つけられたと仰られる方も周りに数名いらっしゃいます。
そういう話を聞いてしまうとこちらも心が痛くなるのと同時に、そういうコメントをもらっていない自分はなんて周りに恵まれているんだと思い知らされます。
本当にいつも素敵な感想/応援コメントありがとうございます。
♡応援するコメントですが、もらったコメントを返信する時、私なりに気を付けていることがございます。
それは『行数』です。
もしかしたらこんなこと気にしているのは私だけかもしれません。
ここからは先の文章はたぶん少数派の考え方なので『ふーん』程度に思いながらみて頂けたらと……!
私もよく好きな作品へ応援コメントを書かせて頂かせてもらっております。
そしてほとんどの作者様が私のコメントに対して返信して頂いております。
お忙しい中、私の返信コメントを考えてくれて恐悦至極……もう感涙です😖
ですが、この応援コメント返し。
一つ間違えるとせっかく応援してくれた方を傷つけてしまう行為かもしれないなと思うようになりました。
恐らく応援コメント返しを確認するとき、右上の🔔様からその作品ページへと移動すると思うのですが、移動してしまうと他者様の応援コメントや、それに対する作者様からのレスも見えてしまうんですね。
それ故に『行数』の偏差で落ち込んでしまう可能性があるのかなと感じました。
つまり――
🔔様:作品〇〇の第5話に応援コメントが2件届きました
読者Aさん → 応援コメント10行
自分「やったっ! 10行もコメント貰えた! 私も10行は返さなきゃ!」
読者Bさん → 応援コメント2行
自分「おぉ! 応援コメント嬉しい! でも2行コメントに対してこちらも長文レスするのはな……自分からのコメント返しは2~3行にしておこう」
読者Bさんに対しての対応ですが、私は不正解と思っております。
だってBさんはAさんのコメントレスも見えてしまえるわけですから。
――応援コメントレスの量に偏差がある
――この作者様にとって自分の応援コメントなんてお呼びじゃなかったのかな
――もう応援コメント書くの控えようかな……
このように思わせてしまうのは誰も幸せになれません
故にこれからは同話でもらった複数の応援コメントにはなるべく平等に接したいと考えています。
Aさんに対して10行レスしたのならBさんにも10行レスする!
難しいかもしれないけど行数の偏差はなるべく起きないようにする!
前回私は有名作者様からの応援コメントレスをもらえたことを喜んでいたましたが、ああいうのも良くなかったなと反省しております。
有名であろうが有名でなかろうが作者様からの応援コメントレスは平等に嬉しい。
こんな風に思えるのは今まで心無い罵倒応援コメントをもらっていない恵まれた環境だから言えるのかもしれませんね。
私はこれからもその考えを持ち続けていこうと思います。
その為には応援コメントをもらえるような良い小説を書かないとですね😅
頑張りまっす!💪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます