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長距離ウォーキングのトレーニングをしていた時にNovelVoiceという無料アプリを使っていましたが、藤光さんと同じく、読み間違えの多さや発音の不自然さが気になってやめてしまいました。
でも、こちらの図書館のアプリでオーディオ本が借りれるので、そちらはちょこちょこ聴きますね。オーディオ本はプロの方の朗読なので、いいですよね。著者本人が読まれていることも多いですし。
仕事で資料に集中できない時は、ワードに付いている読み上げ機能を使って耳で聴きつつ、目でも字を追って、なんとか目を通したりします(苦笑)
作者からの返信
あー、そうですよね。読み間違いが多くて集中できませんよね〜。もう少しなんとか我慢できるレベルになるのを期待してます。
>図書館のアプリでオーディオ本が借りれるので、そちらはちょこちょこ聴きますね
なるほど、自分のPCかスマホでオーディオブックが読める(聞ける)って感じなのでしょうか。人の朗読ってのがいいですね! 作者さんの朗読も魅力的です〜。
読み上げアプリ、ちらっと聞いたことしかないです……(;´∀`)
きっと数年の間に違和感なく読んでくれるようになるんでしょうね~(*´ω`*)
作者からの返信
まあまあですよ。読み上げアプリ。
これからどんどん良くなると思います。カクヨムの作品も自分で読まずとも、AIに読んでもらえるようになるでしょう。
私は読み上げアプリも使ったことがないですし、Siriさえも使えないままですが、活用する人は活用しているみたいですね。
藤光さんも自分の文章には活用できてるご様子ですね。
そういえば、最近、NHKのニュースでもAIの自動音声を流してますが、違和感ないですよね。NHKのAIアナウンスは「ニュースのヨミ子」というキャラクターだそうです。
藤光さんも何か名前をつけてあげてもいいかもしれないですね(笑)
作者からの返信
>NHKのニュースでもAIの自動音声を流してます
去年の春くらいに気づいたのですが、AI音声がニュース読んでますね。人間そっくり。あれだけできれば、人間のアナウンサーは失職しておかしくないですね。
>ニュースのヨミ子
ほんとに?笑
じゃあ、小説ヨミオなのかなあ。
スマホに入っている、読み上げ機能を使うことがあります。
特にコンテスト用のは、書き終えると、読み上げてもらいます。
そうすると、変な言い回しとか、誤字脱字が見つかって、大変ありがたいです笑
読み上げ機能の限界なのか、漢字の読み方がへんてこな時があるので、「おっと」ってなることも。一般的な言い回しじゃないんだなって、反省しています汗
作者からの返信
さいしょはスマホの読み上げ機能でいいかなと思ったんですけど、アプリの方がカクヨムに対応していて、いちいち次のエピソードを開かなくても勝手に次を読み上げてくれるのが便利。自動車を運転しているのでなおさら便利です。
>読み上げ機能の限界なのか、漢字の読み方がへんてこな時がある
これはいまのところAIの限界なんでしょう。もう少し賢くなってほしいですねえ 笑