そういえば昔六三四の剣という剣道漫画がありましたよね。あれ読んで剣道の試合で人が死ぬことあるんだーとビビった記憶があります。が、よく考えたらスキーでもアメフトでもマラソンでも野球でもたまに死ぬ人いますから、特に恐れるところでもなかったかもしれません。
作者からの返信
もう、40年も前のマンガなのに、いまだ『六三四の剣』を超える剣道マンガは現れませんね。
マイナースポーツだからなあ。
ちなみに、剣道は、そうなると人気スポーツとなるのは分かっているけれど、敢えてオリンピック種目を目指していないと聞いています。
柔道がオリンピック競技として国際化した果てに、日本古来の武道としての精神を失くしてしまった姿を見てるからだとか。
わたしも剣道は武道と考えるタイプなので、間違ってはいないと思いますが、人気は出ないでしょうねえ……。
人気YouTuberから小説家に転身した作家さんとか、小説家がYoutuberとしても活動している記事などはお見かけしましたけど....。作家さんといってもたくさんいますし、どなたを注目しているかどうか…など人それぞれですので、お名前は伏せます。
作者からの返信
スポーツのようにその技量が目で見て分かる芸事(!)は、動画向きです。
その点、小説の出来不出来を映像化することは難しいため、YouTubeには「自称」小説家がたくさん動画を上げていますが、どんな作風なのか、文章力はどの程度なのかなど、視聴者が知りたい情報が動画から得られません。
すでにネームバリューのある有名作家さんなら、その点はクリアされるのでそうした方の動画を見てみたいものです。
わたしも見たいです。作家YouTuber。
漫画家さんが、原稿描いてる生配信とかはあるんですけどね。
あっ、Xでは作家同士の座談会はよくあります。作家さんは顔だししたくないのかも。やっぱ陰キャがおおいからかな(笑)
作者からの返信
>わたしも見たいです。作家YouTuber。
まさにそう。なんで一流作家はYouTubeしないんだ? ウケると思うのですが。例外的に石田衣良さんのYouTube番組では小説の書き方を取り上げることがあります。ただ……、有料チャンネルなんですよねー。
>Xでは作家同士の座談会はよくあります。
どういう感じですか? 作家さん同士がどんな話をするんでしょうか。
漫画家さんと違って、原稿している作家の絵面は地味でしょうからね……(;´∀`)
作家さんや編集者さんのYouTubeはいくつか聞いたことがあります(*´▽`*)
が、作家さんの場合、YouTubeより、創作論の本のほうが圧倒的に多そうです。そもそも、文章を書くこと自体がお仕事ですし……(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんですよ。マンガと違って小説は絵にならないから、映像でコツを伝えるって難しいんですよね。
ただ、それも工夫次第でクリアできそうな気もします。執筆中のPC画面を見せてもらうと、思いがけない気づきがあるかもしれないじゃないですか。
作家の創作論は、今となっては手垢のついたコンテンツです。それよりも執筆環境や執筆速度、アイデア出しや、添削の方法、推敲のタイミングなど、一流作家と底辺作家とでは違うと思うんですよ。そういうのを実際見てみたいなあ。