応援コメント

第9話 「願い」の力」への応援コメント

  • いつも改めて考えさせてくれるエッセイをありがとうございます。

    私は小説については5年間の断筆期間を経て、カクヨムに参加するようになりましたので、小説を書き続けること自体が「願い」なので、なんとか願いは叶ってる状態です♪

    まあ、断筆期間の時期は体調も崩しましたし、いろいろと悩んだりしながら、現実と向き合ってましたので、その時期を支えてくれた友人や家族には心から感謝してます。

    人それぞれにいろいろな考え方があるように、カクヨムとの関わり方も人それぞれですよね。

    作者からの返信

    >小説を書き続けること自体が「願い」なので、

    中澤さんのようにわたしも考えられればいいのですが、「賞がとれないかな」とか「本にならないかな」とか考えてしまうんですよね。

  • いつもながら興味深い考察です~(*´▽`*)
    私などは幸い、いまのところ王様に都合のよい『願い』を書いていると思うんですけれど、いつか、それがずれた時にどうなるのか……(´-ω-`)

    まあ、それでも好きなものを書き続けている気がしますけれど(笑)

    作者からの返信

    >それでも好きなものを書き続けている気がしますけれど

    いつでも、いつまでも綾束さんが好きと思える小説を書いてくださいね〜。