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2024年1月14日 12:25
いつも改めて考えさせてくれるエッセイをありがとうございます。私は小説については5年間の断筆期間を経て、カクヨムに参加するようになりましたので、小説を書き続けること自体が「願い」なので、なんとか願いは叶ってる状態です♪まあ、断筆期間の時期は体調も崩しましたし、いろいろと悩んだりしながら、現実と向き合ってましたので、その時期を支えてくれた友人や家族には心から感謝してます。人それぞれにいろいろな考え方があるように、カクヨムとの関わり方も人それぞれですよね。
作者からの返信
>小説を書き続けること自体が「願い」なので、中澤さんのようにわたしも考えられればいいのですが、「賞がとれないかな」とか「本にならないかな」とか考えてしまうんですよね。
2024年1月14日 11:21
いつもながら興味深い考察です~(*´▽`*)私などは幸い、いまのところ王様に都合のよい『願い』を書いていると思うんですけれど、いつか、それがずれた時にどうなるのか……(´-ω-`)まあ、それでも好きなものを書き続けている気がしますけれど(笑)
>それでも好きなものを書き続けている気がしますけれどいつでも、いつまでも綾束さんが好きと思える小説を書いてくださいね〜。
いつも改めて考えさせてくれるエッセイをありがとうございます。
私は小説については5年間の断筆期間を経て、カクヨムに参加するようになりましたので、小説を書き続けること自体が「願い」なので、なんとか願いは叶ってる状態です♪
まあ、断筆期間の時期は体調も崩しましたし、いろいろと悩んだりしながら、現実と向き合ってましたので、その時期を支えてくれた友人や家族には心から感謝してます。
人それぞれにいろいろな考え方があるように、カクヨムとの関わり方も人それぞれですよね。
作者からの返信
>小説を書き続けること自体が「願い」なので、
中澤さんのようにわたしも考えられればいいのですが、「賞がとれないかな」とか「本にならないかな」とか考えてしまうんですよね。