第7話 カクヨムコン短編賞創作フェス
最近、このエッセイを書くペースが良い。今年に入ってから順調に書けている。この調子でリズム良く書ければ、自然と内容も良いものが書けるようになる気がする。がんばりたい。
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さて、カクヨム 運営から「お知らせ」がありました。見ました?
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カクヨムWeb小説短編賞2023「短編賞創作フェス」開催!
期間中に運営から出されるお題をもとに、400~1万字の作品を執筆&公開(計3回)し、「短編賞創作フェス」タグをつけて、「カクヨムWeb小説短編賞2023」に応募することで参加できます。
参加方法
①期間中に運営から出題されるお題を確認(計3回)
②出されるお題をもとに期間内に作品を執筆&公開
※作品は「カクヨムWeb小説短編賞2023」の応募要項を満たしていることが条件です。
③「短編賞創作フェス」タグをつける(「」は不要)&「カクヨムWeb小説短編賞2023」に応募
で参加完了となります。
参加者には抽選で図書カードネットギフト500円分をプレゼント。
また、皆勤賞受賞者の中から抽選でカクヨムオリジナルグッズをプレゼントいたします。
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なるほど、いつも3月に行われているKAC(カクヨム アニバーサリー チャンピオンシップ)と同じことをカクヨムコンでやろうというわけですね。過去のトラウマが疼きます。。。
9日からお題が示されて、ひとつのお題に対して創作期間は三日間。文字数は400〜10000文字か。ほぼKACと同じルールですね。
参加すると抽選でチャレンジ賞(図書カードネットギフト500円)と、皆勤賞(ユーザー名をお知らせ 苦笑)が用意されているらしい。賞品はショボいですね〜。
あー、またKACがあるのか。
KACって、わたしのような短編専門のWeb作家からするとカクヨム 運営からの「果し状」のように感じるんですよね。
――短編でかかってこいよ。
――逃げてんじゃねーぞ、コラ。
みたいに挑発されているように感じる。もちろん、気のせいというか、わたしの頭がどうにかしてるんでしょうが(汗)
「なんだと。だれが逃げるか!」
春のKACのときは、こんなふうに幻の挑発に乗って駄作を連発。KACに参加したことを後悔したんですよね。今回も、カクヨム運営から挑発されて(されてないよ)、そわそわしています。どうしようかな。
短編書きのみなさんはどうしますか?
カクヨムコンも着地点が見えてきて、短編を書く余裕がありそうですかね。それとも長編の進行で手一杯なんでしょうか。
カクヨムコンもあと少しですね。連載中のみなさんがんばってください〜。
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